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YOに関するTomosugiのブックマーク (22)

  • チームラボエンジニアリングに聞く、受託開発で成長できるエンジニアとは? - Qiita:Zine

    エンジニアの就職や転職において、大きなポイントともいえる「自社開発」か「受託開発」か。 受託開発は「決まったものを作るだけ」「納期が厳しい」「辛そう」など、ネガティブなイメージを持たれがち。 自社開発の方が「裁量があり、いろんなことにチャレンジできるので、エンジニアとしてよりスキルやキャリアがつめるのではないか?」と思う方も多いのではないでしょうか。 最新のテクノロジーを活用したシステムやデジタルコンテンツの開発を行い、今年はお台場にデジタルアートミュージアム、豊洲に超巨大没入空間をオープンさせるなどアート事業のイメージが強いですが、受託開発でもスマホ対応自販機「acure pass(アキュアパス)」や「メチャカリ パーソナルスタイリング AIチャットボット」、「マルイウェブチャネル」など、数々の実績を残すチームラボ。 そのグループ会社としてエンジニアを採用し教育する役割を担う、チームラボ

  • プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来

    僕の場合、実現したいことをコードで書けない時には、ひたすら似たコードを読んで理解して写して…を繰り返す。そのうちに手元に大量の自分のサンプルが溜まっていく。その繰り返しがパターンの細分化を促し、書けるコードの幅を広げていく。書けるコードを気持ちよく書き続けてるだけでは新しいコードは書けないからだ....と、向き合えるようになるには時間がかかった。 書き慣れたコードの延長で書いていると、自分でコードを書けている実感があって、リファレンスなど何も見ずに自分の力でプログラミングできている感があるのだが、ある時これはただ「慣れ」の感覚を高めているように思えた。素早く書けること自体は、それはそれで一種のスキルで素晴らしいのだけど、実現したいことをコードで書けるようになる、という観点で振り返ったときに、どうしても成長を感じなかったのだ。それ以来、まずいと思い、実現したいことを思い描き、それを実現するた

    プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来
    Tomosugi
    Tomosugi 2018/04/08
  • バスにジャストで乗りこむ技術|こんぴゅ

    バス停に到着した瞬間にバスが来て滑り込めると最高に嬉しい。そりゃ誰でもそうだろうが、僕は人一倍「待つ」という行為が嫌いなので喜びもひとしおである。 いままではジャストで乗れりゃあラッキーくらいの感じだったのだが、先週偶然に、停留場からみてバスがどれくらい近づいているかをリアルタイムで表示しているサイトを東急バスが公式で運営していることに気づいた。 東急バスナビ|バス停名称から検索(停留所別バス接近情報) http://tokyu.bus-location.jp/blsys/navi?VID=top&EID=spn&PRM= コレを見れば、バスがどれくらいの数近接していて、あと何分くらいで来るかがざっくり分かるので、時間を合わせて自宅を出ればジャストで乗ることが可能になりそうだ。 さっそくためしてみた自宅からバス停のドアtoドアの時間を計測してみたところ 3分半くらいだったので、4分〜5分

    バスにジャストで乗りこむ技術|こんぴゅ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Fintech startup Bitpanda is splitting into two companies as Bitpanda Pro — the company’s cryptocurrency exchange — is going to become its own independent company called One Trading. As part of t

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/04/30
  • Autonomous Vehicle Safety: Reduce Auto Accidents by 83%

    Tomosugi
    Tomosugi 2016/04/22
  • テスラの自動運転機能を過信する危険なドライヴァーたち(動画あり)

    Tomosugi
    Tomosugi 2016/04/22
  • 自動運転機能が、衝突事故を回避した瞬間の動画

    Tomosugi
    Tomosugi 2016/04/22
  • 世界の中での日本のITサービスの評価 - プロマネブログ

    極言暴論スペシャル! - SI亡国論(1)- 日にも世界にも全く貢献できないIT業界ITpro 年末、仕事がたてこんでおりすっかりブログ更新をサボってました。 反応するのもバカバカしくなってきたのだけど、こういう分析も何もない思い込みだけの記事を垂れ流すのを見過ごすのも精神衛生上よろしくないので。。。 世界の中での日ITサービスの評価 ICTイノベーションを競う「global ICT awards」で日企業がわりと活躍している話 - プロマネブログ 昔書いた上記の記事がまあ答えなのですけど、日のエンタープライズシステムって世界の中でもかなりの好評価を得ているんですよね。 エンタープライズシステムやWEBサービスなど各種ITサービスの中で、イノベーティブであると評価されたシステムの数で言えば、世界でも2番めの評価。(一位は当然のごとくアメリカですが) とかくエンタープライズシステ

    世界の中での日本のITサービスの評価 - プロマネブログ
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/04/11
  • SI亡国論(1)- 日本にも世界にも全く貢献できないIT業界

