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格闘技とマンガに関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 「オールラウンダー廻は『格闘技漫画』でなく『スポーツ漫画』の流れにある」(作者:遠藤浩輝) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    作者のtwitter(2012年8月17日の書き込み)から転載。遠藤氏人のツイートは太字で、別の人のツイートは二重囲いで示した。 https://twitter.com/hiroki_endo 遠藤浩輝 ‏@hiroki_endo こんな事言うと怒られるかもしれないが、私は「プロレススーパースター列伝」と「はじめの一歩」位しか格闘技漫画に思い入れがなく、どっちかというと「スラムダンク」みたいなスポーツ漫画の流れで今の連載描いてますです。 なので、世間の所謂「格闘技漫画好きな読者」の認識と、リアルタイムのUFCとか観た上での総合格闘技の認識がかなり隔たっていて、PRIDEブームは改めてプロレスのカタチを変えたものだったんだなあ、と今更ながら思う今日この頃。 特になし ‏@LoveIsNotLoving よく解ります。そこが素晴らしいと思います。 ありがとうございます。日でMMAがアスリー

    「オールラウンダー廻は『格闘技漫画』でなく『スポーツ漫画』の流れにある」(作者:遠藤浩輝) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/08/19
    好きなキャラは喬の叔父(個人的には大塚芳忠の声が似合うと思う)。喬のやってることを所詮お遊びだといなしている。腕っぷしの強さだけで世界は動いていない。ある意味、作品の世界観を象徴している人物。
  • ここ最近の格闘技マンガについてあれこれ - 火薬と鋼

    腰を痛めてあまり身動きがとれないので、やることがない。久々にマンガの話でも書こうと思う。 『TOUGH -タフ-』 ・『TOUGH -タフ-』が終わった。『タフ』の迷走っぷりたるやかなりのものだが、鬼龍や尊鷹がただの親切な伯父さんになって弱くなってしまった上に出自の問題が混乱してしまったのは特に問題だろう。 ・灘神陽流とは何だったのか。 ・その後始まった外伝では鬼龍がゾンビ物のような世界観(出てくるのは謎のクリーチャーだが)で戦う話に。鬼龍でやる必要あるのか、これ。 『範馬刃牙』 ・コミケで入手した「だったらイケるぜ!」の感想を読んだら、去年の12月時点では刃牙が勇次郎に虎王を決めていたところだった。進展してない。 ・勇一郎が登場した意義は何だったのか。勇次郎と正反対というキャラ付けやエジプトの壁画から、代々続く親子の相克みたいな背景が出てくるのかと思っていたのだが。いずれにせよ、あの一

    ここ最近の格闘技マンガについてあれこれ - 火薬と鋼
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/08/19
    廻はNHKの少年ドラマにでもなりそうなスクウェアなところがあるから、格闘技マンガとして突き抜けるのは難しそう。
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