「防災の日」の1日、全国各地で地震や津波に備えた防災訓練が実施された。内閣府によると、参加予定人数は36都道府県で約99万8千人。政府は南海トラフ地震を想定した総合防災訓練で、テレビ会議を通じて自治体との連携を確認した。政府による総合防災訓練は1971年以来45回目。政府の訓練は午前7時10分ごろ、和歌山県南方沖でマグニチュード(M)9.1の地震が発生した想定で緊急災害対策本部会議を開催。三重
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