    あるITベンダーの経営者がこんな話を披露してくれた。日IT業界をよく知る外国人から「日IT業界は全くダメだ」と言われそうだ。さすがにムカッとして「そんなことはない」と反論しようとしたら、相手は「世界に全く貢献しない日の業界など産業としての存在価値は無い」と言い放ったそうだ。「さすがに、ぐうの音も出なかった」とその経営者は話していた。 確かに、ソフトウエア開発を請け負う“純粋な”SIerや受託ソフトウエア開発会社はもとより、コンピュータメーカーも含め日ITベンダーは、世界に対してほとんど価値を提供できていない。「日ITベンダーだってグローバル展開を始めている」と反発する人もいるかと思うが、それは単に世界で商売しようとしているだけの話である。 要は、ITの領域では日発の技術や、それをベースにした製品・サービスがほとんどないのだ。画期的な技術を生み出すことで新たな価値を提供す

    SI亡国論(1)- 日本にも世界にも全く貢献できないIT業界
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
  • セゾン情報が大型システム開発の遅延で約150億円支払いへ、希望退職50人募集

    セゾン情報システムズは2016年3月28日、クレディセゾンと同社子会社であるキュービタスから受注した大型システム開発案件の開発遅延のために2社から損害賠償を請求されていた問題で、条件付き和解を行う方針を決めたと発表した。 セゾン情報が支払う和解金はクレディセゾンに対して83億9700万円、キュービタスに対して65億7800万円の合計149億7500万円である。これは、開発業務にかかる契約に基づいてクレディセゾンとキュービタスのそれぞれからセゾン情報が受領した対価と同一である。クレディセゾンとキュービタスは、今回の紛争に関する他の請求を放棄する。 セゾン情報にとっては、受け取った金額を“全額返金”する格好になるが、「当社としては、合理的な和解案であると判断している」(経営企画室)という。 和解案は企業間交渉で策定した。今後、第三者機関であるソフトウエア専門のADR(裁判外紛争解決)機関の「ソ

    セゾン情報が大型システム開発の遅延で約150億円支払いへ、希望退職50人募集
  • 再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応

    イー・ロジットの関連会社であるウケトルは4月5日、荷物の再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」を正式に公開した。2015年10月からのベータテスト、12月のオープンベータテストを経て、アプリの操作性や安定性を向上させたという。料金は無料。 ウケトルは、ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の3社に対応しており、荷物が今どこにあるかを正確に把握できる。Amazon楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録し、荷物の発送状況を自動で追跡するほか、発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際にプッシュ通知してくれる。 事前に名前や郵便番号などの情報を登録しておくことで、ワンクリックで同日の再配達を依頼することが可能。ただし、再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要になるとしている。

    再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応
  • スーパーファミコンのプログラムを書きたい - ポルノアニメ

    2016/04/06追記 はてなブックマークの「一年前の話題」だとかでやたら人が来てたので、一年前の一年後(つまり今)の状況を記しておきます。 ↓ http://gyuque.hatenablog.com/entry/2016/03/28/215253 今年はSFC 25周年である。大学ではなくスーパーファミコンのことである。 @pornanime いいからスーファミでピコピコしてろよな。— カザオカマリ (@ykzts) March 16, 2015 スーパーファミコンを買ってもらったのは小学校に上がった頃か、日焼けして真っ茶色になってはいるが未だに動作し、手元に置いてある。共に育ったマシンなので美しい思い出を語っては上のように若造に馬鹿にされているのだが、よく考えるとこれだけ思い入れの深いスーパーファミコンで動くプログラムを書いたことはなかった。プログラマーとしてこれは誠実ではない、と

    スーパーファミコンのプログラムを書きたい - ポルノアニメ
  • シンギュラリティーにどのように向き合うのか

    AI人工知能)によって大変革の時代がもたらされる──。ICTの仕事をしていると、こんなフレーズを発した瞬間に「オオカミ少年」扱いされてしまうのは百も承知だ。しかしこのところ、そう言いたくなる気分が強くなっている。 2月に総務省情報通信政策研究所コンサルティングフェローを拝命した。目下の最大の研究対象はAIだ。同研究所は以前からシンギュラリティー(技術的特異点)の分析を進めており、昨夏には報告書も公表した。その後の検討を手伝った経緯もあり、年明けから総務省で開催されている「ICTインテリジェント化影響評価検討会議」の構成員として討議に参加している。 この検討会がとにかく面白い。同研究所が標榜する「インテリジェントICT」、すなわちAIが情報通信ネットワークにより高度に普及・定着した未来像について、工学、法学、経済学、社会学、さらには哲学に至るまで、国内の幅広い若手エキスパートによる侃々諤々

    シンギュラリティーにどのように向き合うのか
  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで:今こそIT・ネットの出番(1/2 ページ) Googleは震災後、「Person Finder」「自動車・通行実績情報マップ」など関連サービスを立て続けに公開した。“開発基地”は東京オフィスの隅のこたつ机。「1分1秒でも惜しい」という思いでひざを突き合わせて議論していた。 3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogle

