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福祉と老人問題に関するy-mat2006のブックマーク (1)

  • 【衝撃事件の核心】遺体と暮らすセルフネグレクターたち 年金目当て、腐臭漂う中で…(1/4ページ) - MSN産経west

    親の死後も、遺体を自宅に放置し続ける「事件」が相次いでいる。ゴミ屋敷と化したアパートや民家で、次々と見つかる白骨化遺体。多くが「子供」もすでに高齢化した世帯だ。健康や安全を自ら損なう「セルフネグレクト」(自己放任)と呼ばれる高齢者の問題が注目され始めているが、同居していた親の死を放置、無視し、腐臭ただようなか親の年金などを頼りに日常生活を送ろうとする高齢者たちも、各地で続出している現状がある。生きていれば100歳 「入院か、どこか施設に入っているのだと思っていた」と近所の人はいう。 生きていれば、100歳になっていたはずの母は、アパート1階の部屋で布団に寝かされたまま、白骨化した状態で見つかった。 京都府警伏見署は9月、実母の病死を隠し、恩給を不正に受給していたとして、詐欺容疑で70歳の娘を逮捕した。同居していた孫=今年2月、41歳で病死=も容疑者死亡のまま、書類送検する方針だ。 2人が遺

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/10/01
    お金が目的と言うよりも、ゴミ屋敷案件の単なる進化形のような気がする。/人間が死んだときには案外やらなきゃならんことが多い。
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