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マンガと表現規制に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 集英社、宗教2世への取材漫画を打ち切り 「特定の宗教や団体の信者を傷つけるものになっていた」

    集英社は3月17日、「よみタイ」で連載していた漫画『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』の打ち切りを発表しました。 打ち切りとなった『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』(公式サイトより) 同作は、複数の「宗教2世」への取材内容を元に、当事者の体験を一人称視点で描いた作品。子どものころから保護者が信仰する宗教を厳守するよう教えられることで、社会生活を送る上で直面するさまざまな苦悩を描いていました。作者は『酔うと化け物になる父がつらい』などで知られる菊池真理子さん。 連載は2021年9月にスタートしましたが、2022年1月に掲載された第5話が2月10日に突然公開終了に。よみタイ編集部はこのとき第5話の取り下げ理由について「あたかも教団・教義の反社会性が主人公の苦悩の元凶であるかのような描き方をしている箇所がありました」として、結果的に特定の宗教や団体の信者を傷つけ

    集英社、宗教2世への取材漫画を打ち切り 「特定の宗教や団体の信者を傷つけるものになっていた」
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/03/19
    なあ、山田や赤松は何してんねん?あいつらただのハリボテか?
  • スウェーデンで「非実在青少年」裁判、マンガ翻訳家が児童ポルノ罪に問われる

    フランス・パリ(Paris)郊外のビルパント(Villepinte)で開催された、漫画やビデオゲームなど日のポップカルチャーの博覧会「ジャパン・エキスポ(Japan Expo)」(2009年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/EMILIEN CANCET 【5月17日 AFP】(一部更新)スウェーデンの最高裁判所で16日、日漫画の翻訳をしている男性が児童ポルノに当たるイラストを所持していたとして起訴された裁判の被告側反対尋問が行われた。 この男性は、スウェーデン随一の「マンガ」専門家といわれるシーモン・ルンドストローム(Simon Lundstroem)被告で、性的なポーズをとる女児を描いたイラスト39点をパソコン内に所持していたとして児童ポルノ罪で起訴された。1審では罰金2万5000クローナ(約28万円)、2審では同5600クローナ(約6万3000円)の有罪判決がそれぞれ言い渡

    スウェーデンで「非実在青少年」裁判、マンガ翻訳家が児童ポルノ罪に問われる
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/05/18
    まあ、考えみたら当たり前のこと、リソースは有効に使わないと。
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