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史料に関するy-mat2006のブックマーク (9)

  • 細川忠興が記した書物の裏に石田三成らの自筆書状 | NHKニュース

    戦国時代から江戸時代初期にかけての武将で、細川家が九州の有力大名となる礎を築いた細川忠興が記した書物の裏に石田三成や古田織部の自筆の書状があることが東京大学史料編纂所などの調査でわかりました。専門家は豊臣秀吉に仕えた武将たちの素顔がうかがえる貴重な史料だとしています。 細川忠興は戦国時代から江戸時代初期の武将で、豊臣秀吉などに仕え、細川家が九州の有力大名になる礎を築いたほか、茶道などにも通じた文化人としても知られています。 細川家の史料を保管している東京 文京区にある永青文庫と東京大学史料編纂所は共同で巻物になっていた忠興が記した書物を調べたところ、忠興が受け取った書状などの裏側を再利用していることがわかりました。 その中には、1586年ごろ、秀吉に一緒に仕えていた石田三成や古田織部が自筆で忠興に宛てた書状が含まれていました。 石田三成の書状では、秀吉から受け取った金の使いみちについて忠興

    細川忠興が記した書物の裏に石田三成らの自筆書状 | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/09/17
    大名であっても当時の紙は貴重品(それなりに良い紙使ってただろうし)だから、再利用したのだろうなあ。
  • http://crarc.iii.u-tokyo.ac.jp/web/

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/09/10
    これの移転先→「第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクション」 http://b.hatena.ne.jp/entry/archives.iii.u-tokyo.ac.jp/
  • 科学雑誌は核エネルギーを如何に語ったか : 1950年代の『科学朝日』『自然』『科学』の分析を手がかりに | CiNii Research

    タイトル別名 Analysis of Articles on Nuclear Energy in Three Japanese Science Magazines from the 1950s カガク ザッシ ワ カク エネルギー オ イカニ カタッタ カ 1950ネンダイ ノ カガク アサヒ シゼン カガク ノ ブンセキ オ テガカリ ニ This paper analyzes articles about nuclear energy in three science magazines, Kagaku Asahi (Asahi Science), Shizen (Nature), and Kagaku (Science), which were published in Japan in the 1950s. The analytical methodology used in th

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/09/10
    あとで読む
  • http://www.01.246.ne.jp/~mateka/kyouwa_soumokuji.pdf

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    y-mat2006 2012/05/12
    満鉄社員会の編集発行した雑誌「協和」の目次
  • 『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』

    まえがき: このエッセーの趣旨 その事件は、突然我が身に降ってきた。 冲方丁氏の著書『天地明察』(角川書店、平成21年11月30日初版)に、拙著『近世日数学史 関孝和の実像を求めて』(東京大学出版会、2005年)が参考文献として挙げられていたことである。 知人から単行『天地明察』の存在を知らされ、パラパラとめくっていたら、どこかで見たことのある史料が原文で出ていて驚いた。 (今回紹介する文。後述。) この著者はよく調べているなあ、と思って巻末を見たら、何ということはない。拙著が参考文献に挙げられていたのである。 (Deja Vuになるのは当然だよなあ……) これが『天地明察』との最初の出会いであった。つまり、元の小説が『野生時代』に連載されていた頃(2009年)、不覚にも筆者(佐藤)は、この小説の存在すら知らなかったのである。 ご存じのとおり、冲方氏の書は、2010年の屋大賞を受

    『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/11
    まあ、小説なんてウソっぱちで、どれだけ上手に騙してくれるかと言うところなんだろうけど。/でもまあ、こう言うクロストークもあってよいだろうな。/あちゃらかな時代劇だったら指摘するだけ無駄だと思うが
  • GRAPE-DRは失敗作、税金15億円は無駄金:スパコン漫遊日記 - CNET Japan

