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警察と歴史に関するy-mat2006のブックマーク (1)

  • 正義の人、山崎兵八 - 昔のニュース、今の記録

    昭和時代中期の冤罪事件(および冤罪の疑いが濃厚な事件)を調べると、 静岡県に集中して発生していることに気付かされます。 1950年に近所の主婦を殺害したとされた男性が 差し戻し審で無罪となった「小島事件」。 1954年に幼女を強姦殺害したとされ、死刑判決を受けた男性が 35年後、再審で無罪を勝ち取った「島田事件」。 1966年に起きた一家殺人事件で元ボクサーが死刑判決を受けた「袴田事件」。 先頃、血液の再鑑定でDNA不一致が指摘されたことで改めて注目されていますね。 以下に引用する「二俣事件」と「幸浦事件」も、冤罪でした。 「死刑が無罪の二俣事件」 [昭和]25年1月6日夜、静岡県磐田郡二俣町で大橋一郎さん一家四人が殺され、 現金などが奪われ、同町Sが逮捕されて犯行を自供、静岡地裁浜松支部で 12月死刑の判決があった。 被告側は東京高裁に控訴したが、26年9月公訴棄却、 さらに「自白は拷問

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/10/17
    ”名”刑事・紅林麻雄の話。
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