タグ

英国に関するy-mat2006のブックマーク (26)

  • ブレイディみかこ「来年の政権交代が予想される英国、労働党は14年ぶりに政権奪還か」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家、コラムニスト/ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 *  *  * 今号から当コラムを担当する。この時期というのも何かの縁だと思う。私は1996年から英国在住だが、今年は当時を思い出すことが多いからだ。あれは、1979年から続いていた保守党政権の支持が落ち、翌年の総選挙で大勝した労働党が旋風を巻き起こしていた年だった。サッチャーからメージャーへと続いた保守党政権から、ブレアの労働党へと、政権交代が起きる前年に私は英国に来たのだ。 来年、英国では総選挙が行われる。そしてちょうどあの年のように、2010年から続いている保守党政権がじり貧の状況だ。5月に行われた地方選でも大幅に議席を減らした。嘘を重ねて保守党への信頼を失墜させたジョンソン元首相や、記録的な物価高の

    ブレイディみかこ「来年の政権交代が予想される英国、労働党は14年ぶりに政権奪還か」 | AERA dot. (アエラドット)
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/06/14
    1日あたり8700万円失い続けても揺るがぬ資産…革命起こすしかないで。ちょうどチャールズ国王だしな。
  • 「英国王がその空っぽの頭に、はりぼての王冠を戴くとき」─英紙が王室を痛烈批判 | ロイヤルファミリーに莫大な公的資金を注ぐ価値はあるのか

    チャールズ国王の戴冠式が迫るなか、王室がひた隠しにしてきた莫大な収入を英紙「ガーディアン」が暴いた。君主制とは巨額の血税を投じてまで維持されるべきものなのか。同紙コラムニストは「英王室は中身のない金い虫だ」と手厳しい。 ウィンザー家は英国民の「扶養家族」 戴冠式の日、新しい英国王の誕生を報じるテレビの画面からは、ある集団の姿が巧みに隠されるかもしれない。「私の王ではない」と書かれたTシャツを着た君主制反対派のことだ。 だが好むと好まざるとにかかわらず、チャールズは私たちの王だ。なぜなら、彼とその家族は英国民の「扶養家族」なのだから──。 紙ガーディアンは先ごろ、王室財政に関する大規模調査を実施し、英王室の維持には莫大な費用がかかっており、その額は欧州のどの国の王室よりも高いことを明らかにした。

    「英国王がその空っぽの頭に、はりぼての王冠を戴くとき」─英紙が王室を痛烈批判 | ロイヤルファミリーに莫大な公的資金を注ぐ価値はあるのか
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/04/25
    チャールズ国王っちゅうと、クビを刎ねられてもうた王様でしたっけか。(婉曲話法)
  • 先住民のラグビー選手、英女王に関する投稿で出場停止処分 オーストラリア

    2017年の女子ラグビーリーグワールドカップに豪州代表で出場するモラン選手/Jason McCawley/Getty Images (CNN) オーストラリア先住民の女子ラグビー選手が、英エリザベス女王の死去に関するSNSへの投稿を理由に出場停止処分を通告された。選手は投稿の中で女王を「dumb dog(バカ犬)」と形容していたとされる。 処分を受けたのは女子ナショナル・ラグビー・リーグ(NRLW)のニューキャッスル・ナイツに所属するケイトリン・モラン選手(25)。複数のメディアによると、インスタグラムに女王を侮辱する内容を投稿したとされる。問題の投稿は既に削除されている。 NRLは13日、モラン選手を1試合の出場停止とし、契約金の25%に相当する罰金を科すと発表した。 モラン選手はまた、選手としての責任やSNSの使用に関する教育研修プログラムへの参加を求められる。プログラムに参加した場合

