日本の部代表 ヤキモチを焼く 焼いた餅 焼いちゃお〜 いるかこんなやつ!!!
そもそも「よろしいか?」って関西弁なのかどうかわからないけど関西では比較的使う人が多い(とくに年配層)のに比べて 東京では「ん?」って顔されるから少なくとも関西以外では日常語彙ではなさそうだな 「関西弁ではなくて役所の特有の言い回し」という説があるけど役所の人は普通につかってるのかな? それが関西では日常語彙になったとすれば、なぜそうなったか。 というか「よろしいか?」を使用する雰囲気まで含めて直訳できる語彙がなさそうな気がする 直訳したら「よろしいですか?」とか「いいですか?」になるけどなんか違う。 (追記) 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 よろしいかは関西内でも地域・世代で使用頻度にグラデーションがあるというかぶっちゃけ全く通じない人も多いかもしれん。 関西北部(中丹より上とか?)では老若男女使ってる説もあるな 関東の地方公務員だけど起案する時に使うな 公文書の
「伝えることは具体的に」。これがビジネスコミュニケーションの鉄則です。 ところが、日々の仕事では、それは真逆の「抽象的」で「不明瞭」なやりとりが、そこかしこで展開されます。 上司から「『きちんと』やって」と指示されたり、「『ほとんど』できています」と報告して叱られたり。きっと皆さんも経験があることでしょう。 そして、こんな“言葉遣いで認識の齟齬が生まれる場面”に必ずと言っていいほど登場するのが「きちんと」「ほとんど」などの副詞です。 伝えることを曖昧(あいまい)にしてしまう副詞。でも、使わないわけにはいかない……。そんな状況があるなかで、私たちは副詞とどう付き合っていけばいいのでしょうか? 今回は『コミュ力は「副詞」で決まる』(光文社新書、2023年)を執筆された、日本語研究者の石黒圭さんとともに、ビジネスコミュニケーションと副詞の関係性を深掘りしました。 副詞を使いこなすとコミュニケーシ
追記2023/09/14 : コメントの皆さま ご意見ありがとうございます。個別にレスポンスできておらず申し訳ありません。 共有頂いたトレーニング方法、書籍のいずれもたいへん参考になります。 しばらくのあいだ本記事を定点観測し、後日、共有頂いた内容を別の記事にてまとめていきます。 よろしくお願い致します。 悩み文章表現力を人並みにしたくて、去年の五月ごろから商業小説の書き写しを始めました。 先日二〇冊目を書き写し終えたのですが、まったく効果が表れません。 相談そこで経験者の方に訊きたいのですが、 1. 小説書写やってみて、書くのが上手くなった実感はありましたか。 1-a.(実感があった場合)その時点でどのぐらい書き写しましたか。 1-b.(実感がなかった場合)代わりにどんなトレーニングに切り替えましたか。 ※以下、1で実感があったと答えた方へ。 2. 書写と並行して行っていたトレーニングは
「沖縄女性、慰安所で頑張った」 橋下氏「感謝の念」 参院選遊説 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-209070-storytopic-3.html この記事を読んでどう思った? 俺はこのひとがものすごく哀れな人だと改めて感じた。 たしかに、「(本土では右派系フィクサーが奔走して開設した)RAAが沖縄にあった」という、 戦後の沖縄帰属について少し調べてみればありえるはずのないことについて 根本的な勘違いをしたまま選挙演説という場で当事者県民に堂々とぶっていることも哀れだし、 そうした間違いをまだ周囲の誰も正してくれない、そうした人物が周囲に残っていないということも哀れだ。 ただ、俺が言いたいのはそういうことではない。 このニュースを報じるブラウザのタブを閉じてから半日ばかり俺の頭の中にこびりついたままだったの
東京の中でも練馬区だけは区制のはじまりを「独立」という言葉で表現しています。いったいなぜでしょうか。フリーライターの小西マリアさんが解説します。 8月1日は練馬区の独立記念日。東京の中でも練馬区だけは区制のはじまりを「独立」という言葉で表現するのをご存じでしょうか。 というのも、練馬区は板橋区から独立して成立したからです。2017年には独立から70年を迎えて、区内各所で盛大な行事が開かれました。 成立ではなく、独立という言葉を使う練馬区。独立というのは、一般的に平穏無事に行われるものではありません。人類の歴史を振り返っても、アイルランド独立とかインドネシア独立、アンゴラ独立など、血と汗によって達成されるものなのです。 もちろん血こそ流れませんでしたが、練馬区は独立達成まで、22年間にわたる苦闘を繰り広げてきました。 板橋区からの独立は、練馬区にとって特別な意味合いを持っているようです。区議
