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宗教とカルトに関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 神社庁幹部による約3000万円の「横領」が発覚

    全国8万社の神社を包括する神社庁の傘下組織である東京都神社庁(小野貴嗣庁長)の幹部が、複数年にわたって神社庁の口座などから約3000万円を自身の口座に移し、生活費や競馬代として使っていたことがわかった。この幹部は1月に東京都神社庁を解雇されている。 「金銭上の非違行為」(東京都神社庁の庁報『東神』)で解雇されたのは、現在も都内の神社で宮司をしているM氏。複数の関係者によると、M氏による横領が発覚したのは2022年12月。東京都神社庁の口座から別の口座に不自然に現金が移動していることに職員が気づいたという。 発覚後、M氏が東京都神社庁に提出した「事情説明書」によると、生活資金がままならなくなり、「借入だと勝手に考え資金の流用を繰り返してしまいました」としている。との不和によるストレスで競馬に費消した旨も書かれている。 「教誨師」の口座を通して

    神社庁幹部による約3000万円の「横領」が発覚
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/05/21
    自分らの神さん信じてないんじゃねえのか?
  • 幸福実現党、大川隆法総裁へ捜査波及の可能性も 本部に家宅捜索 (ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース

    宗教法人・幸福の科学を母体とする幸福実現党(大川隆法総裁 釈量子党首)の党部に8月2日、警視庁が公選法違反の疑いで家宅捜索に入った。同庁は押収資料から「幸福の科学」の実態解明を進める見通しで、教祖の大川隆法氏へ捜査が進む可能性もでてきた。 東京都知事選挙では七海ひろこ候補が街頭で支持を表明した人への「ハグ作戦」などで注目された同党だが、その直前の参院選で、幸福実現党公認候補の応援演説の見返りに現金の授受があったとの買収容疑で捜査が入った。 幸福の科学と幸福実現党は事務所を共用しているほか、教祖の大川氏が党の総裁を兼務。教団幹部のほとんどが党幹部を兼務しており、政教分離が進んでいない。 退会者など現在の教団の路線に疑問を持つ幸福の科学関係者からは、「よく今までしょっぴかれなかったものだ」という声も聞こえてくる。その理由はというと、「創価学会と公明党は一応、施設は別々にしているが、幸福

    幸福実現党、大川隆法総裁へ捜査波及の可能性も 本部に家宅捜索 (ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/08/16
    せっかく国士様活動してきたのに、日本国政府もつれないそぶりである。
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