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STAPに関するy-mat2006のブックマーク (8)

  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
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    y-mat2006 2014/12/25
    コンタミの多い実験施設だこと。
  • 早大、7日に会見=小保方氏の博士論文問題 - BIGLOBEニュース

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    y-mat2006 2014/10/06
    いよいよ最終局面?
  • 自殺した途端に「イイ人」に改める報道への違和感(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いざ亡くなったら急にイイ人として扱い直すマスコミ理化学研究所の笹井氏が自殺した。毎度ながらのマスコミ報道の「居直り」が気になってしまう。どんな報道であろうとも相手に踏み込んでいく以上、取材行為は常にある一定の加害性を持つ。マスコミの執拗な取材が彼を死に至らしめたのだ、と決め付けてしまう「マスゴミ」批判も安っぽいが、いざ亡くなったら急にイイ人として扱い直すマスコミもこれまた安っぽい。 それにしても、マスコミの「居直り」はパターン化している。今回の自殺報道も見事なまでにいくつかのパターンで似たり寄ったりだった。放送局ごとは、うちの独自のやり方、と思っているのかもしれないが、明らかに定型が生じていた。 「ご覧下さい、多くのマスコミが……」と言うマスコミロケ車に乗ったリポーターが、神妙な面持ちで、彼が自殺した理化学研究所に向かう。ロケ車が建物に近づくとリポーターは「外を御覧下さい、こんなにも多くの

    自殺した途端に「イイ人」に改める報道への違和感(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    y-mat2006 2014/08/07
    これからも自殺は減らないよね。
  • 理研:笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書 - 毎日新聞

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    y-mat2006 2014/08/05
    先日のエヌスペの内容が正しかったら、社会的生命なくすと思ったら、自分的からアボーンされちゃったのね。責任取らずに地獄に逃げるのはある意味卑怯。
  • やはり「真っ黒」だった小保方晴子と笹井芳樹 - kojitakenの日記

    NHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』を見た。入念に取材・構成された力作だったとの感想。 NHKスペシャル 素人である私には印象しか語れないわけだが、小保方晴子と笹井芳樹はやはり「真っ黒」で、かつ2人は「共同正犯」だったとの、従来から持っていた心証を強めた。 当初一部で言われていたような、「小保方晴子の単独犯で、笹井芳樹をも騙していた」という説など、もはや誰も信じないだろう。 番組が描き出した笹井芳樹の「政治力」はすさまじいものだった。おかげで笹井芳樹の印象はますます悪くなった。 一方、小保方晴子の印象は、私にとっては既に地に堕ち切っているので、番組を見る前後で何の変化もなかった。 今回の番組が、この件の議論の行方に影響力を持ちうるだろうか。それとも、それでも下村博文(と安倍晋三?)の不可解な小保方晴子の庇い立てが続くのだろうか。

    やはり「真っ黒」だった小保方晴子と笹井芳樹 - kojitakenの日記
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    y-mat2006 2014/07/28
    笹井提督とかっぽう着娘
  • 小保方氏弁護士がNHKスペシャルを「集団リンチ」と非難 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    27日にNHKが放送した、STAP細胞の論文問題を特集した「NHKスペシャル」(後9・00)について、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が28日、大阪市内で取材に応じ、「集団リンチだ」と厳しく非難した。 番組を視聴したという三木弁護士は「たいした内容のものではなかったが、想像通り偏向に満ち、一方的な観点からの番組でした」とバッサリ。さらに「先頭を切って批判を繰り返している方々、各番組で批判的コメントばかりを発信しておられる方々が出てきて、ミーティングをして、あら探しをしていた。集団リンチの先頭を切っておられるという認識しかない」と断罪した。 さらに「番組の取材の過程で傷害事件が発生しているにもかかわらず、それに関するコメントも一切なかった」と、報道姿勢に関しても批判。「私としましては、今回の番組のあまりにも偏った報道、行き過ぎた取材に関し

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    y-mat2006 2014/07/28
    弁護士栄えて国滅ぶ的な。
  • 小保方氏代理人が明かしたNHKパパラッチ的取材の全貌(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月23日夜、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)でSTAP現象の再現実験に参加している小保方晴子研究ユニットリーダーが帰る途中、NHKの記者やカメラマンに追い回され、軽いけがを負う事件が発生した。小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士はNHKに強く抗議。24日午後、NHKの記者ら3人が三木弁護士を訪れ「取材方法に行きすぎがあった」と認め謝罪したという。この事件は主要各紙も取り上げたものの、扱いは小さかった。NHK自身は全く報じていなかった。NHKはこれまでも自身の不祥事をNHKニュースで取り上げてきたことはあったが、今回のことは不祥事と認識していないのだろうか。 三木弁護士は日報道検証機構の取材に応じ、事件の全容をメールで回答した(全文を後掲)。小保方氏人と付き人、当日取材したNHK記者に聞いた内容をまとめたものだ。そこから浮かび上がったのは、パパラッチのごとき度を超えた

    小保方氏代理人が明かしたNHKパパラッチ的取材の全貌(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/07/28
    転び公妨?
  • 博士号取り消し該当せず=「草稿提出」過失を認定―小保方氏の学位論文・早大調査委 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文に疑義が指摘されていた問題で、早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、「論文は誤って草稿が提出されたもので、学位の取り消し規定には該当しない」との調査結果をまとめた。

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/07/18
    「論文は多数の問題箇所があり、信ぴょう性、妥当性は著しく低い」が、「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」には当たらないと。
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