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テレビに関するTomosugiのブックマーク (36)

  • テレビ業界は本当に危機感を持った方がいい

    もう手遅れかもしれないけど 今日、うちのじいちゃんがラジオを持ち出してた あまりにテレビおもしろくないから、ラジオを聞いてるらしい ちなみに80歳 80歳であっても、このまま地デジになってもスカパーがあれば問題ない 地上波で楽しみにしてるのなんて、ヘキサゴンとぐるナイだけ 今も普段なら寝てる時間だけど、楽しそうにゴチ見てる ちょっと前にパソコン覚えようとしたけど、文字の小ささと電源のオンオフの複雑さで挫折した パソコンより老人に優しく慣れ親しんでても、おもしろくなければ見なくなる 地デジとか言ってる場合じゃないよ いまだにドリフを流してることに違和感ないの? 作ってる人は当におもしろいと思ってやってるの? 昔好きだったからこそ言いたい もっとがんばれよ

    テレビ業界は本当に危機感を持った方がいい
  • 若者が本を手放すよりテレビをほとんど見なくなった事に驚く

    ジロウ @jiro6663 よく知らない街でとくに予定がない。◇中井治郎 amzn.to/3N67Aq8 ◇23年春から関東へ。しばしば京都にもおります◇連載 これからの<京都らしさ>onl.bz/1KuS5jC ◇連絡はDMまで◇新しい質問箱 querie.me/user/jiro6663 twitcasting.tv/jiro6663/show/ ジロウ @jiro6663 若者がを読まなくなってきた話。を手放すことより、(僕含めて)人々があっけなくテレビを手放したことの方が驚きが大きいかな。20年前の自分に若者というか人々がを読まなくなると言ってもたいして驚かないと思うけど、テレビをほとんど見なくなる日が来るというとさすがに驚くと思う。 2023-10-14 10:42:31

    若者が本を手放すよりテレビをほとんど見なくなった事に驚く
  • マツデラの引退説流れてるが確かに今しかないかもしれない

    すっかりお茶の間の顔になったマツコ・デラックスだが、ジャニー告発を発端とする今の流れが別の議論を呼ぶ前に、今のうちに引退するのが正解に思う。(逆に引退せず自分を自分に取り戻すチャンスとしても良いが、茨の道だしテレビでそれをやり切るのは難易度が高すぎる) 理由を説明する。 ジャニー告発により性被害が女性特有のものであるという社会の認識は今後ゆっくり変わっていくと考えられる。元々当たり前のことなのだが、これまでの現実社会では被害は女性、加害は男性という構図が出来上がっていた。その証左に電車には女性専用車両があるわけである。男性の性被害は社会としてはほぼ考慮されていない(もちろん法律の守りは最低限あるが)。今回は加害者は男性だが、これまでも某議員など女性からのセクハラも世間としてはほぼ無風だが現実として存在する。スカートめくりとレイプを同一視してきた向きがいる社会である、これが程度の差であるなん

    マツデラの引退説流れてるが確かに今しかないかもしれない
  • 「ドキュメンタリーやってるやつなんて、偽善じゃないか」─自社報道部にカメラを向けた男の真意 - Yahoo!ニュース

    報道する側が報道される側に回ると何が起きるのか──。東海テレビが自社の報道部にカメラを入れた異色のドキュメンタリー『さよならテレビ』が、業界の内外で賛否を呼んでいる。何かあるごとに「マスゴミ」と集中砲火を浴びるメディア。その筆頭でもあるテレビの現場が抱えるジレンマとは何か。監督の圡方宏史に聞いた。(ライター:中村計/撮影:菊地健志/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「ドキュメンタリーやってるやつなんて、偽善じゃないか」─自社報道部にカメラを向けた男の真意 - Yahoo!ニュース
  • 日テレが失速したのは、「あの番組の打ち切り」が原因かもしれない(高堀 冬彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    王者・日テレに暗雲 2018年が間もなく終わる。民放が鎬を削る年間視聴率争いも決着する。 2017年までの4年間、年間視聴率争いで勝利を収めてきたのは日テレビだ。特に優劣が問われる「全日帯」(午前6時~深夜0時)、「ゴールデン帯」(午後7時~同10時)、「プライム帯」(午後7時~同11時)の3部門すべてでトップを獲得し、いわゆる「年間視聴率3冠王」を達成し続けてきた。 同じく2017年までの4年間にわたって年間視聴率2位だったのはテレビ朝日。つまり、近年の民放界は「日テレVSテレ朝」のトップ争いが続いている。この構図は、さほど視聴率争いに興味がない人でもご存じなのではないか。 では、2018年の勝敗はというと……やはり日テレが勝利を収めそうだ。ただし、2017年までとの際立った違いは、圧勝とは言えず、接戦だったということだ。このままでは、2019年の勝利はおぼつかないだろう。 事実、20

