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軍事とマスコミに関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 桜林さんのお涙頂戴

    桜林美佐さんの防衛産業擁護には、お涙頂戴しかなく、何の新主張も新発見もない。「自衛隊を支える民間企業の知られざる苦労」(ZAKZAK)は全くその例である。 桜林さんの記事には、内容は全くない。 まず、防衛産業がいかに防衛に貢献しているか紹介しているが、ごく一部の例をつまみいした上で、何故そうなっているのかについて全く思慮に及んでいない。如何に自衛隊に都合が良いかの例として、総火演に「装備品に携わる防衛産業の人々も、御殿場近辺に集まり、何かあったときに備えて期間中は待機している」(桜林)とか、防衛産業が「[故障が]起きたときに、すぐに飛んでいく態勢」(桜林)故障対応が早いといったものだ。だが、なぜそのような対応を取るのか、取れるのかについて、全く言及せず、あるいは言及しない。それをすると桜林さんの、防衛産業エライ論の構造が崩れるからである。 しかし、企業関係者が事前参集するのは、そうしない

    y-mat2006
    y-mat2006 2014/08/27
    「桜林美佐さんの防衛産業擁護には、お涙頂戴しかなく、何の新主張も新発見もない」プロジェクトX的な情動に訴える手法か。
  • 【異論暴論】正論1月号 尖閣戦争待望論 「正気」を取り戻すチャンス - MSN産経ニュース

    沖縄・尖閣諸島をめぐり緊張が続く日中関係。軍事衝突が起きたらどうなる-。国民の多くが不安とともに抱いているそんな疑問に、評論家の宮崎正弘氏は「日という国家の精神衛生上、このうえなく良いことである」と答える。 11月に発足した新指導部の顔ぶれから、中国の好戦性は高まったと宮崎氏は分析する。他方、日では、「改正議論どころか、憲法廃棄論が常識化し、自衛隊強化など悠長な議論でしかなく、核武装を説く人たちが急増している」。つまり、近年の中国の横暴に触発され、日はすでに国家としての「正気」を取り戻しつつあるが、軍事衝突はその流れを決定的にすると宮崎氏。犠牲はあっても、「日が日でなくなる日を防ぐ最後のチャンスでもある」と。稿を、強硬姿勢で日を心理的に屈服させようともくろむ中国への「反心理戦」と読むも可。三島由紀夫の追悼集会(憂国忌)の代表世話人を続ける著者の魂の叫びと読むも可。いずれにせよ

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/12/05
    このあたり、世間様からは同類と思われてる軍オタの人たちの見解を聞いてみたい気がする。/金持ち喧嘩せずと言うのは本当に正しいなあ。
  • 20秒で飛行機に…オスプレイ本紙記者同乗記 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【米海兵隊ミラマー航空基地(米カリフォルニア州)=松浦篤】来年後半に在日米軍基地として初めて沖縄県宜野湾市の普天間飛行場に配備される新型垂直離着陸輸送機「MV22オスプレイ」が14日(日時間15日)、日の報道機関に公開され、記者(松浦)が同乗した。 同機はヘリコプターと飛行機の機能を併せ持つ。「ゴー」という重低音が耳当て越しに響き、機体が「ヘリ」のように垂直に上がった。滑走路上空で一度とどまると、主翼の両端にある巨大な回転翼(直径約11メートル)が前に傾き、一気に推進力を増して上昇。約20秒後には「飛行機」に変形し、高速で飛行した。 この日の最高高度は1500メートル。眼下の住宅は米粒大にしか見えない。同機は沖縄の低空を飛び交う「CH46中型輸送ヘリ」の後継機だが、性能には格段の違いがある。さらに、CH46では不可能という時速400キロでの急旋回を繰り返した。米側は「安全で騒音は小さい

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