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貧困と経済に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 振るわぬ牛肉消費、豚・鶏との格差広がる 所得と相関も - 日本経済新聞

    牛肉の国内消費が振るわない。中長期に需要を伸ばす豚肉や鶏肉よりも店頭で割高感があり、スーパーの来店客らは「気軽には買えない」とこぼす。所得動向を映すように牛肉消費は下がっており、差は広がる。内需の先行きに厳しさがあり、輸出に活路を求める。総務省の家計調査によると、1人当たりの牛肉消費量は2023年7月単月で164グラム。対して豚肉は3.7倍の609グラム、鶏肉は2.9倍の469グラムだった。消

    振るわぬ牛肉消費、豚・鶏との格差広がる 所得と相関も - 日本経済新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/10/03
    国の為政者が国民の厚生の向上には特に興味なさそうだから、仕方あるまいて。/ここで牛肉美味しくないからって言うのは、典型的な酸っぱい葡萄論法。
  • 「10万円」より「お米」を配ろう 日本社会の課題解決のために | 百寿者に学ぶ バランス健康術! | 米井嘉一 | 毎日新聞「医療プレミア」

    政府は新たな経済対策として、コロナ禍に苦しむ住民税非課税世帯や18歳以下の子どもを持つ世帯に10万円(後者の5万円分はクーポン券)を配布することなどを決めました。しかし、「それは何ら問題の解決にはつながらない」と、同志社大の米井嘉一教授は訴えます。米井さんが提唱するのは「10万円よりお米を配ろう」。なぜ「お米」を配るのか。その理由は? 「健康な暮らし」とは何だろう まもなく年の瀬を迎えます。コロナ禍、社会的格差、少子高齢化、貧困など、世の中には解決しなくてはならない問題が山積しています。前回に続いて、ロシアで開かれた第3回ユーラシア女性フォーラムに参加して帰国後、2週間の隔離期間中に考えたことを書くことにします。女性フォーラムに参加した経験から、ジェンダーギャップや経済格差の視点に少しでも近づきたいと考えました。 健康的な暮らしを送るためには、単に病気がない、けががないだけでは十分ではあり

    「10万円」より「お米」を配ろう 日本社会の課題解決のために | 百寿者に学ぶ バランス健康術! | 米井嘉一 | 毎日新聞「医療プレミア」
    y-mat2006
    y-mat2006 2021/12/10
    米配るってどこの江戸幕府かよ。
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