    先住民のラグビー選手、英女王に関する投稿で出場停止処分 オーストラリア
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/09/16
    だから君主制はクソだ。
  • 次のイギリス首相は初のアジア系か、3人目の女性か 保守党員投票へ:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    次のイギリス首相は初のアジア系か、3人目の女性か 保守党員投票へ:朝日新聞デジタル
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/07/22
    スナクとトラスって、バルカン人かロミュランの名前にしか聞こえないのがつらい。
  • 日英、戦闘機開発計画の統合検討 年内の合意目指す=関係者

    アイテム 1 の 2 次期戦闘機開発をそれぞれ進める英国と日が、双方の計画を統合し、新たに共同事業を立ち上げる方向で調整していることが分かった。年内の合意を目指す。写真は2016年3月、宮城県の航空自衛隊松島基地で撮影(2022年 時事通信) [1/2]次期戦闘機開発をそれぞれ進める英国と日が、双方の計画を統合し、新たに共同事業を立ち上げる方向で調整していることが分かった。年内の合意を目指す。写真は2016年3月、宮城県の航空自衛隊松島基地で撮影(2022年 時事通信) [東京/ロンドン 14日 ロイター] - 次期戦闘機開発をそれぞれ進める英国と日が、双方の計画を統合し、新たに共同事業を立ち上げる方向で調整していることが分かった。年内の合意を目指す。事情を知る日英の関係者3人が明らかにした。

    日英、戦闘機開発計画の統合検討 年内の合意目指す=関係者
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/07/15
    蛇の目の花園?
  • 英の度量衡法改正、政府が意見公募へ 「帝国単位」全面復活目指す

    英政府は、今週のエリザベス女王在位70年記念式典に合わせて、欧州連合(EU)離脱によって可能になった度量衡法改正に関する意見公募を開始する。写真はロンドン市内のマーケット、30日撮影(2022年 ロイター/Henry Nicholls) [ロンドン 30日 ロイター] - 英政府は、今週のエリザベス女王在位70年記念式典に合わせて、欧州連合(EU)離脱によって可能になった度量衡法改正に関する意見公募を開始する。ジョンソン首相は離脱で使用に制約がなくなったポンドやオンスといった英国伝統の「帝国単位」を全面的に復活させたい考えだ。 EUは加盟国に通常メートル法を義務付ける。英国はEU加盟時、一部では帝国単位の使用が認められていたが、ほとんどの公式計量単位はグラム、キログラム、トンといったメートル法が適用されていた。時速制限表示はマイル、ビールや牛乳の販売はパイントが残ったものの、砂糖など大半の

    英の度量衡法改正、政府が意見公募へ 「帝国単位」全面復活目指す
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/06/01
    現場猫案件が続出しそう。
  • 香港の英国海外市民旅券、中国「有効性認めない」 - 日本経済新聞

    【北京=羽田野主、ロンドン=中島裕介】中国外務省は23日、香港市民が持つ「英国海外市民(BNO)旅券」について「有効な旅券として認めない」と表明した。英政府が香港市民に特別ビザ(査証)を与える方針を決めたことへの対抗措置。華為技術(ファーウェイ)問題も重なり中英の対立が深まっている。英政府は1日、1997年の香港返還以前に生まれた香港市民を対象にしたBNO旅券の保持者に、英国での市民権取得を促

    香港の英国海外市民旅券、中国「有効性認めない」 - 日本経済新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2020/07/24
    植民地主義の清算はなかなか難しい。
  • 【英EU離脱】戦略核ミサイル更新を英下院が決議 離脱後も「露と北の脅威に対抗」 

    【ロンドン=岡部伸】英下院は18日、英国唯一の核戦力である潜水艦発射型戦略核ミサイル「トライデント」の更新の是非について採決し、賛成多数で更新を行うことを可決した。英政府は310億ポンド(約4兆3千億円)以上を投じ、老朽化したトライデント搭載原子力潜水艦4隻を2028年ごろから順次更新する。 英国は欧州連合(EU)離脱後も、核抑止力を通じて主要国としての影響力を維持する方針。メイ首相は核戦力保持は「ロシア北朝鮮の脅威から英国を守るだけでなく、同盟国や世界にとって重大」と述べ、更新の重要性を強調した。

    【英EU離脱】戦略核ミサイル更新を英下院が決議 離脱後も「露と北の脅威に対抗」 
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/07/20
    英国的には中国は脅威にしてないってこと?
  • 英政界にまた衝撃、ボリス・ジョンソンの代わりにこの男??

