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日本と昭和脳に関するy-mat2006のブックマーク (1)

  • 今井絵理子、「離党でも辞職でも」と号泣 後見人が明かす (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    不倫がらみで飛び出したなかでは、「不倫文化」に続く名コピーだろう。「一線は越えていない」。一線とは何ぞやという議論も喧(かまびす)しいが、発言の主たる今井絵理子議員(33)が「離党でも辞職でも」と発言したところをみると、一線とははて、エクスタシーの頂点のことか、それとも……。 *** そもそも今井サン、国会議員としては明らかに二線級で、一線を越えるなぞ誰も期待していないが、ともあれ、8月3日に会ったときの今井議員の様子を、 「非常に反省して、泣きながら、私の顔に“泥を塗ってしまいました”と、“離党でも、除名でも、辞職でも、なんでも山東さんの言うとおりに従います”と、そう言っていました」 こう語るのは山東昭子参議院議員(75)。公益財団法人「聴覚障害者教育福祉協会」の会長でもあり、聴覚に障害がある子供を育てる今井議員を参議院議員候補に推した、今井議員のまさに“後見人”である。 「私は記事が

    今井絵理子、「離党でも辞職でも」と号泣 後見人が明かす (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2017/10/04
    山東さんには悪意の欠片もなかったであろうと思われるところが実に闇が深い。
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