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システムとDBに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 最近、地方→中央省庁のとあるデータのやりとりが、Accessベース(Access+Visua..

    最近、地方→中央省庁のとあるデータのやりとりが、Accessベース(Access+VisualBasic)からExcelベース(Excel+マクロ)に変わったんだが…。 うちの県ではVisualBasicのランタイムを作業用PCにインストールするだけで折衝に一年越しだったから、一応変更自体は歓迎だったんだけれども、これが…。 ちなみに、扱うデータ量は、ざっくり言って、一都道府県当たり平均で5000行×1000列の表くらい。多い都や府なら、列の方がこの数倍行くだろうな。で、あくまで個人的な感想として、どんな感じかつーと、 (1)データ触ったり集計したりしにくくなった。 前のシステムは、データ自体は単なるAccessのデータだったので、間違いを修正したり別の集計に使用したりが意外と気楽に出来た。 今度は、Excelを無理矢理マクロやらで動かしてデータベース化してるから、Accessの時代よりも

    最近、地方→中央省庁のとあるデータのやりとりが、Accessベース(Access+Visua..
  • システムの寿命はコードで決まる!(1/3) ― @IT

    コードはシステムの寿命に大きな影響を与えます。今回は、コードとデータベースエンジニアの関係を通してこのことを解説します。ここでいうコードとは、顧客ID、受注伝票番号など、業務上利用されるデータを識別・分類するため、各データの来の名前とは別に割り当てられる記号のことです。 データベースエンジニアにはデータ設計とデータベース設計の2つの役割があります。そして、データベースエンジニアにはデータ設計の一環として安定したコード体系を設計し、データベースをコード体系に依存しないように設計することが求められます。 システムを長く使い続けるためには、 コード体系を長期にわたり変更せず利用できるようにすること コード体系とデータベース設計との結合度を小さくすること が重要です。なぜなら、コードのけたが足りなくなったり、コードの分類が業務にそぐわなくなったりして、コード体系の見直しを行うことになると、業務・

    システムの寿命はコードで決まる!(1/3) ― @IT
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