    <英EU離脱派のリーダーで次期首相とみられていたボリス・ジョンソン前ロンドン市長が突然、英保守党首選への出馬断念を発表した。党首選でジョンソンを支援してくれるはずだった英司法相マイケル・ゴーブ、これまで自分はリーダーにふさわしくない、ジョンソンこそふさわしいと言ってきたゴーブが、裏切って先に立候補してしまったからだ。それも理由は、ジョンソンには「指導力がない」からだという。イギリスの次の首相になるかもしれない人物だが、ネオコンとも気が合う強硬派らしい。また野心家のが後ろで糸を引いている> ボリス・ジョンソンが立候補しないと語った瞬間 労働党の運動員だったマイケル・ゴーブが保守党に鞍替えしたのは15歳の時。「フォークランド紛争がきっかけだ」と、ゴーブは語っている。1982年、アルゼンチンの軍事政権が、イギリスが実効支配していたフォークランド諸島に軍隊を派遣した。大英帝国全盛の頃ならあり得な

    英政界にまた衝撃、ボリス・ジョンソンの代わりにこの男??
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/07/03
    英国の保守党って人間的にクズであればあるほど出世する組織に見えるんだけど、ボクは間違っているんだろうか?
  • “外国語” を話していた中東系女性に向かって男性が「イギリスにいるんだから英語を話せよ」と発言 → すると傑作な結末が!

    » “外国語” を話していた中東系女性に向かって男性が「イギリスにいるんだから英語を話せよ」と発言 → すると傑作な結末が! 特集 “外国語” を話していた中東系女性に向かって男性が「イギリスにいるんだから英語を話せよ」と発言 → すると傑作な結末が! Nekolas 2016年6月27日 移民が多い欧米諸国を旅行すると、あちこちで様々な国の言葉が聞こえてくる。「何語を喋っているんだろう!?」と耳を傾けてしまうことがあるが、なかには、そんな移民の人達に厳しい言葉を投げかける人もいるようだ。 というのも、外国語を話していた中東女性に向かって、ある男性が「イギリスにいるんだから英語を話せよ」と発言したというのだ。ところが、そんな男性に傑作な結末が待っていたのである!! ・「イギリスにいるんだから英語を話せよ」と発言された移民女性 イギリスに属するウェールズ王国の首都カーディフで、26歳のトム・

    “外国語” を話していた中東系女性に向かって男性が「イギリスにいるんだから英語を話せよ」と発言 → すると傑作な結末が!
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/28
    グローバリズムの被害者意識で攻撃したら、思わぬブーメランが返ってきた件、確かにウェールズにとってイングランドは「外国」である。
  • 再投票求める請願が200万、議会で審議へ 英EU離脱 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ロンドン(CNN) 国民投票で欧州連合(EU)からの離脱派が勝利した英国で、再投票を求めるインターネット上の請願に、25日午後の時点で200万人を超える署名が集まった。 議会での審議に必要とされる10万人の署名をはるかに超え、28日に下院の特別委員会が取り上げることになった。与党・保守党の議員がツイッター上で確認した。 請願はEU離脱の是非を問う国民投票をめぐり、政府に対して「投票率75%未満で得票率が60%未満の場合は再投票を実施する」との新たなルールを施行するよう求める内容。署名を受け付ける議会の公式サイトはアクセスが殺到し、一時的につながらなくなった。 23日に行われた国民投票の投票率は72%と、昨年の総選挙での66%を上回ったが、請願が設定する75%には達しなかった。結果は離脱派が1741万0742票、得票率52%で過半数を占めたものの、60%には至っていない。

