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オタクと文化に関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • オタクも今は地方で生きてる方が楽な気がする

    テレ東が映らないとろくにアニメが見れないとか、ループアンテナ立てて無理やり文化放送のアニラジ枠聞く時代でもないし。 アニメもラジオも人との繋がりもネットでできるので 部屋は広々庭付きガレージ付き、キャンプも釣りも行き放題、ロードバイクもバイクも車も置き放題みたいな環境の方が魅力的に思える。 外で酒飲んだ後帰るのがめんどくさそうだけど。

    オタクも今は地方で生きてる方が楽な気がする
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/03/15
    イベント遠征するタイプだったら、いろいろと病みそう。あと、地方では映画のスクリーンも少ないので、映画見るためだけに遠征が必要になってしまう。
  • オタクは迫害されてたって言うけどさ

    迫害されてたのは気持ちの悪いお前であって、オタクそのものではないんじゃないの?と、今の若い世代のオタクの一人である俺は思う。 オタクだと知れたら迫害されたんじゃなくて、気持ちの悪いお前がよくわからない趣味を持っていたから迫害されたんじゃないの?と、今の若い世代のオタクの一人である俺は思う。

    オタクは迫害されてたって言うけどさ
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/11/05
    スクールカーストの問題じゃないのかな?所謂オタク迫害の時代って、社会問題としての校内イジメに焦点が当たった時代だったぐらいだし。
  • 【読書感想】ウルトラマンが泣いている ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書) 作者: 円谷英明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/06/18メディア: 新書この商品を含むブログ (26件) を見る 内容紹介 1960年代から80年代にかけて、多くの子どもたちが夢中になったウルトラシリーズ。 ミニチュアや着ぐるみを駆使して、あたかも実写のように見せる独自の特撮技術を有し、 日のみならず世界の映像業界をリードしてきたはずの円谷プロから、 なぜ、創業者一族は追放されたのか。 「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二の孫にして、 「円谷プロ」6代社長でもある円谷英明氏が、 「栄光と迷走の50年」をすべて明かします。 7月10日は「ウルトラマンの日」なのだそうです。 だからといってこのを紹介するのはいかがなものか、という気もしますが…… あの円谷英二の孫で、「円谷プロ」の社長まで務めた人による「暴露」。

    【読書感想】ウルトラマンが泣いている ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/07/10
    作り手の現場に近い人ほど、円谷プロへの苦言を言ってるような感がある。イニシエの活動屋の感覚でドンブリ勘定だったんだろうけど。
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