    日テレが失速したのは、「あの番組の打ち切り」が原因かもしれない(高堀 冬彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 紅白に対して止まない非難に対する私見、および演歌歌謡曲の冷遇に対する改善案も提示する - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

    昨年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)に対し、あたかも"くさす"メディアが少なくありません。また先日、『NHK紅白歌合戦』の過去の司会担当者が同種の発言をラジオで行っていたようです。しかしそのような論調には主にふたつのポイントがあり、そのどちらにも異を唱えないといけないと感じています。 (個人的な違和感を記すならば、主に前半に登場した歌手の歌唱時間の短さの一方でSDGs紹介等に長尺が割かれたことがひとつ。そして司会の方によるパフォーマンス後の歌手への賛辞において語彙が多くないことや、その司会の方がいじられることを面白がる風潮にも。いじる/いじられに関しては、その演出手法が司会を著名にしたきっかけであれ、そういう笑いが今も日の風潮だと世界に示した点に引っ掛かりを覚えます。) 一部メディアが紅白を非難する要因として掲げているのが視聴率、そして演歌歌謡曲の少なさでした。視聴率においては、

    紅白に対して止まない非難に対する私見、および演歌歌謡曲の冷遇に対する改善案も提示する - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/01/18
    もうちょっと身の丈にあった言葉づかいで書いたものを読みたい。最初の文章からもう。。
  • 【追記あり】松田聖子と紅白に関してジジイが思いだしたことなど

    アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。 記憶が曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。 当時の紅白は、まさに“国民的番組”で、視聴率は八割近かったはずである 当時、松田聖子と郷ひろみの交際というのは国民的な関心事で、このときの紅白のオープニングでは郷ひろみが松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。 歌唱順も当然のごとく、紅組の松田聖子と白組の郷ひろみが並ぶように組まれていた。 その直前がやはり交際が話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜と近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHKの番組で。 すごい時代だ。 (なお、このときの紅白の一番の話題は“都はるみ、紅白のステージを最後に引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴

    【追記あり】松田聖子と紅白に関してジジイが思いだしたことなど
  • 『相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)』

    右京さんと亘さん、そして豪華なゲストの皆様の顔合わせで、お正月らしい、華やかなSPとなりました。脚が撮影現場でかわっていくことはよるあることで、今回も楽しいアドリブ満載でした。 ただ、それとは全く別に一点だけ脚家の立場から申し上げておきたいことがございます。 右京さんと亘さんが、鉄道会社の子会社であるデイリーハピネス社で、プラカードを掲げた人々に取り囲まれるというシーンは脚では存在しませんでした。 あの場面は、デイリーハピネス社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした。現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおば

    『相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)』
  • 信頼できるメディアはテレビなのか、私をたたかないで - ネットロアをめぐる冒険

    大変久しぶりです。特に何かあったわけではなく、単純に忙しい日々でした。 世間から忘れ去られてしまう前に、ちょこっと記事を書こうと思います。こんな画像がバズってました。 信頼できるメディアは?→ 1位「テレビ」、2位「新聞」、3位「ラジオ」(池上彰のニュースそうだったのか!!) | Share News Japan これについて、「おいおい嘘はやめろよ」「テレビテレビを挙げるなんて...」みたいなツッコミコメントが多数ついていました。 定期的に前から挙げられてはおんなじような反応が跋扈している話題なのですが、このアンケート、どの程度信憑性があるのか、というところを調べてみました。結論を書けば、「まあ普通の結果だろうけど実は…」という感じです。面倒な方はいつも通り「今日のまとめ」だけ読んでください。 【目次】 放送内容について アンケートの元は何か 他の調査と比較する 各国の比較 なぜ「テレ

