タグ

出版に関するy-mat2006のブックマーク (52)

  • 『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光

    同書を読んだので内容を自分なりにまとめてみる。 まずアメリカにおいて、未成年の性別違和感の診断について、いいかげんな診断が行われ、それに沿った手術も行われる、という問題自体はあるのだろう。一方で、書のそうした危険についての紹介の妥当さは、控えめに言って懸念が残る。 未成年で、自分がトランスジェンダーではないかと悩む人の内、勘違いであるものも当然、あるだろう。一方で、勘違いでない人もいるだろう。どうやって見分けるのだろうか。 このによると、トランスジェンダーの人は、自分の性別違和を子供の頃から明確にわかっており、当にそうかと悩むこともなく、誰とも相談する必要もなかったという(INTRODUCTION CONTAGION)。 逆に言うと、悩んでるトランスジェンダーの人はトランスではないという主張なわけで、こういう理解を広めるのは当に危険である。 こののほとんどは、トランスジェンダー

    『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/12/06
    表自戦士の皆様方が、燃やされたことだけを持って、この本を擁護するようになったら、胸アツ>「子供にスマホを与えるな」「ジェンダー・イデオロギーの教育をするな」「田舎にいってインターネット絶ちさせろ」
  • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

    来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

    学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/12/05
    三才ブックスあたりに版元を変えて出版されそうな予感。
  • 編集からのお願いなんですが著者に直接「図書館で借りた/ブックオフで買っておもしろかった」と伝えるのはやめてください

    木倉 素 @moto_kkr_ ほんと、編集からのお願いなんですが著者に直接「図書館で借り/ブックオフで買っておもしろかった」と伝えるのはやめてください...入手経路言わなくていいから!感想はとてもありがたいです。 多分発言者気づいてないけどなんとも微妙な空気になります。 当にめちゃくちゃいる...どうか見てくれ〜〜 2023-08-21 18:44:35 木倉 素 @moto_kkr_ 子どもが言ってくるのはまだわかる。お小遣いだって限りがあるし、貴重な時間で作品を選んでくれたことが嬉しい。どんどん図書館で読んでほしい。誰も怒らないし、嫌な気持ちにもなりません。 問題は大人!ファンですという割に、入手経路をなぜか伝えてくる大人...!なぜ...なぜそれを言ってしまう.. 2023-08-21 18:59:38

    編集からのお願いなんですが著者に直接「図書館で借りた/ブックオフで買っておもしろかった」と伝えるのはやめてください
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/08/22
    「先生のご本、絶版なので図書館で借りて読むしかなくて…」/図書館への特権云々って言うオタンチンがいるけど、図書館減らしたら本を読む習慣を持つ人の総数を減らすだけで、出版業界的には焼き畑農業的悪手。
  • 「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘

    3年かけて準備していた漫画の連載が、出版社都合で中止になったとする投稿が波紋を呼んでいます。 投稿は、『純情魔王と薄幸王女の夜伽事情』などを手がける漫画原作者のうなぎや山椒さんによるもの。講談社の『ヤングマガジン』で、うなぎや山椒さん原作、幾枝風児さん作画で決定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと伝えています。 連載は2年前に決定し、制作体制、契約条件、連載開始日、脚5話分とプロット60話分がほぼ固まっていたとのこと。うなぎや山椒さん自身も表現内容のリスクを認識しており、担当編集者のチェックを受けながら進行し、連載が決定したことで編集部では問題がないという方針なのだと理解していたと述べています。しかし、最終段階になって法務確認が入り、編集部判断で連載中止になったと説明しています。 うなぎや山椒さんは、自身もより慎重に執筆すべきだったとしつつ、「

    「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/07/27
    反社か宗教団体がらみ?/出版社通さずにインディーズで発表しても訴訟リスクがある内容だったら、余計厳しそう。企業の法務が戦えないと判断したレベルであれば。
  • 【追記あり】秋葉原のアニメイトで成人向け漫画の取り扱いが終了したことについて様々な意見