    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/27
    否定されたハズの大阪都構想を何度も蘇らそうとしてる人がいる日本人が笑える問題ではない。
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/26
    スコッチ独立はガチらしいと言う現地の声がこわい。「友人のスコットランド人は「実家に電話したら”スコットランドはみんな独立したがっている”、と言ってた」と半泣きである。」
  • 地べたから見たグローバリズム:英国人がサンドウィッチを作らなくなる日(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サンドウィッチ工場を新設する英国の品会社が、ハンガリーから従業員300人を連れて来るというニュースが英国内で物議を醸している。 UKのブルーカラーの職場が外国人に占領されつつあるという状況は今に始まったことではないので、なんで今さら。と思うのだが、そこで作られるものがサンドウィッチというのが今回の騒ぎの原因のようだ。英国人にとってサンドウィッチとは、日のおにぎりのようなものである。パンに具を挟んで三角形に切ったあのべ物は、ケント州にあるサンドウィッチという地域の領主が好んでべたことから名前がついた英国のソウルフードだ。日人が「おにぎりの具は何が好き?」と語り合うように、英国人はサンドウィッチの具で議論する。 その英国人の魂とも言えるべ物を作る工場が外国人をリクルートして来ている。という話題にはやはり心情的にスルーできないものがあるらしく、BBCのディベート番組でも識者が真顔で

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/11/19
    サンドウィッチ工場のひみつ
  • ハラール肉と排外ヒステリア(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英国のピザ・エクスプレスというチェーンレストランが、ハラールと呼ばれるイスラム教の流儀で処理した鶏肉を使用していたことがわかり、大きな物議を醸している。 このハラール肉というのは、イスラム教で厳格に定められた屠畜、解体などの方法で処理された肉のことであり、最近ではスーパーなどでもふつうに販売されているが、ピザ・エクスプレスはメニューにハラール・チキンを使用していることを明記していないため、イスラム教徒以外の人々も知らずにそれをべていたことが判明してスキャンダルになったのだ。 ピザ・エクスプレスの客が何も知らずにハラール・チキンをべていたというのは、つまりこういうことである。彼らがべていたチキンは喉を斬られて血抜きされた鶏のものであったということ。そしてその鶏には殺された時にイスラム教の祈祷が捧げられていたということ。 これが英国民の間でヒステリックなまでのリアクションを生み出しており

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/05/24
    一般大衆ってのはたいてい無知蒙昧で偏見に凝り固まってるものだったり。その意味では「大衆はブタだ!」ってのは悲しい事に正しい。
  • 1階が酒場で2階が客室になっているイギリスの伝統的宿泊所「The New Inn」

    イギリスにあるパブというタイプの酒場は、もともと酒の提供だけではなく簡易宿泊所などの施設も備えた場所として18世紀から19世紀にかけて発達したそうです。現在のロンドンにも何店舗か酒場兼宿泊所として運営しているパブがまだまだ残っているようで、その中の1つである「The New Inn」に行ってきました。 The New Inn http://www.newinnlondon.co.uk/ The New Innに到着しました。1階部分がパブスペースで、2階と3階が客室になっているようです。 店内に入ってみるとこんな感じで、早朝だったためお客さんの姿はありません。 バーカウンターに歴史を感じます。チェックインもバーカウンターで済ませて鍵をもらったら部屋に移動 部屋に向かう途中で見かけた看板には、「明日朝をベッドでべたいなら、今晩はキッチンで寝な」と書かれていて、かなり強気な姿勢です。 店内

    1階が酒場で2階が客室になっているイギリスの伝統的宿泊所「The New Inn」
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/05/05
    片足が義足で肩にオウムを乗せた海賊がやってきそう。
  • サッチャー氏の葬儀費用に抗議 NHKニュース

