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松本人志に関するTomosugiのブックマーク (7)

  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
  • 父親に手紙を書け!ウエストランドのぶちラジ!2018.9.20

  • 【放送室 第398回】 松本人志 結婚を語る 

    昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。 高須「さあ、と言う訳で、松さん、ビックニュースじゃないですか。」 松「何がですか?」 高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松人志 結婚!』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か?じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは?」 松「何が?」 高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYx3の会議の時に知ったんですよ。」 高須「会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」 松「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ!」 高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近、携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」 松「ははははは、ちゃんと仕事せぇ!」 高須「んで、『ホントで

    【放送室 第398回】 松本人志 結婚を語る 
  • 有名人マジギレ事件簿(27)「俺、こういう人間嫌いやね!」松本人志の熱いゲーム愛 - ライブドアニュース

    5月28日に放送されたラジオ番組『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1)での、オリエンタルラジオ・中田敦彦の発言に大きな注目が集まっている。 同番組にて中田は、自身のブログで、暗にダウンタウン・松人志を批判したことによって「吉が全社をあげて大騒ぎし、幹部と社長に今僕は『謝れ』と言われている」と明かした。 ことの発端は、脳科学者の茂木健一郎氏が2月にツイッターで投稿した「日のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終始し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」という主張だった。 するとこの意見は大きな波紋を呼び、3月19日のバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松がこの件に関して「このニュースを観た時に、全然腹が立たなかった。なんでかと思ったら、茂木さんが全然、面白くないからなんですね。笑いのセンスが全くないから、この人に

    有名人マジギレ事件簿(27)「俺、こういう人間嫌いやね!」松本人志の熱いゲーム愛 - ライブドアニュース
  • 松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」|日刊サイゾー

    5月17日、ダウンタウンの松人志が結婚したことを発表した。相手は一般人女性だとされていたが、のちに元お天気キャスターの伊原凛さんだと判明した。彼女は現在妊娠中だという。 私は一お笑いファンとして、この結婚を心から祝福したいと思う。なぜなら、このことによって、松人志をめぐるお笑い界の閉塞的な状況に大きな変化が起こる可能性があるからだ。 松人志という芸人は、2つの顔を持っている。1つは、独創的な発想で上質のお笑い芸を見せる「笑いのカリスマ」としての松。もう1つは、テレビでおなじみの単なる人気お笑いタレント、「みんなの松ちゃん」としての松だ。松に強い思い入れのある人は、このいずれか、あるいは両方の側面から松の活動を追いかけてきた。 ただ、「笑いのカリスマ」としての松に期待をかけてきた人々にとって、ここ10年あまりの彼がたどった道のりは、あまり満足のいくものではなかっただろう。 松

    松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」|日刊サイゾー
  • 映画「しんぼる」の正しい解釈(ネタバレ)

    人志監督作品の映画「しんぼる」を見た。以下「しんぼる」及び「バベル」の相違点について言及しているため、両作品のネタバレ含むので注意。 松人志はテレビで見せるフリートークと、コントで演じる役とのギャップが激しい芸人である。フリートークで自我を全面に押し出して、コントでの演技は別人格かのような憑依型。この二つを偏らず両立させて、しかも成功している。 映画「しんぼる」においてもまた、見た目奇抜だが、無口で平凡な思慮の浅い男(それでいてどこか狂気をはらんでいるような)男を自分に憑依させて演じようとしている。 では、何故見た目を奇抜にする必要があったのか、果たしてこの主人公があのような服や髪型のチョイスをするような人間だろうか? 見ているとそのような矛盾や違和感が何度も起こる、矛盾や違和感だけを繋げて映画にしたといっても良いぐらい出てくる。しだいに全てに何か理由があるんじゃないかと思うようにな

    映画「しんぼる」の正しい解釈(ネタバレ)
  • 内村光良「紅白」総合司会引き寄せた3つの力 | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「ほぼ同期のウッチャンが(紅白歌合戦の)総合司会やってる裏(番組)で(僕は「笑ってはいけない」でお尻を叩かれている)。ハッキリ明暗が分かれましたよね」という松人志さんの言葉が、事の重大さを物語っています。 芸人が「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めるのは1983年のタモリさん以来、34年ぶり2人目の快挙。内村光良さんの起用理由は、「現在のバラエティで最も視聴率が取れる」と言われる「世界の果てまでイッテQ!」(日テレビ系)でMCを務めるほか、NHKでもコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」の座長として番組をけん引してきたからと言われていますが、決してそれだけではないでしょう。 松人志さんの強みが創造力や発想力としたら、内村光良さんの強みは総合力。つまり、さまざまなスキルを兼ね備えた総合力の持ち主だからこそ、「総合司会にふさわしい」と言えるのです。 なかでも“MC=リーダー”とし

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