    炬燵どらごん @okotatsudoragon アニメイトさん公式でもないのに、取り扱い停止の理由の自説を開陳してくる人は何が目的なんだろう?私個人は、アニメイトで成年コミックスを買うとも売れとも求めてはいない。ただ、この決定が急みたいなので、背景は気になるしことと次第によっては、民間の営業の自由の範疇ではなくなる。 2023-06-06 00:43:23

    【追記あり】秋葉原のアニメイトで成人向け漫画の取り扱いが終了したことについて様々な意見
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/06/06
    今の時代、紙のエロ本を買うのは高齢者層と言う話もあるので、表現規制と言うよりも何と言うか限界集落的なモノノアワレを感じる。
  • 四海書房『舞台監督読本』21年9月30日発売!さんはTwitterを使っています: 「四海書房です。 当社と締結した書籍執筆契約の締め切り日に対して1カ月を切りました。 原稿を完成させる意図がおありですか? 来月22日をもって契約は破棄となり、前払いの原稿料の返還を求めることになります。 注意喚起のためにTweetさせていただきました。」 / Twitter

    y-mat2006
    y-mat2006 2023/04/25
    トキワ荘時代にSNSがあったら編集者からの最後通牒もTwitterで来てたのかも知れぬ。
  • 『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び - 青い鳥文庫

    ゲーム歴史』全3巻(1巻:ISBN 978-4-06-529701-8、2巻:ISBN 978-4-06-529702-5、3巻:ISBN 978-4-06-529703-2)の販売中止のお知らせとお詫び 平素より弊社の出版活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 弊社より2022年11月に刊行しました『ゲーム歴史』全3巻(岩崎夏海 稲田豊史 著)につきまして、多くの方々にご指摘いただいた通り、内容に事実誤認と情報元が確認できない箇所が多数見つかりました。このため、販売を中止するとともに、書店に対して店頭在庫の早急な返品対応を依頼いたしました。書は岩崎夏海氏が企画・構成・口述を、稲田豊史氏が文章を担当したものですが、編集部による事実関係の確認が不十分だったためにこのような事態となりました。 ご購入いただいた読者のみなさま、関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけしました

    『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び - 青い鳥文庫
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/04/10
    版元から正式な発表があったのか。
  • 大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    昨年11月に講談社から出版された『ゲーム歴史』が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込み” が多々あった。 「ゲームフリーク元社員のとみさわ昭仁氏や、任天堂ゲーム機専門誌『ニンテンドードリーム』の元編集長である岩井浩之氏、PCエンジン、ゲームボーイなどの開発に携わった岩崎啓眞氏など、数々の “生き証人” らが、誤りを指摘しています。 純粋な事実誤認から、いわゆる

    大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/03/27
    またここにも銀英伝>「“絶版書の歴史” が、また1ページ」/ただまあ、絶版・回収するって公式的なメッセージは出てないので、マスコミ辞令の段階と思いたい。
  • 書籍『ゲームの歴史』全3巻(2022年11月刊)について - News - 青い鳥文庫

    2023年03月17 2022年11月に刊行した『ゲーム歴史』全3巻(岩崎夏海・稲田豊史 著)の内容について 事実誤認があるのではと複数の方からご指摘をいただいております。 現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております。 講談社児童図書出版部

    書籍『ゲームの歴史』全3巻(2022年11月刊)について - News - 青い鳥文庫
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/03/19
    エビデンスベースド主義者やデータ主義者の軍門に下ったってワケですか?>「現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております。」
  • 「ゲームの歴史」の著者、セガの会社の仕組みを知らずにセガをDISってたことを中の人からたしなめられてしまう