    今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース
  • トラックを再発明 ダイムラー、自動運転の中核に - 日本経済新聞

    「トラックは移動するデータセンターになる」――。独ダイムラーで商用車部門を率いるヴォルフガング・ベルンハルト取締役は今月21日、世界40カ国のメディア関係者を独西部デュッセルドルフに集め、物流に関する情報がインターネットにつながる「コネクテッド・ロジスティックス」分野で攻勢に出ると訴えた。世界のトラックから収集したビッグデータを武器に、物流の効率化を図りサービスなど新分野への事業拡大を狙う。630億円を投資

    トラックを再発明 ダイムラー、自動運転の中核に - 日本経済新聞
  • 自動運転で日本発の国際規格が発行、「ローカルダイナミックマップ」とは

    経済産業省は、自動運転技術で重要な役割を果たす地図情報に関連する日発の国際規格「ISO 14296」が発行されたと発表。自動運転時代のITS(高度道路交通システム)といわれる協調ITSにおける地図データベース仕様の拡張に関する国際規格となる。 経済産業省は2016年3月30日、自動運転技術で重要な役割を果たす地図情報に関連する日発の国際規格「ISO 14296」が発行されたと発表した。同年2月に発行されたISO 14296は、自動運転時代のITS(高度道路交通システム)といわれる協調ITSにおける地図データベース仕様の拡張に関する国際規格となる。 協調ITSのサービス提供を行うための基盤技術として、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の自動走行(自動運転)システムの研究開発プログラム「SIP-adus」が検討してきたのがローカルダイナミックマップだ。ローカルダイナミックマップは

    自動運転で日本発の国際規格が発行、「ローカルダイナミックマップ」とは
  • ほとんどの人は300時間でプログラミングを習得できる、カギは「質問できる人が近くにいるか」

    TECH::CAMPは、「未経験者が1カ月でサービスを作れるようになること」を目指す短期集中型のプログラミング教育サービスだ。RubyのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」(以下Rails)のコースが中心で、iOSアプリ開発のコースもある。TECH::CAMPを運営するdivの代表取締役である真子就有氏に、サービス開始の経緯などを聞いた。 今はプログラミングを教える立場だが、自身がプログラミングを始めたのはいつか。 プログラミングを始めたのは大学3年生のとき。ただ、サービスを作れる実力がつくまでに1年半くらいかかってしまった。最初は1人でやっていたので、ちょっと何かするたびにエラーが出てきて困った。これでは無理だと思って長期インターンシップに参加したが、現場のエンジニアは忙しく、なかなか質問できる雰囲気ではなかった。 それでプログラミング教育起業したのか。

    ほとんどの人は300時間でプログラミングを習得できる、カギは「質問できる人が近くにいるか」
  • NTTデータの大型買収より気になるセゾン情報の150億円支払い

    昨日の日記で、「NTTデータのデルサービス事業買収でITインフラの覇権はどう変わるか」と書きました。買収の舞台裏は「巨額買収に動いたNTTデータ 北米事業大きく前進、その勝算」にあります。 もっと驚いたニュースがありました。「セゾン情報が大型システム開発の遅延で約150億円支払いへ、希望退職50人募集」です。 記事にあるように、「全従業員716人のうち、50人の希望退職者を募る」という事実は重いものです。クレディセゾンと同社の子会社であるキュービタスが相手ですから、カード会社向けのシステム開発プロジェクトに関わるものでしょう。 カード会社の開発は難しいものだということを改めて感じさせられます。いやカード会社だけに限らないのでしょうが。

    NTTデータの大型買収より気になるセゾン情報の150億円支払い
  • 飲食業界がブラック化するのはITの恩恵を受けていないから

    (なかむら・ひとし)パナソニック、外資系広告代理店オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパンを経て2000年に西麻布で飲店を開業。立ち飲みブームのきっかけとなった「西麻布 壌」を皮切りに、とんかつ業態「豚組」、豚しゃぶ業態「豚組しゃぶ庵」などの繁盛店を世に送り出す一方、ツイッターを活用した集客で2010年に「外ア ワード」を受賞。 2011年、料理写真を共有するアプリ「ミイル」をリリースしたのち、2013年に株式会社トレタを設立し現在に至る。 現在も「スクーリングパッド」をはじめ数々の飲店向けセミナーの講師も務めている。 著書に『右向け左の経営術』『小さなお店のツイッター繁盛論』など。 飲店を救う「ITサービス」ガイド 2015年は「飲IT化元年」と言われ、飲店向けのITサービスが一斉にサービスを開始した年でした。 そして、その趨勢はすでに決まりつつあります。この連載では、そうし

    飲食業界がブラック化するのはITの恩恵を受けていないから