タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

アニメと感想に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 【映画】バブル 感想 ハードSF文法で解釈された人魚姫(ネタバレ有)

    匿名で質問やメッセージを送れます。 返信はTwitterのつぶやきになります。 ブログに書いて欲しい事のリクエストなどもゆる募。 homlaの質問箱です | マシュマロ

    【映画】バブル 感想 ハードSF文法で解釈された人魚姫(ネタバレ有)
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/05/16
    ダメダメな所を呈示しつつも自分的に引っかかるところをアツく語るのは、こっちこそが本来のオタクの評論だと思った。(ゲハ的な勝ち馬に乗る目線で酷評しているどこかの三銃士noteと比較して)
  • 『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    100日後に死ぬワニ』(きくちゆうき)のアニメ映画版『100日間生きたワニ』を観てきました。 まず、巷に溢れている悪評と比較して自分はどうだったのか? という観点で感想を書いてみます。ネタバレとかは気にしません。 ①100ワニは「紙芝居」なのかTwitterで感想を見ていると「紙芝居」という表現がたびたび目についた。これは個人的にはあまりしっくりこない。 たしかに動きの少ない映画ではあるが、動くべきところはちゃんと動いていた印象。『鷹の爪団』のアニメみたいな感じで、キャラが平行にスーッと動くとか、そういう内容ではない。 そもそも原作の4コマの時点で、動物キャラの日常生活を描く地味なテーマだし、ヌルヌル動くアクションだとか、奇抜な構図のカットだとか、そういう演出で面白さが増えるようなものではないと思った。ただ、それによる弊害もある(後述)。 ②100ワニは「テンポが悪い」のか「とにかく間延

    『100日間生きたワニ』の感想|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/07/11
    作品の内容以外で評価されてしまうってのも不幸ではある。こう言うご時世だから、アマプラかネトフリで公開を待ちたい。
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 - 法華狼の日記

    2012年11月に公開された、4部作予定の第3部。特に心動かされることはなかったが、『新劇場版』では最も良かった。 108分だった『破』に対して『Q』は95分と短めで、そのため『巨神兵東京に現る』*1と同時上映だったのだろうか。もっとも『序』も98分なので、大差はないのだが。 これまではTV版のシークエンスを時系列通りに再構成していたが、今回は状況も展開もほとんど新作。しいていえば第24話を長編映画におさまるよう大胆に改変したといったところか。 それなりに主人公の行動が意味をなした前作を台無しにする導入で、『エイリアン3』を思い出す。しかし、わざわざ新規に作った意味が見いだせなかった『序』や、とってつけたような見せ場が不連続におとずれた『破』に比べて、ひとつの映画としてまとまっていた。挿入歌が主張していた『破』に比べて音楽関係に違和感がないことも、まとまってた印象を生んでいる。 『ヱヴァン

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 - 法華狼の日記
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/07/04
    「主人公が状況に流されて各勢力をわたりあるく展開」ああ、確かにUCに感じてたのはこの寄る辺のなさだった。
  • 「風立ちぬ」のせいでこれからサバを食べる度にときめいてしまう気がする - インターネットもぐもぐ

    「風立ちぬ」観た。 都心から離れた映画館の平日の遅い時間、今日も明日も同じような日々が続くってみんなわかってる気怠さとでも今ここにいる2時間はちょっと特別でしょっていう淡い甘さがあってガラガラでスカスカで活気がなくて大変好きです。最高。 なんか…わからん……すごくよかった気もするし全然面白くなかった気もするし終始ぼんやり見てた気もするし細かいところまで脳裏に残る気もするしまた見たくなる気もするし別に1回見たら満足な気もするしめっちゃいろいろ考えた気もするしなんにも揺さぶられない退屈な時間だった気もする— もぐもぐ (@haruna26) July 31, 2013 出てきた直後。数日経ったけど相変わらずよくわからない(よくわからないのにブログエントリ書かなくてもいい気もしてきた)。 ネットでうろうろしてたら熱量感じる感想が多かったから、どこでロリコン全開シーンがあるのかなあ、泣かせにかかっ

    「風立ちぬ」のせいでこれからサバを食べる度にときめいてしまう気がする - インターネットもぐもぐ
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/08/05
    日常の工学的・理学的な美を嗜む人は少なくない。ふと目にした数字を素数だと語ったり。
  • 1