    XALNOP @formalin4 >このについてのお問い合わせは、青い鳥文庫編集あてにお願い 青い鳥文庫て……この偽典、小学生ばターゲットなんかいLOL だったらルビば振るとこ、あっぺ過ぎっしょLOL pic.twitter.com/d1MpXsUcNR 2023-03-12 05:24:03

    「ゲームの歴史」の著者、セガの会社の仕組みを知らずにセガをDISってたことを中の人からたしなめられてしまう
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/03/13
    青い鳥文庫編集ってひょっとすると児童文学つながりの岩崎書店経由のコネだったりしないのか?
  • 出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他) 『フランケンシュタインの男』および日野日出志作品の記事で、ひばり書房という会社は「同じを表紙とタイトル変えて別のに見せかけて販売をしたりしていた」「奥付の日付が適当で初版がいつかよく分からない」という旨を書きました。ただこれ、80年代以前の漫画出版界、中でもメジャーじゃない所ではそこまで珍しいものではなく、例えば80年代竹書房の近代麻雀コミックスなんかはこうです。 能條純一『哭きの竜』(竹書房)より 初版の日付も書けや!(「Printed in Japan 1986」とあるのと連載開始時期を考えると1986年の前半だと思うんですけど) 初版ならこれでもいいんですけど、ヘタにヒットした作品、例えば『フリテンくん』の1巻

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/02/15
    まるでゾッキ本だ。/再販制度で返品された本の端を削ったりニコイチにして、新刊として出したんじゃないかと思う。
  • 「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog

    この記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2022」に参加しています。 adventar.org 「みのり伝説」1巻(尾瀬あきら) 1994年から1997年まで「ビックコミックオリジナル」に連載されていた尾瀬あきらの漫画『みのり伝説』。フリーライターの実態をテーマにした漫画は意外に少なく、作がこのジャンルの代表作と言ってもいいでしょう。 1994年といえば、もう28年前。今、読み返すと時代の空気の違いを実感します。 主人公の杉苗みのりは28歳で、4年間努めた小さな出版社を辞めてフリーライターとして独立するのですが、「だってあたしたちもう22よ! このまま結婚もしないで25とかになっちゃってさぁ、まわりはもうみんな結婚して子供もいるのに自分だけひとり寂しく働いてるとかそうなったらどうする?」なんてセリフも出てきて、28歳のみのりは完全に「行き遅れ」扱いなのです。90年代

    「みのり伝説」から90年代のライター事情を思い出す - ダリブロ 安田理央Blog
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/12/15
    フリーライターのエグジット手段としての小説家転身がオチだったのか。
  • SF翻訳、その現在地と10年後の未来|Hayakawa Books & Magazines(β)

    SFマガジン8月号に掲載された、翻訳家の古沢嘉通さんによるSF翻訳業界の現在と未来をめぐるエッセイをウェブ公開いたします。 SFマガジン2022年8月号—―― 「この6年間に、若い新人SF翻訳者はほとんど登場してないのである。(中略)いちばん最近、大量の新人翻訳者がSF界に供給された例は、創元SF文庫のマリオン・ジマー・ブラッドリイ《ダーコーヴァ年代記》シリーズ。このときプロデビュー(SF翻訳デビュー)した訳者陣──古沢嘉通、内田昌之、中原尚哉、細美遙子(幹遙子)、嶋田洋一、浅井修、中村融、大森望、赤尾秀子など──は、だいたい1960年前後の生まれだから、訳書刊行時の年齢は、平均して27歳~28歳ぐらい(推定)。それから10年近くたち、ダーコーヴァ組が(と括るのもなんだか違う気がするが)ぼちぼち30代後半にさしかかってるというのに、SF翻訳ではいまだに、この世代がいちばんの若手」(『新編S

    SF翻訳、その現在地と10年後の未来|Hayakawa Books & Magazines(β)
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/11/08
    kindleに英語翻訳機能がついたら、ひょっとすると邦訳なんか不要だよねってなるかも知れない。(危ういけど原書と対比できるんだったら不便はないかも)
  • 「ラジオライフ」2022年10月号の有害図書に関する記事 | 三才ブックス

