みんな慣用句とかどこで学んでんるんやろ 辞書読んでる?
ずっと「を」だと思ってたんだけど、みんな「お」って発音してたん? アニメも映画もみんな「を」って言っているような気がするんだけど・・・。 どう思う?
SDGsのSはは英語のsustainableだから、「tai」のところは「テイ(音読みの「低」みたいな読み方)」で読んでいたんだけど テレビ・ラジオの主流は「ティ(teaみたいな読み方)」な印象があっていまだに馴染めない エレクトーンの鍵盤を離しても音がしばらく鳴り続ける機能は「サステイン」という名前が付いていて「テイ(低)」の方の読み方をしていたし SDGsが出てきたときも「S」は「サステイン」のあれだなと思ったけど メディアで聞くSDGsはteaの方の「サスティナブル」が多い 何なら鍵盤楽器奏者の世界でも「サステイン」は「テイ(低)」でなく「ティ(tea)」の方を使う人が結構いる感じがする 「ティ(tea)」の方を使いたい人のほうが多いこの感じを解説してくれる人はいないか
・バイキング・・・中年以上 ・ビュッフェ・・・若い、もしくは心が若い。合格 ・ブッフェ・・・・若作りしようとしてるが、ビュが言えない可哀想な人 ・ビュフェ、バフェ、バッフェ等・・・英語に寄せようとしてイキってる人。精神年齢がガキ
【ラジオ部門】 オードリーANNのリスナー→リトルトゥース ルネッサンスラジオのリスナー→檀家 めがねびいきのリスナー→クソメン・クソガール 【アイドル・アーティスト部門】 BTSのファン→ARMY キンプリのファン→ティアラ NEWSのファン→パーナ、パーナさん サカナクションのファン→魚民 ももいろクローバーZのファン→モノノフ BiSHのファン→清掃員 ピロウズのファン→バスターズ 日向坂46ファン→おひさま 櫻坂46ファン→buddies LUNA SEAのファン→SLAVE GLAYのファン→Swinger 嵐のファン→ARASHIC X JAPANのファン→運命共同体 藤井風のファン→風民 YOASOBIのファン→夜好性 【Youtuber・Vtuber部門】 加藤純一のファン→衛門 【スポーツ部門】 FCバルセロナのファン→クレ レアル・マドリードのファン→マドリディスタ ア
[概要]言葉の定義のしかたには様々な種類が存在し、それぞれ適した用途と限界がある。定義で揉めた場合は、まず何のために定義するのかを意識するとよい。さらには、議論のそもそもの目的を再確認して進め方を考えれば、定義自体は必ずしも主要な論点にはならない。 序 この記事について 注 定義の種類 概観 辞書的定義 辞書的定義とは 辞書的定義の限界 規約的定義 規約的定義とは 規約的定義の例 規約的定義の限界 記述的定義 記述的定義とは 記述的定義の限界 その他の定義 ゴールの再確認 その定義は目的にかなうのか 目的に向けて、議論すべき論点は何か より俯瞰的な議論 トップダウンの議論、ボトムアップの議論 テロか否かはどうでもいい? おわりに まとめめいたもの 類似の話: 差別か否か 脚注 序 この記事について 安倍晋三銃撃事件以来、この事件はテロと呼べるか否かということが何度か話題になっています。 つ
今の世の中、何でもかんでも誹謗中傷誹謗中傷とうるさく、少しでもラインを超えたら犯罪予告として通報され犯罪者にされる そのせいで怒りや憎悪の表現が難しくなっているのだ 例えば「夜道に気をつけなよ、月夜の晩ばかりだと思うなよ」とポエミーに言っても、誰かが「夜道に襲撃して殺す意思を示した、通報しますね」と言うだろう 「豆腐の角をお前にぶつけて殺す」と古来からの揶揄をネタにして言っても、誰かが「殺意を示したので通報しますね」と言うだろう 「異世界転生が流行ってるらしいけどそれ体験したくない?」とオタク受けが良さそうに言ったとしても、誰かが「異世界転生は必ず不慮の事故などによる死がきっかけなので遠回しに殺すと言ってますよねはい通報」と言うだろう つまり殺意を感じ取られた時点で通報され、犯罪者にされるのだ なので相手に怒りを抱いてるときに言う言葉は潜在的に犯罪予告とされ、すぐに通報されるということ 世
なんか語感がいいと気づいたけどいまいち見つからない。 つながってなくても気持ちいい。 ラガー フラナガン グレンラガン ラガバン アナンガランガ 南海奇皇(ネオランガ) ガプラン 伽藍 ライガー ブライガー 鶏がら ジャラランガ ガーランド いろいろトラバついてる。怖いがやっぱどれもいいな。日本語は盲点で信楽焼とかもかっこいいね。俺も後から思いついた一押しワードはシガテラ毒です。
手では書けない漢字でも、コンピューターならタイプして変換して表示することができる。便利な機能だが漢字をたくさん勉強してきた人間からすると面白くないこともある。 七夕の短冊では小学校程度の漢字も満足に書けないやつが、自由研究で提出した印刷物には難しい漢字がずらずらと並んでいたりする。そうするとなんとなく内容も立派に見えてくる。冷静にぎん味すれば調べた内容がら列してあるだけで、考察も意見もないというつまらないものだが、文字の分量が多いのでなんとなく、本当になんとなくなのだが、しっかりやっているなという印象を抱かせる。 外国人についても同じようなことがいえる。知り合いのブラジル生まれのやつは、ことばは割と流ちょうな日本語を話すが、文字が仮名と簡単な漢字しか読めない。だから彼女はノートは仮名(とポルトガル語らしいのだがよくわからない)でとるし、彼女のために室内の掲示物も全てルビが振られている。そん
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