とにかく丈夫 @stgwtkif “収納はしまうためではなく、「取り出す」ための行為です。まずは、その認識を改めましょう。どうしまうかよりも、いかに取り出しやすい環境をつくるか。それが収納です。” これを読めただけで10年前の雑誌買った意味ありますわ 2023-05-24 13:58:13 とにかく丈夫 @stgwtkif “家→部屋→家具→モノ。収納は入れ子の関係であることを知りましょう。家具やモノなど一部を取り出してセンスアップしようとしても無理な話です。大切なのは自分なりのセレクト感でモノを選ぶこと。たとえ色や形が違ってもテイストが同じモノたちは不思議と美しく収まります。” これは本当理想である 2023-05-24 14:01:58
面白い (ha-chansan) 2009-05-11 15:53:31 へぇ~ 面白いですね。 メリデメ、なるはやは短縮形なので、すぐにわかりましたしなるはやもなんとなくが、巻き取るとか刈り取るの意味は、これは、部外者ではわからないですね。 もっとも、意味を聞いても、イマイチ意味不明な気もしますけどね。 私の会社では、特にそんなのはないかなぁ。 ビジネスなんていうほどの会社じゃないから。 はーちゃんへ (とほ) 2009-05-13 01:50:41 はーちゃんへ >メリデメ、なるはやは短縮形なので、すぐにわかりましたし >なるはやもなんとなくが、巻き取るとか刈り取るの意味は、 >これは、部外者ではわからないですね。 いやー、はーちゃんが社内会議に居合わせたら、多分ピーンと 来たと思いますヨ。イメージが浮かび上がって、うまい表現 するなぁと感心したもんです。 >もっとも、意味を聞いても、
先だって「人事はコストセンターである」という話題がTwitterで話題でした。ご本人はコストセンター=不要ではなく、コストが発生する中でどう貢献するか考えなさいという趣旨だったようです。 私自身、研究職、エンジニア職、情シス職、エンジニアリングマネジメント職、アカウントマネジメント職と変遷してきたのですが、幾度かコストセンターと呼ばれたことはあります。コストセンターという言葉と連動する形で社内政治があり、社内のパワーバランスがあります。 研究、開発、バックオフィス、いつの間にか営業もやってたし、色々な組織も見てきたからコストセンターネタでnote書くかな。 — 久松剛/流しのEM、IT怪談師 (@makaibito) February 10, 2023 現在弊社では様々な組織について見聞させて頂くことが多いのですが、多かれ少なかれどの組織にもパワーバランスは存在しています。私が評価制度や給
タレントのタモリさん(77)が2023年2月18日に放送された「タモリのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演した際、巷の言葉遣いにダメ出しした。 この日の放送でタモリさんはゲストに歌手で俳優の星野源さん(42)を招いてトークを展開。その中で、言葉の変遷について思いを語る場面があった。 「『ご飯とか食べる』って、他に何を食べてるの?」 番組中、タモリさんは「言葉も変わっていくから」としつつも、表現によっては癪に障るものもあると明かす。その例として、「ご飯とか食べて」といった「とか」を使った表現に言及。「『ご飯とか食べる』って、他に何を食べてるの?」と、用法がおかしいとの考えを示した。 さらに、飲食店で多い用法として「○○になります」というものが多いと指摘しながらカツ丼を例に説明を続ける。タモリさんは「『カツ丼になります』って言うんだったら」としつつ、それならばカツ丼の材料を提示すべき
「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日本語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批
ゲームはその根幹のルールが楽しければそれで十分、見た目は最低限、音なんて無くて良い、ということに同意する人はほとんどいないと思う。ゲームはそのベースとなるルールの他に、それを盛り上げるためのプレイヤーの視覚、聴覚への刺激、演出が不可欠だ。 ゲーム開発者は、それら演出が適切になされているゲームのことを、ジューシー("Juicy")なゲームと呼ぶことがある。 例えば、この動画は単純なブロック崩しをジューシーにすることで、同じルールを持つゲームがどれだけ楽しくなるかを示している。 ジューシーなゲームにするためのジュースとしてどのような演出があるか、については以下の動画に詳しい。 要するに、ゲームに加えられるアニメーション、効果音、画面の振動、ヒットストップ、パーティクル、などなどをうまく活用できているゲームをジューシーと呼んでいるわけだ。ただそのジューシーという用語がかなり曖昧なことも否めない。
