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映画と増田に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • 映画さかなのこ見てきた。どんな映画かざっくり語る

    どうも怪作みたいな触れ込みで拡散されてしまっているんだけど、まあ確かに。確かにそういう部分はあるので否定しないが、決してトンデモ映画ってわけじゃない。物凄くしっかりとした芯のある映画に仕上がっている。多分この作品は10年後も語られるだろうと感じた。 作品自体は「さかなクン」は「横道世之介」だった。 という感じで、これにピンとくる人は見たほうがいい。 ただ沖田監督のギャグ度高め作品であるので物凄くふざけているのが見どころ。 わりと劇場で笑い声が響くレベルで笑える。笑えないやつはなにかに感情移入しすぎているのでお気の毒。(コロナ渦で笑うなってか!?止めようと思っても出てくるのが笑いだ!映画館ではマスクしようね) 一番やばいのがハイローパロディなんだが、さかなクンは勉強ができなかったもんだから進学校に行けず、多数のヤンキーがいる学校に行き(世代もあるだろう)がっつり抗争に巻き込まれるシーンがある

    映画さかなのこ見てきた。どんな映画かざっくり語る
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/09/06
    確かに>ギョギョギョを言って自然な人は世界に何人も居ないよ。
  • 映画『この世界の片隅に』で泣けなかった理由を考えてみた。

    (注:ネタバレまくりです) 泣けなかった。 自分は映画で良く泣く派。 「君の名は」も「聲の形」もガン泣きした。 でも「この世界の片隅に」はまったく泣けなかった。 とてもおもしろかったし、良い作品だと感じました。 でも泣けなかった。 なぜだろう? その理由を考えてみた。 【すずさんの人生に「困難>幸福」を感じた】 描かれる当時の社会情勢はハンパなく苦しい。 ・知らない人といきなり結婚させられ知らない家族と暮らすはめに ・でもって義姉がきつい性格 ・まともにべるものがない ・空襲で姪を失い自分の過失を責める ・自分もいつ空襲で死ぬかわからない ・手を失い大好きな絵を描けなくなるばかりか、家事もできずに嫁としての労働力にならない などなど。 「それでも彼女はたくましく生きたのです。素晴らしいのです。」 といってしまえばそれも感動ポイントなのかもしれないけど。 自分はそう感じられなかった。 そう

    映画『この世界の片隅に』で泣けなかった理由を考えてみた。
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/12/05
    鑑賞者の感情のフックがどれだけあるかによるような。/個人的には青葉が入港するシーン(戦史知ってる)とか、空襲後の焼きだされた呉に広島から救援でおにぎりが届いたシーン(震災体験と重なる)とかで泣いた。
  • どうしてこの世界の片隅にがヒットしたのかがマジでわからん

    大前提としていい作品だと思う。ヒットして、嬉しい。当に良かった。ただ、ヒットするとは思わんかった。 この世界の片隅にがヒットするとわからなかった、公開規模を小さくした配給会社は無能とかいう声も聞くけどさ。似たようなアニメを観る自分からすれば、公開規模は妥当だって。ヒットするわけないもん。 これに近い観客層を持ってる作品として百日紅が上げられると思うけど、あれがどれだけコケたと思ってるのさ。あれも評価が高かったけど、全然客が入らなかった。この世界の片隅にを大絶賛してるオタクで、百日紅を観にいった人ってどんだけいるのよ?って感じだし。他にも似たような作品で大コケしたアニメ作品はたくさんある。 こういっちゃなんだけどさ、流行りのアニメが大好きなんて人はあんまりこういうのには手を出さないはずなんだよ。実際に監督の前作であるマイマイ新子だって客は入らなかったしさ。ただ、そんな人もこの作品だけは観に

    どうしてこの世界の片隅にがヒットしたのかがマジでわからん
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/11/23
    出塁したと言うレベルなので、ヒットしたかと言うと…/主要民放テレビでの宣伝がなくてどこまで行くかと言う実験としては興味深い。テレビの宣伝なんか不要やったんやと言う結果だったら、大変動起きるで。
  • 庵野ゴジラの足を引っ張る“邦画”

    庵野ゴジラは最高だったよ。 最初に出てきた深海魚のような不気味なゴジラは完全体と同一個体とは到底思えないが 今までに見たことが無い怪獣を見れて眼福だったし、ゴジラが放射能を吐くシーンは かっこよすぎて震えたし、背びれビームも美しかった。庵野はゴジラを神話にしたよ。 一方で、ゴジラが街を破壊し自衛隊や米軍の兵器と戦うための口実とはいえ、 人間たちが活躍するシーンは全く退屈だった。 日の役者、どいつもこいつも下手糞だしかっこ悪いしで全然絵にならない。 官邸ドラマの部分は踊る大捜査線のような劇場テレビを思い出させる安っぽさで、 ゴジラの恐ろしくも神々しい佇まいと全然釣り合ってない。 竹野内豊や石原さとみにエリートの役をやらせちゃいけないと思ったし、 市川実日子もいかにもな助演女優で良いと思えなかった。 なんで庵野ゴジラがこんなくだらない奴らに負けなきゃいけないんだよ。 夜中にゴジラが初めてビー

    庵野ゴジラの足を引っ張る“邦画”
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/08/18
    増田が望んでるのはウルトラファイトかレッドマンみたいなシンゴジなのか。
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