タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

マンガと震災に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 「15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話」とかいう漫画への警鐘を鳴らす

    ◎どんな漫画? 東日大震災で家族を失った15歳の作者がホームレスになって生きるカラーTwitter漫画。 ◎何でこんな日記書くの?ほっとけばいいじゃん タイトル記事の漫画がこれからバズりそうなので、今のうちに冷や水をぶっかけておこうと思った。 というのも、自分も被災で家族を亡くしたり、親戚の人生が破綻したりして地獄を見たサイドの人間なんだよね。 あの震災を『お涙頂戴感動ポルノ』にパッケージして商売の種にしようって人間がものすごく気に入らねえから。 ◎まず騙されないで欲しい事 最初にハッキリ、結論から言わせてもらうとステマ案件と思われる。 あの漫画、8割の確率で編集者の手がもう入ってるね。 そして描いてる人間、100%プロ。見る人が見れば一発でわかる。 可愛い動物で主人公を表現するあざとさだとか、塗りの見やすさだとか、コマ割・ネームの視線誘導だとか… (今はイラストレーターや漫画家、編集の

    「15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話」とかいう漫画への警鐘を鳴らす
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/05/17
    このマンガ知らなかったから、自分の中では東日本の震災の記憶は薄れてきてるな。(神戸の震災の方が自分ゴトだったから、個人的にはそっちのインパクトが強い)
  • asahi.com(朝日新聞社):ジャンプ1冊、笑み100人 仙台の書店「読んでいい」 - 社会

    「週刊少年ジャンプ」最新号を手に笑みを浮かべる長谷川稜くん(左)と店主の塩川祐一さん=仙台市青葉区  1冊の「週刊少年ジャンプ」が、雑誌の最新号が届かない仙台市にある書店で、100人以上の子どもたちに「立ち読み」されている。客から譲り受けた貴重な1冊。人気マンガの続きを読み、「安心した」と笑みを浮かべる子どもたちがいた。  震災後、多くの書店が閉店するなか、同市青葉区の地下鉄南北線五橋駅近くにある塩川書店五橋店は14日、在庫だけで営業を再開した。しかし、雑誌の最新号を求める客が来るたび、店主の塩川祐一さん(47)は「ないんです。入荷も未定です」と謝り続けた。小学館の「コロコロコミック」がないと聞き、泣き出す子どももいたという。  とくに「読みたい」と訪ねてくる人が多いのが、人気マンガ「ワンピース」などが連載されている集英社の少年ジャンプだ。そんなとき、どうしても読みたいと山形県まで買いに出

    y-mat2006
    y-mat2006 2011/03/26
    人はパンのみでは生きられない。
  • 1