「かっこいいクルマだなあ。ニクいホイールだ」 「彼女かわいいじゃん。ニクいねえ」 みたいな表現がとんと聞かなくなった。昭和が去っていくのが少し寂しい。
悪いけど、ちょっとオエッてなる。 リアルの人にはならないよ、あくまで二次元の話。 大きい方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる そのキャラは本当に大きい胸が欲しかったんだろうか? 大切なキャラなら、デカい胸を押し付けずに平均的なカップ数の胸にするべきだろうに 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか まあ楽しいんだろうね 自分の好みとして大きいのが苦手だから余計に思うんだろうな 本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ 漫画雑誌でもさ、グラビアの女性は胸を強調するし、あれもやめてほしい そのグラビア女性は悪くないんだよ そうじゃなくて、胸をアピールするのはなんかもう古くない? そんなに胸が好きか?という話だよ なんか吐き気がしてしまう 俺は漫画が読みたいのに、表紙がグラビアだからどうしても目に入ってしまう 漫画雑誌なんだからジャンプみたいにキャラ絵にしてくれよ
8月30日に発売するっていうんで、カクヨムに載ってる作品を(話題になってたけど読んでなかったので)読んだんだけど。 これ、めちゃめちゃ直球の差別表現そのままお出ししてない? まさにこの話の話題になってる「近畿地方」住まいの人間からいうと、この題名と「名前の伏せられた忌むべき地域」とか、寂れた団地・マンションとかの要素から、近畿地方の根深い地域差別を連想するのはさほど難しくないというか、それ意識してないわけないでしょ、って思っちゃう。 さすがに関東の方中心のTwitterでは https://twitter.com/atkyoudan/status/1640702253698011137 くらいしか指摘もなかったのだが。 いやでもこれ本当に「部落差別」っていうものの存在をまったく知らずに、意識せずに書かれたとは思えないんだよね。 どう考えても意識して「近畿地方」を取り上げて、揶揄してるでしょ
今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた
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こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘くない」という意見も拝見して自分の好きなものを描いたのですが、この方向は向いてないと思うと言われボツになりました。好きなものや思ってることを描いてもボツになるのは、エンタメになってない(見ても得るものが無い)からだと思うのですが、エンタメにすると自分の思ってることではなくなります。これはただ
3年かけて準備していた漫画の連載が、出版社都合で中止になったとする投稿が波紋を呼んでいます。 投稿は、『純情魔王と薄幸王女の夜伽事情』などを手がける漫画原作者のうなぎや山椒さんによるもの。講談社の『ヤングマガジン』で、うなぎや山椒さん原作、幾枝風児さん作画で決定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと伝えています。 連載は2年前に決定し、制作体制、契約条件、連載開始日、脚本5話分とプロット60話分がほぼ固まっていたとのこと。うなぎや山椒さん自身も表現内容のリスクを認識しており、担当編集者のチェックを受けながら進行し、連載が決定したことで編集部では問題がないという方針なのだと理解していたと述べています。しかし、最終段階になって法務確認が入り、編集部判断で連載中止になったと説明しています。 うなぎや山椒さんは、自身もより慎重に執筆すべきだったとしつつ、「
いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 本日よりブラウザ版はてなブックマークで、「マイナス評価」ボタンの試験導入を行います。 この変更は、以下の告知内でも触れている通り、ブックマークコメントの健全化を目的とした施策の一環となります。 bookmark.hatenastaff.com 「マイナス評価」ボタンについて 「マイナス評価」ボタンは、ブラウザ版はてなブックマークのコメント一覧ページに、各ブックマークコメントごとに表示されるボタンです。はてなスターとは異なり、1つのコメントに対して1回のみ押すことができます。 使い方としては、コメントの内容や表現に疑義や違和感があるなど、ご自身にとって望ましくないと感じるコメントに対してご利用いただくことを想定しています。 この「マイナス評価」ボタンは
昨今なにやらずいぶんヒステリックな社会になってしまったなあと思う。たかだか胸の大きなヒロインの漫画が献血コラボに採用されたり、たかだか中国の麻雀ゲームの広告が駅にあったくらいで、まるで天地がひっくり返ったような大騒ぎをするような大仰な人々が増えてしまった。 そんな中、ふとこんなツイートが目に入った。 「宇崎ちゃん」「温泉むすめ」「戸定梨香」「月曜日のたわわ」「ラブライブ!」個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域です。絵に描いた女性と実在女性を混同する認知がグラグラ勢力を社会一般の基準にしないでください。 https://t.co/4tOt9cqJG2— 柴田英里 (@erishibata) 2022年12月18日 そうなのである。ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような「性表現」というのは、実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心ということが非常に多いのであ
たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。 小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。 掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。 被害者が他にもいたようで学校に話もまわった。 相手の親は割とまともだったので子ども連れて謝罪もあった。 なんでこんなことをしたのか、という話になった。 正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、 「漫画でやってたからやった」と。 男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の
