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企業と個人情報に関するy-mat2006のブックマーク (1)

  • 個人情報の大量漏えい事件で見覚えのある光景 | 情報公開にまつわる日々の出来事-情報公開クリアリングハウス理事長日誌

    ベネッセの大量の顧客情報漏えい事件は、いろいろな影を浮き上がらせている感があります。 今回のような大規模な被害を拡大させた要因としては、①サービスごとのデータベースを統合して100万件単位から1000万単位のデータベースになっていた、②派遣社員によるアクセス権限の範囲が適切であったのかどうか、が主なものなのかなと思います。 ベネッセ流出 データベース統合が被害拡大 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140713-00000078-san-soci ただ、今回はその問題ではなく、名簿の売買に絡んでいた福生市にある「文献社」という名称を見て、10年近く前の記憶がうっすら蘇ってきたので、手元に残っている資料を確認してみてやっぱり、という顛末だったので、そのことをご紹介。当時、住民基台帳の大量閲覧制度というものがあり、いわゆる住民情報のうち氏名、住所、性別、

    個人情報の大量漏えい事件で見覚えのある光景 | 情報公開にまつわる日々の出来事-情報公開クリアリングハウス理事長日誌
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/07/15
    個人情報収集の闇。流出名簿を販売したとされる文献社は元々ベネッセも委託していたことがあったのだとか。
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