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宗教とマスコミに関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:バチカン「1世つけません」 新法王は「フランシスコ」 - 国際

    【ローマ=石田博士】新しいローマ法王は「フランシスコ1世」か「フランシスコ」か。法王庁(バチカン)の公式ツイッターなどでも当初は「フランシスコ1世」が使われ、各国メディアも「1世」と伝えた。  法王の名は、選ばれた枢機卿自身が決める最初の仕事。長く受け継がれた名前ではヨハネ23世、ベネディクト16世などの例がある。  初めての名前だと、通常は2世が出るまで1世とは呼ばないという。ただ、1978年に選ばれたヨハネ・パウロ1世は就任時から「1世」を名乗った。「ヨハネとパウロという法王名を組み合わせた初めての例だから」「(バチカンの)刷新の思いを込めた」などの説がある。発表時の単純な誤りとの説もあるが、法王自身が使い続けた。  「フランシスコ」も初めての法王名だ。「1世」とつけるかどうかに注目が集まったが、新法王が自ら「1世」を名乗ることはなく、バチカンも「つけない」と説明した。     ◇  

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/03/25
    その前に、教皇と呼んで欲しいよな。
  • asahi.com(朝日新聞社):米空軍、核ミサイル発射担当将校にキリスト教で聖戦教育 - 国際

    印刷 米空軍のミサイル発射担当将校向けに「核の倫理」を説く講義資料は、広島への原爆投下にも触れているが、当時の米兵死者数の多さなどを挙げて正当化した=「軍における信仰の自由財団」提供  米空軍が、有事の核ミサイル発射を担う将校向けの訓練の一環として、キリスト教の「聖戦」論を20年以上にわたり講義してきたことがわかった。「憲法の政教分離原則に違反する」との指摘を受け、今年7月末に突然、取りやめていた。  米国と旧ソ連・ロシアの間では、冷戦末期から核軍縮が進展。核保有の必然性や使用の可能性は薄れてきた。民主的な議論とは無縁の「神話」によって、核の道義的な正当化を試み、延命を図ってきたことに、懸念の声が出ている。  問題の講義をしていたのは、カリフォルニア州にあるバンデンバーグ空軍基地。ミサイル発射を担当する空軍の将校は全員、この基地で核について訓練を受ける。憂慮した複数の軍人から通報されたNP

    y-mat2006
    y-mat2006 2011/08/05
    「聖戦」じゃなくて「正戦(Just War)論」でしょ。常識的に考えて。デジタルに戦争は悪か正義かじゃなくて、どんな戦争なら「正しい」のかと言う議論だと思うよ。
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