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食といきものに関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • フカヒレ生産は非人道的、カナダが輸入禁止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フカヒレの問題は少なくとも過去10年間にわたり、レストラン業界で議論を呼んできた。採取の方法が非人道的だとして、厳しく非難されてきたためだ。カナダでは先ごろ、そのフカヒレの輸入を禁止する法律が成立した。こうした措置を講じるのは、先進カ国(G7)で初めてだとされる。 同国では輸入は認められていたものの、15年前からフカヒレの採取(ヒレを切断した後、胴体は海に捨てる)は禁止されている。また、バンクーバー市やミシサガ市(いずれもアジア系の人口・レストランが多い)など、19の自治体はすでに以前から、輸入を禁止している。一方、連邦レベルでの禁止を目指した議員立法案は、これまで5回にわたって否決されていた。 ジョナサン・ウィルキンソン漁業海洋相は新法の成立に伴い発表した声明で、「フカヒレの採取は間違いなく破壊的な行為であり、サメの生息数の減少につながっているほか、海洋生態系を脅かしている」と指摘。新た

    フカヒレ生産は非人道的、カナダが輸入禁止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/07/06
    大型の生き物だから、捕獲自体が海洋生態系の擾乱になりうるし、乱獲が指摘されてるから悪い事ではないと思う。ウナギを食い尽くそうとしている日本人にはウケが悪そうだけど。
  • 「日本食合わず…」公園のカルガモ捕獲 ベトナム人 書類送検 | NHKニュース

    東京・江戸川区の公園でかわいらしい姿を見せていたカルガモが、近くに住むベトナム人に捕まえられてしまいました。ベトナム人は「日事が口に合わずカモを使ってベトナム料理を作るつもりだった」と話していて、警視庁は鳥獣保護法違反の疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、東京・江戸川区に住むベトナム人の男性技能実習生(32)です。 警視庁によりますと去年8月の深夜、江戸川区の公園や河川敷で野生のカルガモ2羽を手で捕まえたとして鳥獣保護法違反の疑いが持たれています。 捕まえたカルガモを自転車の前かごに入れて自宅に帰る途中に、警察官が職務質問をして発覚したということです。 技能実習生は、おととし来日しまじめに働きながら技術を学んでいたということで、事情聴取に対して「日が口に合わなかった。カモを使ったベトナム料理のおかゆを作ってべるつもりだった」と話しているということです。 カルガモは捕ま

    「日本食合わず…」公園のカルガモ捕獲 ベトナム人 書類送検 | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/03/02
    日本食に通じたベトナム人「ネギ背負ってたので捕まえました」
  • ニホンウナギ「捕獲は規制されない」 影響限定的と水産庁幹部 - 産経ニュース

    国際自然保護連合(IUCN)が12日、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類したことに関して、水産庁幹部は「捕獲が規制されることはない」と述べ、影響は限定的との見方を示した。 幹部は「天然のシラスウナギが減っているのは事実だ」とも指摘。完全養殖の実用化に向けた技術開発を加速する一方、「当面は養殖に天然のシラスウナギを活用せざるを得ない」と述べ、日と同様に捕獲している東アジア諸国と協議して、稚魚の管理に力を入れる考えを示した。

    ニホンウナギ「捕獲は規制されない」 影響限定的と水産庁幹部 - 産経ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/11/18
    この種を食い尽くせと何かの命令でも受けてるのか?
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