色々と騒がしい世の中となって来ましたので、防災意識喚起もかねて避難訓練を実施している最中です。 あくまでも避難訓練中なので、サーバ様に負荷をかけないように本格的に避難する事態になったら河岸を変えようウルトラマン…となる予定ですので。(そう言う事態が起きないことを祈ってます。) (2022-11-22更新 jp鯖よりfedibirdに引っ越しました。#CatsOfMastodon をフォローするためだけに) fedibird.com
とりあえずこんなん作ってみました。 地球近傍の恒星の配置を立体的に見ると言う現時点では実用性皆無のプログラムです。 だいたい地球から15光年の恒星が三次元のグラフ上に表示されます。 Jupyter Notebook上で動かすのを想定しています。(Windows10の環境でしか動くのを確かめてません。colabではmatplotlibがinlineだけで、日本語表示が面倒だったので諦めました) インタラクティブにぐりぐり動かせます。 (ソースを見て何をしたいのかわかる人でないと難しいかもしれませんが、世の中の趣味の多くはそう言うものです。) %matplotlib notebook #Jupyter Notebook上でグリグリインタラクティブに動かすため>notebook import matplotlib.pyplot as plt from matplotlib.patches imp
話を知ったのは、mixiの「鳥取市民」コミュニティの「鳥取城復元☆」経由。 いやまあ、何と言うか、鳥取城の復元なんて話は、昔から幾度も出てきて、潰れてきた話ではあるのですが… 今回の話は、2006年から30年計画で51億円の予算で、幕末の頃の鳥取城を復元しようと言うことのようです。 本物の鳥取城は、明治維新後に解体され、確か門とかが一部残る以外は、石垣ぐらいしか残っておりません。 ちなみに、解体されたお城の建物は、払い下げられて炊き付けにされちゃったんじゃなかったかしらん。 だから、お城を復元なんて言うと、結局は図面とか当時の写真を元に、新たに作る必要があるワケでして。 これって、ちょっと前に余丁町散人さんのエントリ『「人の心はお金で計れない、”お城”の採算を云々するな」(某お城博物館副館長)』の話マンマじゃないですかね。 ええ、ハコモノ行政の典型じゃないのかと、頭が痛くなってきます。 確
閉山期間中の富士山の山頂近くで、軽装備のため動けなくなった登山客の若い外国人男性がいて救助したと登山家の女性がX上で報告し、安易な春山などの登山に警鐘を鳴らしている。 9月から翌年7月の山開きまでの閉山期間は登山のリスクも高い。インバウンドの影響なのか、登山客はほとんどが外国人だったという。どんな状況だったのか、この登山家に話を聞いた。 「雪面で滑ったら止まれず助からないかもしれない」 暗くなってきた雪原で、座り込んでいる外国人登山客に、大きなリュックを背負った別の登山客が声をかけている。 背後には、富士山の山頂が映っていた。リュックの登山客はヘルメットをしていたが、外国人はノーヘルだった。 登山家の「まっつん」さん(@red_mattsun)は2024年5月13日、こんな写真をXで投稿し、そのときの様子を説明した。 「山頂から下降中に座り込んでモゾモゾする人影を見つけました」。まっつんさ
以下のはてぶの追加情報。あの胡散臭い美人死刑囚ではなく、中国の死刑制度について。 http://b.hatena.ne.jp/y-mat2006/20110611#bookmark-14811434 何か無性にネットで真実臭がするんだけど…/中国では死刑の執行は宣告した裁判官が立ち会うそうで、死刑制度存続国の日本よりも死刑制度について覚悟完了してる感じがする。 中国の死刑執行についての情報は以下の本から。 日本の刑罰は重いか軽いか (集英社新書) 作者: 王雲海出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/04/17メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る 著者は中国と日本と米国で法学を学んだ研究者で、新書では、その三国の刑罰の制度が比較されている。詳しくは新書を読むなり、同じ著者の専門書を読むなりして欲しい。 面白いと思ったのは、中国の死刑裁判では、裁判官
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く