山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 語彙力が豊富で言語化が得意な人は、自分の中の感情を整理したり、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握するのがうまく、効率的に手を打つ。 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」の答えに「自己解決の効率性」があるというのは、重要な事実だと思う。 2022-06-05 20:54:30 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 「言語化」は、何かの発信に必要というより、むしろ自己解決において役に立つ部分が多く、そのため「言語化」は必ずしも「声に出す」「文字にする」行為とは限らない。 ただいずれにしても確かなのは、語彙力が豊富なほど有利ということ。 2022-06-05 21:33:13
スキー(とスノーボード)には「回転」「大回転」「スーパー大回転」という頭の悪そうな名前の種目がある。 それぞれ「Slalom」「Giant Slalom」「Super Giant Slalom」の訳である。 しかし「スラローム」というと、普通は「蛇行」と訳されるものではないか? 「スーパー大回転」などと聞くと個人的には、 ジャンプして空中でぐるぐると回転しているところを想像してしまうのだが、 実際の競技は、立てられたポールやゲートのあいだを蛇行しながら滑り降りていく競技である。 それなら「蛇行」「大蛇行」「スーパー大蛇行」ではないか。 いったい誰がこんな訳にしたのか? 遡ってみると、1923年の第一回全日本スキー選手権大会では、 「スラローム」はそのまま「スラローム」と呼ばれていたらしい。 http://www.ski-japan.or.jp/3786/ 第三回以降にいったん「スラローム」
というかしてほしい いい感じの用語がない 別に今の時代なら真面目な人でもやってる 例:バンド、バイク、タバコ、酒、タトゥー、ピアスやアクセサリー、金髪、革ジャンにグラサンにダメージジーンズ、車、サーフィン、あとなんだろ マイルドヤンキーとかかな ヤンキーでもいいんだけどヤンキーに悪い意味が付きすぎている 追記 この手の人種は同様の趣味を持ちがち、といった集団の傾向みたいなのあるじゃん? 例えばインドアはインドアっぽい趣味持つじゃん? お水系はお水系の趣味持つし スポーツマンはスポーツマンっぽい趣味もつし たぶん周囲の環境とかもあるんだろうけど、元々の因子があると思う そういうよくわからん因子の一つに不良系(仮)があると思うんだよ 昔なら暴走族がそれに合致してたから不良系だったけど、最近はそういう因子持ってても善良だったり真面目だったりするから 「あなたは不良系の趣味好きだよね」って言うとお
突然だが、「~しない」「~できない」のことを「~しやん」「~できやん」と表現する方言をご存知だろうか。 昔から三重県・和歌山県・奈良県南部・大阪府南部で使われている方言らしい。俺は大学時代の三重出身の友達がやたらとやんやん言ってたので、三重県の方言のイメージだ。 実は最近、関西の若者全体にこの方言が広がっているようなのだ。 最近関西の大学生と喋る機会が増えたのだが、学生の出身地に関わらず、しやんできやんという表現をよく聞くようになった。 初めは大阪南部からじわじわ北上しているのかと思ったが、大阪から遠く離れた京都人や神戸人の学生でさえ使っていた。俺は神戸生まれだが、神戸の生粋の方言でしやんできやんという表現はまず使うことはない。 なぜかと思いググって見ると興味深い論文が見つかった。 関西若年層の新しい否定形式「~ヤン」をめぐって https://ci.nii.ac.jp/naid/1100
1950年代のアメリカで流行した、「男子学生が女子学生の寮に押しかけて狼藉を働き、戦利品としてパンティーを奪う」という悪ふざけの一種。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E7%8B%A9%E3%82%8A ケガ人や停学者が出ることがあった一方、大学の古い体質に対する抗議という一面もあったようで、 むしろこれを歓迎する女子学生もおり、中にはパンティーに自分の連絡先を書いて渡した者までいたらしい。 (一橋と津田塾の「ストーム」みたいなものだったのだろうか?) 一時は春の年中行事のようになっていたが、キャンパス内での男女交際がオープンになると、この風習も廃れていったという。 英語では"panty raid"と称し、これにちなんで名付けられた競走馬がいる。しかもG1を2勝した。 h
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