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タバコと社会に関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • 東海道新幹線 車内喫煙ルームの廃止について

    2023年10月17日 東海旅客鉄道株式会社 東海道新幹線 車内喫煙ルームの廃止について 東海道新幹線では、2007年7月のN700系デビュー以来、新幹線車内に喫煙ルーム を設置しておりますが、近年の健康増進志向の高まりや喫煙率の低下を踏まえ、2024年 春をもって車内の喫煙ルームをすべて廃止します。 なお、喫煙ルーム廃止後は、災害等への対応力強化を目的として、非常用飲料水を配備し ます。 1.廃止する車内喫煙ルーム 新幹線車内のすべて(3号車、10号車、15号車)の喫煙ルーム 2.非常用飲料水の搭載について 2024年春以降順次、車内に非常用の飲料水を配備し、万が一、駅以外の場所で長時 間停車せざるを得ない状況になった場合等でも、より迅速にお客様にお配りできるように することで、災害等への対応力を強化します。

    y-mat2006
    y-mat2006 2023/10/17
    昔は飛行機の中でも喫煙可だったんだよなあ。遠い目。
  • taspo、26年3月末でサービス終了 通信回線の終了にあわせ

    たばこ協会(TIOJ)と全国たばこ販売協同組合連合会は10月8日、「成人識別たばこ自動販売機システム(taspo)」のサービスを26年3月末で終了すると発表した。taspoで使用している通信回線のサービスが終了するためだという。 taspoは、主要たばこメーカーを正会員とするTIOJが運営主体となり08年にサービスを開始。taspoを所持している成人のみが自動販売機でたばこを購入できるようにするもので、たばこ購入時にICに記録した情報で成人識別を行っていた。 あわせて、23年4月~26年3月末までの3年間は、taspoの運営主体をTIOJから、たばこ販売店が多く加盟する全国たばこ販売協同組合連合会に変更する。運営主体の変更後も手続きなどは不要で、サービス終了まで引き続き利用できる。 なおTIOJはtaspoを導入しているたばこ販売店に対し、taspo終了後も引き続き自動販売機を設置する

    taspo、26年3月末でサービス終了 通信回線の終了にあわせ
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/10/08
    いっそのこと、2026年3月でタバコの販売も終了したら如何?
  • ベランダ喫煙、マンション理事会は紛糾→多数決→折衷案:朝日新聞デジタル

    できれば関わりたくない「ご近所トラブル」。でも異なる考えを持つ人同士が近くに住んでいる以上、巻き込まれてしまうこともあります。 ◇ 「たばこを他人のベランダに投げ捨てる悪質な事件が、喫煙を規制する決め手となりました」。東京都江東区の無職の男性(68)はそう振り返る。 男性が住むのは460戸ある14階建てマンション。2010年から6年間、管理組合の理事を務めた。4年ほど前の8月のある夜のこと。涼しい風を呼び込もうと、男性がリビングの窓を開けていたら、たばこの煙の臭いが室内に入ってきた。急いで窓を閉めた。 部屋での喫煙を家族から嫌がられ、ベランダでたばこを吸う人たち。哀れみを込めて「ホタル族」と呼ばれる。 「気持ちのいいものではない。どうにかできないか」。そう考えていたところ、実は組合にも同様の苦情が寄せられていた。マンションの正面玄関横には灰皿が設置されていた。自室で吸えない住民が、帰宅時に

    ベランダ喫煙、マンション理事会は紛糾→多数決→折衷案:朝日新聞デジタル
    y-mat2006
    y-mat2006 2018/07/16
    今は良い治療法もあるし、健保だって効くんだから、タバコの依存症の治療を始めてみては如何?
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