「麗らか」
Mary @mell___i 「身内に不幸があった」というYouTuberが報告した際に「身内さんが幸せになることを願ってます!」とコメントしたり「写真撮影は御遠慮ください」を「インスタ用に1.2枚は撮ってもいいけど沢山撮っちゃダメ」と解釈してたり ほんとに怖いんだよなネタであれ x.com/untama_don/sta… 2024-03-07 20:56:01 玉ちん @UNTAMA_DON つくづく思うけどTwitterて本当比喩伝わらないよな 疲れて泥のように眠ったとか言ったら、泥になるとは?笑 泥にはなれませんけどwwみたいなリプマジでくるからな 2024-03-07 12:25:57
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:天使が吹いてる長いラッパを吹きたい。できないから代わりにシャボン玉を吹く > 個人サイト 海底クラブ 「傘」という漢字の略字がほぼ絵 私が見つけたおもしろい略字というのがこれだ。 「傘」の略字。ほぼ絵じゃん。 京都市内のとある公共施設でこの「傘」を見つけて衝撃を受けたのである。「こんなんでいいのか!」と感動したのだ。 しかも帰ってから調べてみると、この「傘」は略字としてはそこそこメジャーな存在だというではないか。今まで知らずに生きてきたとは......。 きっと世の中にはまだまだ知らない略字があるにちがいない。そこで、私と編集部石川さんに前述の竹澤さん、さらにDPZで文字に関する企画といえばやはりこの人だろうというライター・西村さん(竹澤さんとつないでくれたのも
「日本のことわざ」をトルコ語から日本語にDeepl機械翻訳した 読んだことをすべて信じるなら、一切読むな。 教えることは学ぶこと。 人の中に茶がなければ、その人は真理と美を理解することができない。 もし友人がナッツ園を訪れているなら、ぼんやりしているのが最大の礼儀である。 正直は最高の政治である。 歌う鳥は羽ばたかない。 原文ママ囀る鳥は羽ばたかない。 目を引く釘、魅力的な場所。 原文::出る釘は打たれる。 高速で走っている車は横転する。 本は心の糧である。 盲目の乞食でも花の匂いくらいは嗅ぐことができる。 米の中の黒い石を恐れるな、白い石を恐れよ。 魂の薬は本である。 戦争を知らない者は平和を知らない。 霧は団扇では散らない。 三手は一火に値する。 嘘は疾走する。真実は一歩一歩歩み、それでも時間通りに到着する。 日本のことわざ - Wikiquote https://tr.wikiquo
Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🧬 @rootport 「60を半分で割って20を足したらいくつ?(正解:22)」って算数の問題が流れてきたけど、日本語を商売道具にしている人間としては見過ごせませんよ!? ヒトの脳は自動的に文章を校正しちゃうので、「60を〝その〟半分で割って」と書かないと伝わりません。「60を半分〝に〟割って」と校正しちゃう。 2023-09-26 08:57:23 Rootport🧬 @rootport 「60を半分で割って」という一文を読んだだけで「30で割れ
石黒 圭 @ishigurokei 日本語研究者/国立国語研究所教授/一橋大学大学院言語社会研究科連携教授/専門は日本語学・日本語教育学/読解教育・作文教育を中心に研究/言葉も好きだが言葉を話す人間が何よりも好き! なお、こちらでつぶやく内容は石黒個人の見解であり、国立国語研究所や一橋大学の意見・見解を代表するものではありません。 ishigurokei.com 石黒 圭 @ishigurokei LINEの吹き出しで、文の最後に句点(。)を入れないのはなぜでしょう。これはマンガの吹き出しや、小説の会話の閉じカギ(」)に(。)を入れないのと同じ理屈で、入れなくてもわかるからです。 学校では句点を入れる(。」)を教わりますが、社会のルールは異なります。 diamond.jp/articles/-/329… 2023-09-24 15:10:44 リンク ダイヤモンド・オンライン なぜ、LIN
1962年 私は記憶が良い、名前や顔については別だが。私は一度読んだものは忘れはしない、然しこれには不都合なこともある。――私は世界の傑作の小説なら二三度は皆読んだがもうそれを興味をもつては読み得ないのだ。近代の小説には私の興味のわくようなものは殆どない。そんなわけで数限りなくあるあの探偵小説がないとしたら私は娯楽に途惑うであろう。読む人を魅了し去つて時の経つのを忘れしめるがさて一旦読み了ると記憶から忽ち去るあの探偵小説がなかつたとしたら。 2021年 いまやビデオゲーム市場はメンタルクリニックの待合室のようだ。 そこでは制作者が直面した憂鬱や病や困難が吐露され、主として「『MOTHER』シリーズに影響を受けた奇妙なビジュアル」*3の形式で打破されたり抱擁されたりする。憂鬱はアートとなり、不安は商品になる。この世界ではあなた固有の絶望はあなたに固有のものではない。「個人的なことはすべて政治