id:SIVAPROD氏のツイートを見かけて、タイトルのような台詞をエセ関西弁のアクセントで思い浮かべた。 赤松健氏の”自由な発想”で描かれたのがところどころカタカナ表記の日本語しゃべる”外国人”だからなあ。「アル」て。焼け跡闇市映画に出てくる中国人かって。 pic.twitter.com/YddRtwvLYu— SIVA (@sivaprod) 2022年5月16日 はてなブックマークを見ると、おそらく擁護のつもりで日本の漫画は伝統的に差別的と読めてしまうコメントが複数あるのが厳しい。 [B! オタク] SIVA on Twitter: "赤松健氏の”自由な発想”で描かれたのがところどころカタカナ表記の日本語しゃべる”外国人”だからなあ。「アル」て。焼け跡闇市映画に出てくる中国人かって。 https://t.co/YddRtwvLYu" id:qyosshy 赤松とかどうでもいいけど雑に
例えばスカートめくり。かつては「悪ふざけ」と位置付けられていたが、「女の子が不本意にスカートの中を見られてしまう」という状況は「ちょっとエッチで笑えるエピソード」でない。性暴力の一種だ。つまり「性表現」が悪いのではなく、「性暴力を娯楽にする表現」が問題。 アニメの性表現心配:中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/368446 中日新聞のこの記事について、スカートめくりをするアニメや漫画は絶滅したかのようなコメントが散見される。確かに以前と比べてスカートめくりを軽いイタズラのように描写するアニメや漫画は少なくなった。 しかし令和のこの世になっても、そうした漫画は日本一の漫画雑誌であるジャンプにもあるのだ。 もちろんそういった描写を絶滅させるべきといった意見には賛同しないが、現状認識としていまだ「性暴力を娯楽にする表現」をしている漫画があるという
配信ビジネスで世界各国のマーケットに進出しているNetflixやディズニーが、はっきりと「多様性」を打ち出す以上、日本のアニメや関連作品もその流れと無関係ではいられない。今の時代に必要な「折り合いのつけ方」とは? 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが語る。 ■表現の自由は確かに大事だが......現在、Netflixで公開されている『カウボーイビバップ』実写版が、20世紀末に日本で初放映されたオリジナルアニメ作品の世界観との違いや、多様性に配慮したと思われるキャラ・設定の解釈の違いなどの点を中心に、原作ファンから厳しい評価を下されているようです。 例えば、アニメではボーイッシュな女性だったキャラが、実写版ではノンバイナリーに"設定変更"されていることについて、原作ファンが違和感を覚えるのは確かに自然なことかもしれません。 先
アニメのソフトやグッズ販売などを手がけるアニメイトの宣伝漫画『アニメ店長』。 www.animate.co.jp その「マンガアニメのヒーローを学んでしまった副作用」という迷台詞で知られる一頁が、あたかも表現規制の正体であるかのように語るツイートがあった。 表現規制などの圧力の正体はこれです。攻撃しやすいものであれば奴らはなんでもいいんです。 pic.twitter.com/4vo1zuYLBV— みつまめ (@mitsumaru_shiva) 2021年10月24日 表現規制などの圧力の正体はこれです。攻撃しやすいものであれば奴らはなんでもいいんです。 迷台詞そのものは、良くも悪くも現実の認識が虚構に影響されるという主張だ。逆に、虚構でも有害になりうるという主張にもつながる。 もちろん漫画らしい暴論極論ギャグなのだが、リプライや引用リツイートを見ると、現実に政治家への攻撃にもつながってし
ここからは私見なので別ツリーで。 「セーラームーンは世界中でヒットしたのに、プリキュアはなぜ外国で流行らなかったのか」って話を、つい先日に深夜スペースのテンションで激論しました。 結論のひとつは、「女子の素直な欲望を肯定するセ… https://t.co/46KKZOHE0M
こんにちは。 今月もなんだかんだで月一の更新でございます。このブログはアニメや漫画、ゲームその他諸々の「なんだコリャ?」な情報やモノを紹介することで、それらの持っている「くだらなさ」「発想の奇抜さ」「時代を先取りしすぎた先駆性」など独特な味わいを楽しみたくて始めたものだったんだけど、気づいたら「オタク叩きの急先鋒」みたいな扱いをうけることの極めて多いブログになっていました。別にいいけどさ。私ゃただ、社会的な常識とやらを持たない人たちに対して「社会性をもってオタク趣味を楽しもうぜ。そうでないとそのうち社会からそっぽ向かれることになるぞ」と言い続けているだけなんだけどもな。まぁその主張もわかる人にはわかるだろうし、わざわざ声高に言わなくてもオタクはそのうち否応なく、社会との対話や常識の照合を突き付けられて醜く狼狽することでしょう。 さて、本題。本日のブログのテーマは漫画家「赤松建」さんのこの発
香港のデザイン会社「Local Studio HK」が制作した、中国と香港の違いを表したイラストを紹介しましょう。左側が中国で、右側が香港。中国に対して皮肉が込められたそのイラストには、賛否両論の声もあるようですが、ユーモアを持って楽しみたいイラストです。 中国と香港は、違います 中華人民共和国は1949年に誕生しましたが、香港は1841年に設立されました。 中国と香港では、スマホのダイヤルが違います。 香港ではさまざまな要因で株式市場が動くのに対し、中国の株式市場は政府が操っています。 中国の家は大きいのに対して、香港の家は小さいです。 中国人は中国以外のパスポートを持てませんが、香港人は複数のパスポートを持つことができます。 中国の愛という文字には心が抜けていますが、香港の愛という文字の中には心が入っています。 中国の紙幣は元を使っているのに対して、香港では香港ドルを使用しています。
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