    イギリス、ロンドンの中心部で、今月8日に死去したサッチャー元首相の葬儀に多額の公費が使われることに反発する人たちの集会が開かれ、元首相に対する国民の世論が二分した状態が続いています。 イギリスのサッチャー元首相の葬儀は、ロンドンのセントポール大聖堂で17日に執り行われる予定で、地元の報道によりますと、要人の警備などで1000万ポンド(日円にしておよそ15億円)と見込まれる費用の多くが、公費で賄われるとされています。 ロンドンの中心部、トラファルガー広場には、13日、社会保障費などを削減した元首相の葬儀に多額の公費が使われることに反発する人たち、およそ200人が集まり、「サッチャーはイギリス産業の破壊者だ」などと抗議の声を上げていました。 サッチャー元首相を巡っては、経済の自由化に取り組んだと評価する声がある一方で、国営企業の民営化などの改革が多くの失業者を生みだしたという批判の声も根強く

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/04/15
    二度と緊縮馬鹿が復活しないように墓穴は厳重に封印しとくべきだと思うが、ドイツで緊縮馬鹿が絶賛活躍中だからなあ。
  • 東京新聞:「悪い魔女は…」♪トップ10入り 反サッチャー派呼び掛け 1万回超再生:国際(TOKYO Web)

    【ロンドン=石川保典】サッチャー元英首相を魔女になぞらえ、サッチャー嫌いの人たちがダウンロードを呼び掛けた曲が十日、英シングルチャートでトップ10に入った。ミュージカル映画「オズの魔法使」の一曲「鐘を鳴らせ! 悪い魔女は死んだ」で、ロイター通信によると八、九両日だけで一万回以上ダウンロードされた。 サッチャー氏は英国経済を再生した半面、「揺りかごから墓場まで」と形容された福祉社会重視の政策から市場経済重視の政策に軌道を修正。大量の失業者や長期の炭鉱ストなど社会不安ももたらした。

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/04/11
    "Ding Dong! The Witch Is Dead" やはり、そう思うのは世界共通だよね♪
  • サッチャーの失敗した成功 - himaginary’s diary

    クリス・ディローが、意図しない形で成功を収めたサッチャーの功績として以下の3つを挙げている。 1980-81年の景気後退による労組の弱体化 この時に政策として採用されたマネタリズムは別に英国経済への体罰を意図したものではなく、インフレはもっとスムーズに低下するはずだった。しかし豈図らんや、失業とインフレのトレードオフはマネタリストの予想に比べ峻烈で、失業者は300万人に達した。 ただ、その結果として労組の交渉力は弱まった。そのため、利益率や予想利益やアニマル・スピリットは高まり、1980年代の投資を促進した。 確かにサッチャーは労組の弱体化を約束していたが、彼女は失業ではなく法の支配を通してそれを実施するつもりだった。 80年代初頭の信用統制の緩和 彼女が経済の自由化の一環として考えていたその緩和は、予想を超えた大きな経済的インパクトをもたらした。即ち、消費者主導の社会と経済を生み出した。

    サッチャーの失敗した成功 - himaginary’s diary
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/04/10
    シバきの女王
  • リチャード3世の遺骨と確認=子孫のDNAと一致―英国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【レスター(英)AFP=時事】2012年9月に英イングランド中部レスターの駐車場から発掘された500年前の男性の遺骨は、中世のイングランド国王リチャード3世(1452〜1485)のものであることが4日、確認された。レスター大学の考古学チームが、リチャード3世の姉の直系子孫2人のDNAを用いて鑑定を行っていた。 考古学チームは記者会見で、「リチャード3世の遺骨だというのが学術的な結論だ」と断定した。姉の直系子孫の一人は、「世紀の発見に衝撃を受けた」と興奮。復元された祖先の顔を見るのが楽しみだと話した。

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/02/05
    ああ、時の娘で取り上げられた人物か。
  • Naked Harry we salute you: Troops get their kit off in huge show of support for the party prince

    Naked Harry we salute you: Troops get their kit off in huge show of support for the party prince
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/08/28
    王子さま支援とな。馬鹿すぐる(誉め言葉)。