    2022年8月24日発売「ラジオライフ」10月号の記事、「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」の全文をPDFで配布します。 現在、鳥取県の条例改正により、鳥取県で有害図書に指定されるとAmazonで販売停止になることが発覚いたしました。 鳥取県でを販売することが、もはやリスクといえる事態です。 条例の適法性と審議のプロセスを含め、有害図書の問題に関してここで1度考えておくべきではないでしょうか。 記事がそのきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読下さい。

    y-mat2006
    y-mat2006 2022/08/27
    ちなみに鳥取県議会の最大会派は自民党(36名中の21名)なので、責任は自民党にあるよね。山田太郎やレド松さん、何してんだろう?https://www.pref.tottori.lg.jp/88585.htm
  • 【書評】『地下出版のメディア史』表と裏を越境することで人文知は更新されるか

    書評】『地下出版のメディア史 エロ・グロ、珍書屋、教養主義』/大尾侑子・著/慶應義塾大学出版会/4950円 【評者】大塚英志(まんが原作者) 梅原北明と聞けば、ぼくより上の世代はにやりとするだろうが、書は八九年生まれの著者によって書かれ、その学術的意義や研究書としての細部への目配りには別の誰かが評価すればいいが、近頃、気になるのはこの研究のことを言うわけでないが、かつての「在野」で自明のことであった人や領域や事象がアカデミズムにあたかも新しいことのように「発見」される傾向だ。そして、それがあたかも従来の硬直したアカデミズムの更新に寄与するようにしばしば語られる。 ぼくの世代の印象であれば、梅原北明やカストリ雑誌は、総会屋雑誌あたりで屈折しまくった左派だか右派だかわけのわからない人々が熱心に論じていた対象で、その上に得体の知れない「在野の」などと穏当に形容のしようのない怪物じみた蒐集家が

    【書評】『地下出版のメディア史』表と裏を越境することで人文知は更新されるか
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/05/20
    在野の好事家を舐めるな!宣言だと解釈した。全盛期の唐沢俊一なら何かうまい事言いそうだけど、もっと炎上しちゃうかも。
  • 学術書がバカ高い意味がわからない

    需要と供給のバランスと言われればそれまでなんだが、そうだとしても 今や紙の出版・流通にこだわらなければ電子書籍で大幅にコスト削減 できるのに、たとえ電子版が出てたとしても少量しか印刷せず 販売も見込めない紙ののコストにひっぱられた価格設定な場合が多い。 研究者なら自分の研究をできるだけ多くの人間に知って役立ててもらおうという 場合が大半だと思うしその為に研究成果を載せた媒体の入手コストは低ければ 低いほどいいんじゃないの? 学術書が売れない領域で研究してるんなら多分カネもうけでやっているわけじゃ ないだろうし、仮にカネもうけでやってたとしても研究者の場合所属する機関から 給料をもらってやってる場合がほとんどで、学術書の値段が高くてメリットになること 無いんじゃないかと思うんだが。 (追記) 思いのほかトラバ・ブクマ集まったな、みんなサンキューな。 いやさー、頭の体操がてらに軽いレスバを嗜

    学術書がバカ高い意味がわからない
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/03/25
    人にモノを教わる場合にも対価が必要になる。教科書や学術書だって同じ。(教育の無償化は税金等でコミュニティ全体が広く薄く負担してるだけ)そう言う政党に投票して政策を実現させては如何?
  • このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---

