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オブジェクトに関するTomosugiのブックマーク (7)

  • オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note

    WEB+DB PRESS Vol.107掲載のオブジェクトベース設計によるUIデザイン改善を読んだ。デジタルなサービスのUIを設計していく上で、とても参考になる知見なのでまとめてみる。 オブジェクトベースUI設計とはユーザーがやること(タスク)の手順をそのまま画面に反映させるのではなく、ユーザーの関心対象(オブジェクト)を画面とデータに対応させながら考えていく手法。 オブジェクトベースUI設計の良いところこのオブジェクトベースUI設計は、特に複雑なタスク&要求が混在する業務利用アプリケーション(SaaS / B向けサービス)のUIデザイン改善、運用で活かしやすいという印象を受けた。 大規模なシステム、膨大なデータと連携しながら、多様なユーザーニーズに応えやすいUIを実現するにはどうすれば良いか。 要件に散在する情報をオブジェクトとして捉えることで、その場しのぎではないUIデザインが作りやす

    オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note
    Tomosugi
    Tomosugi 2018/11/06
    新たな宗教戦争の火種が……
  • JavaScriptのオブジェクトのキーに変数の値を使うTips - Qiita

    はじめに JavaScriptから外部サービスのAPIへリクエストを投げる時、公式SDKを使うことはよくありますよね。 直接SDKを使ってリクエストを投げてもいいのですが、同じようなリクエストを複数の箇所で書いていると、コードが重複して無駄です。 そこで共通で利用できるように、ラッパー用の関数を自前で実装することは多いと思います。 そんな時に、リクエストで渡すパラメータのキーに対して変数の値を使う方法がわからなかったので、まとめました。 ドット演算子とブラケット演算子 JavaScriptのオブジェクトのプロパティにアクセスする方法には、ドット演算子とブラケット演算子の2つがあります。 var user = { 'name':'Jonh', 'age':24, 'gender':'male'}; var userName = user.name; console.log(userName)

    JavaScriptのオブジェクトのキーに変数の値を使うTips - Qiita
  • アクティブシートのオブジェクトの取得

    ワークシートのオブジェクトを取得するには、インデックス番号を指定するかワークシート名を指定して Worksheet オブジェクトを取得していましたが、取得する Worksheet オブジェクトを指定する方法として、現在アクティブになっているワークシートと指定することが出来ます。ここでは Excel VBA を使ってアクティブシートのオブジェクトを取得する方法を解説します。

    アクティブシートのオブジェクトの取得
  • No.8 ワークシートの最終行、最終列を取得する

    ワークシートの最終セル(最終行、最終列)を取得する… VBAをはじめた人は誰しも最初に引っかかる問題ではありますが、幸いにもインターネットで検索するといくつもの解決法が見つかります。 ところが…動いたり動かなかったり、想定外の動作をすることがあります。そもそもいくつもの解決法があること自体おかしい、いったい当の答えはどれ?この際、白黒はっきりさせようじゃないかというのがこのページの趣旨です。 <S1> ワークシートの最大行、最大列を取得する MaxRow = Rows.Count MaxCol = Columns.Count まず基からですが、ワークシートの最大行、最大列を取得するコードです。もちろんこれ自体は最終行、最終列を取得するものではありません。 Rowsはワークシートの行全体をあらわすオブジェクトで、Columnsは列全体をあらわすオブジェクトです。そのメソッドCountは数

  • Office TANAKA - ファイルの操作[ブックを開く]

    ブックを開くには、WorkbooksコレクションのOpenメソッドを使います。 Excelでは、同時に複数のブックを開くことができます。開いているそれぞれのブックはWorkbookオブジェクトとして操作できます。このWorkbookオブジェクトの集合体がWorkbooksコレクションです。新しいブックを開くということは、この集合体に、新しいメンバーを加えるということです。だからWorkbooksコレクションのOpenメソッドです。 次のコードは、C:\Book1.xlsxを開きます。 Sub Sample1 Workbooks.Open "C:\Book1.xlsx" End Sub Workbooks.Open Filename:="C:\Book1.xlsx" という書き方もできます。 「Filename:=」の意味や、つけるのとつけないのとでは何が違うかについては、下記ページを参考に

  • Office TANAKA - 今さら聞けないVBA[引数名って書かなくていいの?]

    ブックを開くマクロとして、次のようなコードをよく見ます。 Sub Sample1() Workbooks.Open Filename:="C:\Book1.xlsx" End Sub あるいは、まったく同じブックを開くマクロでも、次のように解説されていることがあります。 Sub Sample1() Workbooks.Open "C:\Book1.xlsx" End Sub 「Filename:=」が付くのと付かないのでは、いったい何が違うのでしょう。 命令とオプションの関係 VBAのオブジェクト式には、次の2種類があります。 (1)対象.様子 = 値 (2)対象.命令 (1)は対象の様子や状態を設定する命令です。セルの背景色を設定したり、ワークシートに名前を付けるときなどに使います。この"様子"を専門用語でプロパティと呼びます。一方の(2)は、何らかのアクションを起こさせるようなときに使

  • Office TANAKA - 今さら聞けないVBA[=と:=の違い]

    VBAのコードで、ときどき「:=」という記号を見かけます。たとえば次のようなコードです。 Sub Sample1() Workbooks.Open Filename:="Book1.xls" End Sub これは、Book1.xlsを開くマクロですが、これを次のように書くとエラーになります。 Sub Sample2() Workbooks.Open Filename = "Book1.xls" End Sub 上記のコードは、引数Filenameに"Book1.xlsx"という文字列を設定しているので、何となく正しいようにも思えます。だって、変数に値を代入するときは「=」を使うのですから。 Sub Sample3() Dim Target As String Target = "Book1.xlsx" End Sub 値を代入(設定)するとき「=」と「:=」の違いは何なのでしょう。 「:

    Office TANAKA - 今さら聞けないVBA[=と:=の違い]
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