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仕事と差別に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる

    コロナ禍で医療や福祉、小売業に従事するエッセンシャルワーカーの存在が脚光を浴びた一方、他者をケアし、社会インフラを支えるために働く彼らの賃金は低く、待遇も改善されないままだ。 新著『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』で、ケアする仕事に就く人々が抱える貧困や差別の問題を取り上げたブレイディみかこさんは、状況は依然として厳しいままだが、日英両国で変化の兆しが見えはじめていると話す。 報われない「聖なる仕事」 ──『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(KADOKAWA)では看護師や保育士など、いわゆるケア労働に従事する人たちが職場でのハラスメントや貧困に苦しむ姿が描かれています。 英国ではコロナ禍で、医療従事者などのエッセンシャルワーカーがすごく感謝されたんです。ところが彼らの賃金はその後もまったく上がらず、物価高が始まると生活苦に陥りました。看護師さんがお金がないので事を抜いて働くとか、彼らが貧

    ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/11/09
    「自分を愛すること」と言うのは、いわゆるZ世代を中心とするセルフケアやセルフラブに通じるのかな。/自分を大切にできない人が他人を大切にすることなんかできないよね。
  • ブスいじり、タブー?笑いと女性差別に大きな壁…鈴木おさむ「気持ち悪さを前提とした女子」はネタに出来ない時代

    10月5日、水道橋博士さんのYouTubeチャンネル『水道橋博士の異常な対談〜Dr.Strangetalk〜』では、鈴木おさむさんをゲストに迎え、現代のテレビ業界における意識の変化についてたっぷりと語りました。普段は語られることの少ない、貴重な業界裏話は必見です。 (画像:時事通信フォト) 現在、自身も在籍したことがあった明治学院大学にて非常勤講師を勤める鈴木さんは、講義の中で学生たちに、「なぜテレビ業界で笑いの感覚が変わってきたか」ということに関するアンケートを行ったそうです。 そこでわかったことについて、鈴木さんは「いじめがダメとか、そういうことがもう当に、教育されてるんですって。僕らのときって、そういうの無かったじゃないですか。けど今は、きちんと教育されているから、テレビを見ていても(差別的、暴力的なシーンが)痛々しく感じるらしいですよ」と語ります。 これを受けて水道橋さんも、「例

    ブスいじり、タブー?笑いと女性差別に大きな壁…鈴木おさむ「気持ち悪さを前提とした女子」はネタに出来ない時代
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/10/06
    昔からあったけど、貴方たちがさぼってただけでしょ>「いじめがダメとか、そういうことがもう本当に、教育されてるんですって。僕らのときって、そういうの無かったじゃないですか。」
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