だいたい30年コースの自作erおじいちゃんばかり。(ワイふくむ) 若者はゲーミング用途一択で、サクッと作って終わり。 「ケースの通気性が・・・」「ケーブルのとりまわしが・・・」とかこだわってるのはおじいちゃんだけ。 30代40代の働き盛りがいない。 なんだかさみしいなあ。
だいたい30年コースの自作erおじいちゃんばかり。(ワイふくむ) 若者はゲーミング用途一択で、サクッと作って終わり。 「ケースの通気性が・・・」「ケーブルのとりまわしが・・・」とかこだわってるのはおじいちゃんだけ。 30代40代の働き盛りがいない。 なんだかさみしいなあ。
この4月からぴかぴかの新入社員です。 入社した瞬間、「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話をめちゃくちゃ聞く。 言ってること自体は正しいと思うけどマジでクソ食らえだなって思う。 社会に言いたいことがありまーす!!!! 「そんな金ねーよ」 これに尽きる。 新卒の給料って概ね20万前後だと思うんです。 その後多かれ少なれ昇給はあれど(所得税増えたりするし)20万前後で生活を成り立たせなきゃいけない期間がそこそこ長く続くと思われる。 一人暮らしなら家賃8〜10万ぐらい持ってかれるので残り10万くらいでその他もろもろを賄う感じ。 食費3〜4万、光熱費とインターネットで2万前後、だと残り3万くらい?そこから日用品、衣服代、娯楽費(ボウリングとか飲み会とかそんなもん)出してるとまあ余裕ないです。 もちろん日用品は必要最低限をなくなった
生命保険に限らずだけど、期待値で考えていいのはその試行を何度も行える者(生命保険会社側はほぼそうみなしていい)であって、 そうでない個人の場合は、考えるべきは期待値でなく期待効用。すると、平時の保険料支払いと、有事の保険金受け取りというものは、 たとえ期待値でマイナスであっても期待効用は保険に入った方が高いということがあり得る。 まあ、そうは言っても、純保険料に対する営業保険料の高さ(要は期待値を超えた生命保険会社の取り分)を考えると、 期待効用で考えても生命保険に入った方がいい人は限られるけどね。特に、掛け捨ての生命保険に、普通の資産運用の何倍もの手数料が 掛かる運用部分がセット販売された、死亡時以外にもお金が還ってくるような生命保険は、基本、カモとされる以外の何物でもない。 逆に、保険機能もほとんどなくただただ税金対策という逓増定期保険みたいなやつは、国がおまけしてくれているようなもの
切り身で売ってる鮭が2個で380円くらい 惣菜として売ってる焼き鮭が2個で360円くらい(夕方になると更に20%引きになる) 切り身鮭は当然購入後自分で調理することを考えたら+ガス代と時間かかる 惣菜、圧倒的にお得 なにこれ?バグ? どうしてこうなるの?どういう仕組み?ありがたいけど なら切り身をもっと安く売れという気持ちも若干ある 惣菜だけで生きていきたい、コスパが良すぎる あるだけ全部買って冷凍して日々食べてる 弁当系や揚げ物系の惣菜に興味がないのでとにかく焼き魚を買う 大体鯖か鮭しかないが 各スーパー売り切れないように焼き魚の惣菜をめちゃくちゃいっぱい陳列してほしい なんなら切り身コーナーに焼き鮭の惣菜置いといてほしい
勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき
とある初老の男性に人生の目標を尋ねられたので、 「自分は身の丈にあった暮らししたいですね。今の年収をキープして、細々と生きていきたいです」と言ったら、 えらい剣幕で叱られた。「若いのにそんな低い意識でどうする。もっと多くを望め!」だそうだ。 若いといっても、自分は今年で30代中盤だし、これ以上人生に大きな変化が起きるとは思えない。 年収は平均よりも結構低い。仕事は辛い。幸い非正規ではないけど、将来に明るい展望があるわけでもない。 だから、いつの間にか無駄に夢を見るよりも、今の年収で身の丈にあった暮らしを続けていきたいな、と思うようになっていた。 そういえば、昔から親に「テストで100点獲ったら欲しいモノを買ってあげる」と言われても、 100点獲るのは面倒だからと、欲しいモノを諦めるという子どもだった。 自分の兄妹は100点を獲ろうと頑張る性格だったから、自分の諦め癖のようなものは親の遺伝と
「時事ドットコム:EU、日本に「人権条項」要求=侵害なら経済連携協定停止」 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014050500353&g=pol を見て、「ヨーロッパの人権基準を振りかざすのか」「内政干渉だ」「人権を経済に絡める違和感」…といった感想が多く見られるが、そういう人は、「人権」に関する国際的な規定の一つの形が既に成立していることを余りご存じないのだろう。 ISOを御存知か。というか、多くの人は御存知だろう。ネジ1本から工場のシステム全体まで、その国際的な規格だ。ISOの規格に沿わないネジを作っても外国に輸出が難しいように、ISOの規格を取らないと、たとえば海外企業との取引でハンデがある。まあ、せいぜい「ハンデ」なんだけども。日本はことにISO好きすぎる位だしね。そんなに大げさに考えることも無いんだ
id:bewaadよりid:haltanやid:jura03、id:hahnela03のような 「リフレが仮に理論的に正しくてもリフレ派が世間一般に嫌われている(胡散臭がられている)からリフレ政策は採用されない」 という感じの主張をしていた連中に聞いた方がよくね?リフレ派は本当は別に世間一般に嫌われていなかったか あるいは別にリフレ派が世間一般に嫌われていたとしてもリフレ政策が採用されるのは十分に可能だったか どちらにせよ彼らの言説は現実とは適合していなかったわけだから hamachan先生も入れていいけど、hamachan先生はすでにペラペラしゃべってるか P.S. 名前を挙げた本人からブコメがあったけど、これ別にリフレ政策が目指すものは何かとか その効果はどんなものかといった話ではなくてリフレ政策が採用されるかどうかの話だから ずいぶんと当を得てない的外れなコメントだな どんな政策でも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶
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