    初めまして。普段はTwitterやブログでラノベに関する情報を発信している者です。 この記事もブログに掲載するために書いたのですが、内容が少しセンシティブな内容となった為にこうして匿名かつnoteで公開させて頂きました。 粗製乱造と言われることも多いラノベ業界。似ている作品は多々ありますが、私は読んでいる中で完全なコピペ(盗作)を発見しました。 買って読んでいるうちにこの2冊は内容が同じだ、と思って検証したところ、黒だと確信しました。 二つのラノベが似ているというレベルではなく、キャラクターの名前をWordなどのソフトで置換しただけと言えるほどのコピペでした。 ページにして50枚分。自分が気付いた部分がその範囲なので実際にはもっとあるのかもしれません。 その件に関して、コピペした側の出版社に問い合わせをしてみることにしました。 2冊分の料金を払って実質的に1冊しか楽しめなかったというのは損

    このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/03/19
    具体的な作者と作品名と該当箇所の比較がないと怪文書にすぎないよね。この時点でパクリ元とされる出版社とレーベルを出すのはフライングでは?/たぶん、消えるんじゃないかな。このエントリー。
  • 樋口恭介氏のnoteへの反応など

    当該noteは早川書房公式のツイート後、削除されています。 多大な批判を呼んだ記事でしたので、記録としてこちらのTogetterは残しておきます。 えむぐりあ @Emgrie1 読んだけど、酷いなこれ。他にも批判者はたくさんいたように見えましたが、わざわざ北村紗英氏の名前を上げて、「無責任な批判をする人間」としている。一方、「まっとうな批判だった」と取り上げられている佐藤亜紀氏の発言も、早川書房側に都合の悪い要素が抜き取られている。 twitter.com/rrr_kgknk/stat… 2021-12-07 14:30:36 樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk 作家、編集者、コンサルタント。anon inc. CSFO、東京大学大学院客員准教授。『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。『未来は予測するものではなく創造するもので

    樋口恭介氏のnoteへの反応など
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/12/08
    早川書房って、SF、ミステリ、演劇の分野では知らないとモグリだと言われるぐらいのビッグネームだけど、産業界全体から見たら中小企業でしかないので…
  • 病気休職中にラノベ出版、報酬320万円 平塚市職員停職に | カナロコ by 神奈川新聞

    病気休職期間中に小説を執筆し営利活動を行ったとして、神奈川県平塚市は20日、男性主事(28)を停職6カ月の懲戒処分にした。男性は同日付で依願退職した。 市職員課によると、男性主事は2019年7月から21年10月までの病気休暇と病気休職期間中、…

    病気休職中にラノベ出版、報酬320万円 平塚市職員停職に | カナロコ by 神奈川新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/10/20
    具体的に誰なんだろうか?/知人に公務員で作家の方がいるんだけど、ちゃんと副業の届けはしてたような。
  • だから、浅野真澄は“初めての彼”の死を書いた―― 連載中止を乗り越え出版(全文) | デイリー新潮

    2019年1月、声優・浅野真澄さん(43)は大きな喪失を抱えた。大学時代からの友人が亡くなったのだ。友人は明るい性格で語学に堪能で交友関係も広い人だったが、病を患い、自ら死を選んだ。2020年3月、浅野さんがこの大切な友人の死についてつづったエッセイをnoteで公開すると、大きな話題を呼び、連載も決まった。だが、そこでは意図せぬ騒動も……。 先月、浅野さんのエッセイは『逝ってしまった君へ』(小学館)として出版された。では「君」と書かれた友人が浅野さんにとっていかに大事な人だったかが初めて明かされた。「君」は、浅野さんにとって人生の恩人であり、初めての恋人だった。【徳重龍徳/ライター】 【写真2枚】この記事の写真を見る 大切な恩人の自死 『一騎当千』シリーズや『Go!プリンセスプリキュア』などで声優を演じてきた浅野さんは、「あさのますみ」名義で作家としても活動している。 今回の著作は「君

    だから、浅野真澄は“初めての彼”の死を書いた―― 連載中止を乗り越え出版(全文) | デイリー新潮
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/10/12
    過去のcakesのやらかしの記録。cakesって出版社として軸がぶれすぎてると言うか、編集者が作家を守ろうとしていないのがひどい。