    2009-06のスパコンTop500の277位にGRAPE-DRがリストアップされていた。東大は、早急に、GDRプロジェクトの結末を明確にすべきであり、公式な、成果の詳細発表を行うべきである。これは、プロジェクト開始時の大々的発表に対応すべきものであり、税金15億円支出に対する義務であろう。    また、投稿の目的は、GRAPE-DRプロジェクトの結果が、公式には何も公表されないまま、ウヤムヤに闇に葬られてしまう事に対する警鐘のためであり、また、後年に、結果を明快に参照可能なようにしておくためである。必要なのは、公式な結果発表であり、小賢しい、目くらまし情報操作もどきの、私的メモやブログの類ではない。 結果責任は問われるべきであり、責任回避は許されるものではない。        参照;GRAPE-DRはスパコンではないらしい!       GRAPE-DRの性能 (その2)     Gr

  • ■ - あらきけいすけの雑記帳

    ぼくは以前からずっと実名でやっているんだけどな。はてぶの表題をデフォルト値から変えておいた方がよかったかな? ぼくが問題があると考える部分は「目的さえ決まれば、汎用CPUをつなげば速度はいくらでも上がる。」の部分。地球シミュレータが成果を挙げた部分は流体をはじめとする大規模な連続体力学の計算であり、CPUの能力や数よりは、TB単位で発生するメモリ間のデータ転送がハードウェア上の最大のボトルネックとなるし、そこの部分のハードウェア開発とコーディングが問題となる。グリッドがハッピーな解決かといういうと「既存技術で一番ましな解法」でしかない(私は牧野レビューをそう読んだ)。「速度はいくらでも上がる」といえるほどスケーラビリティはないのではないか。(それよりもはてぶでWebサーバと書いたので、プロバイダのバックエンドを支えている人たちからブーイングが来ないかと心配している。) ちなみにこの手の「速

    ■ - あらきけいすけの雑記帳
  • NECが最速スパコン IBM上回る 首位奪取へ:ニュース - CNET Japan

    NECは25日、気象予測など大規模データを超高速で計算するスーパーコンピューターで世界最高性能の新製品「SX−9」を発売した。前モデルに比べて1台当たり最大13倍高速化しつつ、消費電力を大幅に削減した。今後3年間で700システムの販売を見込み、世界シェアを現在の20%から50%超に引き上げ、首位奪取を目指したい考えだ。 SX−9は、同社が新開発した102・4ギガ(1ギガは10億)フロップス(1秒当たりの浮動小数点演算性能)という世界最速のCPU(中央演算処理装置)を搭載。1台に16個のCPUを搭載することで演算性能は最大1・6テラ(1テラは1兆)フロップスとなり、従来モデル「SX−8」の13倍となる。 最大で512台を連結して並列処理可能で、その場合の演算性能は839テラフロップスとなる。現在、実際に運用されている世界最速のスパコンは米IBMの「ブルージーン」で281テラフロップス。S

  • この面の皮の厚さはオゾンホールの穴埋めに利用できないだろうか - Apeman’s diary

    asahi.com 2009年7月10日 「核密約文書、外務省幹部が破棄指示 元政府高官ら証言」(魚拓1ページ目、2ページ目) 日米両国が、60年の日米安保条約改定時に、核兵器を搭載した米艦船の日への寄港や領海通過を日が容認することを秘密裏に合意した「核密約」をめぐり、01年ごろ、当時の外務省幹部が外務省内に保存されていた関連文書をすべて破棄するよう指示していたことが分かった。複数の元政府高官や元外務省幹部が匿名を条件に証言した。 01年4月に情報公開法が施行されるのを前に省内の文書保管のあり方を見直した際、「存在しないはずの文書」が将来発覚する事態を恐れたと見られる。 (中略) 元政府高官は、文書が破棄された判断について「遠い昔の文書であり、表向きないと言ってきたものを後生大事に持っている意味がどこにあるのか」と説明した。(後略) 記事中にもあるように米側で公文書が公開されており、当

    この面の皮の厚さはオゾンホールの穴埋めに利用できないだろうか - Apeman’s diary
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/07/11
    将来の日本の外交史は、こちらではなく、一方的にあちらさんの公開する史料によって語られるんだろうな。怒れ!国士諸君!
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