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産業と歴史に関するy-mat2006のブックマーク (7)

  • 『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介

    芝浦工業大学の小山友介と申します。 noteに投稿するのは初ですので、何か変だったら教えてください。 無駄に長い前置きこのたび、『ゲーム歴史』に関するアレヤコレヤの中で、「すでに存在するマトモなゲーム歴史書はある」として何人もの方に拙著『日デジタルゲーム産業史』を挙げていただき、当に感謝しております。研究者として身が引き締まる思いです。 ぶっちゃけると、『ゲーム歴史』、出た当初は興味なかったんですよ。発売から数日して色々とネット内で騒がれだして、FB内で「どうでしょう?」って聞かれたときに慌てて電子版を1巻だけ買いました。。。で、パラパラと2章ぐらいまで目を通して「うわぁ・・・」と。 「素人だけど政治問題を考えてみた」というオピニオン系のマンガやエッセイっていっぱいありますよね。アレって専門家はいちいち問題点を指摘したりしません。キリがないですし、もし著者が人格的にアレだったら指

    『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/04/01
    「現状、ゲームデザイン史(影響史)をちゃんと書ける人は居ません」
  • 統制陶器 その1.偽りの産地表示 - 星期六的愉快研究

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/08/21
    中国製品に偽装したと見られる日本製陶器の話。日貨排斥逃れで偽装したのか?
  • エゴサーチ:富岡日記とSF - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    富岡日記 (《大人の棚》) 作者:和田 英みすず書房Amazon ツイッターで、2014年4月末にエゴサーチをしてみると、何やら突然二種類のネタでもりあがっていて、騒動好きのワタクシといたしましては嬉しい限り。 一つ目のネタは、富岡製糸工場が世界遺産入りするとかで、ぼくが勝手にスキャンしてアップロードした富岡日記が俄然注目を集めていること。すばらしいことです。が、言っておくとぼくは富岡製糸工場の世界遺産入りをまったく評価していない。というのも…… なぜぼくが『富岡日記』をアップロードしたかといえば、それがかなり手に入りにくい状態になっていたからだ。それでも当時から、世界遺産にしろという騒ぎはやっていた。さて富岡製糸工場は世界的に見て重要かもしれない。ぼくは特にそうとは思わないんだが、それはひとそれぞれ。でもそれなら、それを裏付ける資料を作ろう。なぜ大事なのか、何がおもしろいのかをきちんと

    エゴサーチ:富岡日記とSF - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/04/30
    世界遺産の「富岡製糸場」は、組合製糸も含まれてるので、上からの技術移転の「成功例」とは言い難い。/現代の低開発国支援の際、元々の地場産業の基盤がないと、失敗するんじゃねと言う絶望的な教訓になったり…
  • Browse by Subject - Passing on "The Japanese Experience" - Library - Institute of Developing Economies

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/04/28
    日本の綿糸紡績産業への技術移転について。ここでも移転は直線的には進んでなかった模様。
  • ちきりん「富岡製糸場って“元祖ブラック企業”じゃん」

    ちきりん @InsideCHIKIRIN 社会派ブロガー & 紀行文筆家:人生の旅&リアルな旅を通じて学んだことを呟きます。 詳しい活動履歴はこちら→ chikirin.hatenablog.com/about 、音声ブログ→ voicy.jp/channel/1295、旅とも募集中→voicy.jp/channel/1295/5… chikirin.hatenablog.com

    ちきりん「富岡製糸場って“元祖ブラック企業”じゃん」
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/04/27
    ちきんりんもちきりんを叩く方も全体的に浅いような。/官営工場と言う技術導入の失敗事例を顕彰されて喜ぶのはマゾ的ではある。
  • 日本のおカイコさん-2/富岡製糸場への疑問 | 蝉の日和見

    昆虫の家畜カイコをめぐる旅もいよいよ佳境へ(笑)。先月の上州に引き続き今月は信州に行ったのだが、その話をする前に、8月の日記で予告?した「富岡製糸場」への疑問を書いておこうと思う。 富岡製糸場東繭倉庫のアーチに掲げられた明治5年の竣工年。今回は文字が多いので写真はサムネールで挿入。クリックで拡大。 富岡製糸場の保存展示や世界遺産登録運動に関わっている人達は(もちろん全てではないが)、ここ何年もの間「富岡製糸場に女工哀史は無かった」ということを強調してきた。おかげで富岡製糸場を紹介する旅行者のブログやサイトには「富岡製糸場に女工哀史は無かったらしい」という記述が数多く見られるようになった。でもちょっと調べれば「女工哀史は無かった」などといえないことが分かるだろう。 以下は女工哀史がなかったとする地元の発言の一つ、富岡製糸場世界遺産伝道師協会会員の岩井建造氏のインタビュー記事である。岩井氏はボ

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/04/27
    富岡に女工哀史なんかなかった論への反論。負の歴史であってもそのことにより労働時間やら休日制度が整備されていった過程もあるので、見過ごすべからず。
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    y-mat2006
    y-mat2006 2014/04/27
    「明治の半ばまで、富岡製糸場で作られる生糸は必ずしもレベルが高いものではなく、農家を主体とした組合製糸で作られた生糸の方が質が高かった」西欧技術の上からの導入と言う官営工場史観への反論。
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