usagimaru ⌘ @usagimaruma 日本人が想像するよりかなり広い範囲で日本語文字が中華フォント化している現象。CJK処理系における日本語の扱いに対する問題としてそろそろ何とかしていかないと、ソフトウェアの中の日本語が死んでいく危機感がある。そもそもなんでChineseに分類されるフォントにフォールバックされるのかって。 2022-09-28 16:03:32 usagimaru ⌘ @usagimaruma 前も調べたけど、言語環境の言語優先度設定で“わざわざ”日本語を優先言語にしておかないと、日本語の文字の多くは簡体中国語の奇妙なフォントで描画される。バグではなく仕様。わざわざ日本語を優先している民族なんて日本人しかいないから、世界のほとんどはきっと中華フォントで日本語を眺めている。 2022-09-28 16:07:52
とくじろう @toku2row 製造業のITって、ぶっちゃけ、最適解はわかってる人はわかってるけど、現場の抵抗やコスト至上主義、現場が強すぎ問題とかで、うまくいかないから、実際にスキルを持った人より、とりあえず上手くまとめていく人が必要だけど、相変わらずスキルやエンジニアリングだけでなんとかなると思ってる層が多い 2022-06-09 12:27:44 とくじろう @toku2row 最初から敵意むき出しの現場の人達にヒアリングとか、え?別に今のままでよくね?っていう同じ事やって一生過ごしたい人とか、その役割はあっちの部門でとか言う現場vs管理部門の対立とかめんどくさい事を解決しないとどんな凄いシステムあっても無駄w 2022-06-09 12:29:36 とくじろう @toku2row CAMでポスト作って投入すれば楽だって言ってるのに、は?そんなもの途中で干渉してとまったら誰が対応する
文部科学省は8日、2022年度に全国の高校1年生が使う教科書の採択結果を公表した。実用的な国語力の養成を目的とする新科目「現代の国語」では、文科省の意向を酌んで、多くの教科書会社が小説の掲載を見送る中、芥川龍之介の「羅生門」など5点の小説を載せて物議を醸した「第一学習社」(広島市西区)の教科書が19万6493冊(シェア16・9%)と、採択数でトップとなった。 22年度の高1から実施される新学習指導要領では、国語の唯一の必修科目だった「国語総合」(4単位)が、「現代の国語」(2単位)と「言語文化」(2単位)に分けられる。近現代の文学作品を読む活動は、古文や漢文も扱う「言語文化」に集約。法律や契約書の読解といった実用的な国語力の養成を目的とする「現代の国語」では、原則として認められていない。
発掘中の沖縄県宮古島市「長墓遺跡」。日本列島史の成立にかかわる重要な発見があった=2008年撮影、マーク・ハドソン氏提供 日本語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河(せいりょうが)流域に住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だったと、ドイツなどの国際研究チームが発表した。10日(日本時間11日)の英科学誌ネイチャーに掲載された。 日本語(琉球語を含む)、韓国語、モンゴル語、ツングース語、トルコ語などユーラシア大陸に広範に広がるトランスユーラシア語の起源と拡散はアジア先史学で大きな論争になっている。今回の発表は、その起源を解明するとともに、この言語の拡散を農耕が担っていたとする画期的新説として注目される。 研究チームはドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心に、日本、中国、韓国、ロシア、米国などの言語学者、考古学者、人類学(遺伝学)者で構成。98言語の農業
「ことば」と「自分らしさ」 筆者は「社会言語学」を専門に研究してきた。この分野は、ことばの社会的な側面に注目するが、ここでは、ことばを使って私たちは「自分らしさ」をどのように表現しているのかという問題を取り上げよう。 「ことば」には情報を伝えるという重要な役割があるが、それと同時に、会話に関わっている人同士の関係やイメージも伝えている。 最も分かりやすい「人称詞」の例で言えば、自分を「わたし」と呼ぶか「ぼく」と呼ぶかで、話し手のイメージは変わってくる。また、聞き手を「○○さん」と呼ぶか、「○○」と呼び捨てにするかで、話し手と聞き手の関係も変わる。さらに、会話に登場した人を、「あの人」と呼ぶか「あいつ」と呼ぶかで、その登場した人の印象も変わる。 つまり「ことば」には、自分はどんな人間なのか、聞き手とどんな関係にあるのか、また、話題に上がっている人をどう思っているのかなどを伝える働きもあるのだ
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