    信頼できるメディアはテレビなのか、私をたたかないで - ネットロアをめぐる冒険
  • 〈告白〉みのもんた「テレビの仕事はゼロ、パーキンソン病を抱え…。でも、最後まで捨てちゃいけないよ、人生は」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    のお骨は納骨せず、彼女の好きだった場所、相模湾が見渡せるキッチンの窓辺に置いてあります。今も毎日、話しかけているんですよ。」(撮影=社写真部) 2020年春、『秘密のケンミンSHOW』を降板。21年春には地方局の出演番組も終了したみのもんたさん。77歳の今、パーキンソン病を抱え「われ、老いたり」と認めつつも、「終活なんか、するものか」と、これからの人生に意欲満々です(構成=福永妙子 撮影=社写真部) 【写真】あのみのさんが…好々爺のような笑顔を見せて「今は人生7回裏」 * * * * * * * ◆のお骨は今もキッチンに 現在、テレビ仕事はゼロですが、親父が創業した水道メーター製造・販売会社「ニッコク」で、代表取締役会長を務めています。会社には、月曜から金曜まで毎日行っています。お昼の12時半ぐらいに出社して、午後3時半には退社。実のところ、会長の仕事なんて1時間もあれば終わっ

    〈告白〉みのもんた「テレビの仕事はゼロ、パーキンソン病を抱え…。でも、最後まで捨てちゃいけないよ、人生は」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
  • 【レビュー】 約5万円で手持ちテレビが全録化、東芝タイムシフトマシンHDDがコスパ最強だった

    【レビュー】 約5万円で手持ちテレビが全録化、東芝タイムシフトマシンHDDがコスパ最強だった
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/05
    他コメにもある通り、全番組が配信されるようになるまでの過渡期的な商品なのかもしれない。Amazonで45k、kakaku.comでは41k
  • 「テレビ局が株主だから大丈夫」宮迫・亮の謝罪会見に見る、吉本興業の深刻な勘違い

    テレビ局が株主だから大丈夫」宮迫・亮の謝罪会見に見る、吉興業の深刻な勘違い:専門家のイロメガネ(1/6 ページ) 宮迫・亮の謝罪会見で注目されたのが、「在京5社、在阪5社のテレビ局は吉の株主だから大丈夫」といわれた、という発言だ。これは吉が「テレビ業界の子会社」のような位置づけに近いことを意味する。事務所を辞めるべきは芸人なのか、それとも事務所幹部なのか? そして甘い対応をすれば、テレビ局にも責任が発生する可能性もあるのではないか? 先日から問題になっている吉興業(以下、吉)の闇営業トラブルについて、雨上がり決死隊の宮迫博之氏と、ロンドンブーツ1号2号の田村亮氏が7月20日、謝罪会見を行った。 会見の内容についてダウンタウンの松人志氏は、知らないことが多数あって自分もだまされていた気分だと、予定を変更して生放送で行われたワイドナショーで発言をするほど、問題のある情報が多数出て

    「テレビ局が株主だから大丈夫」宮迫・亮の謝罪会見に見る、吉本興業の深刻な勘違い
  • テレビ局が吉本興業を出入り禁止にすべき理由

    興業の芸人による闇営業。この事件で最も重要なことは、事務所のあずかり知らない所で所属芸人が詐欺集団の会合に参加したことであり、芸人をマネジメントすべき吉興業がそれを防げなかったことだ。来研修を受けるべきは芸人ではなく、吉興業の経営陣ではないのか。 先日から芸能事務所大手、吉興業の芸人による闇営業が問題になっている。事務所を通さない「闇営業」により振り込め詐欺集団の忘年会に出席したとして、闇営業を主導した芸人は解雇、そして参加した芸人も無期限の謹慎処分となった。その後は暴力団関係者の会合に参加していた芸人も新たに発覚し、謹慎処分を受ける芸人はさらに増えることとなった。 先日放送された「アメトーーク」(テレビ朝日)は、謹慎処分になった芸人の中で知名度、人気ともに高い「雨上がり決死隊」の宮迫博之氏がMCを務める番組だが、出演箇所が完全にカットされた状態で放送された。テレビ局として、そ

    テレビ局が吉本興業を出入り禁止にすべき理由
  • 日本のドラマが安っぽいのはそもそも視聴者がリッチな画面など求めていないからである。

    の多くの人間にとっては、ドラマとはお気に入りの役者を見るためのものであり、仲間内で話題を共有して楽しむためのものである。 だから全ての役者の顔がよく見えるようにパンフォーカスだし、引きのショットが多いし、顔が綺麗に見える明るくてフラットな印象の照明ばかり使う。 物語は頭の悪い人間でもついていけるような程度のものでないとならないし、意見が別れるような宗教や社会問題は扱えない。 こういう商業主義が創りだした制約が日の映像業界を縛り上げているのである。 これを打破するには視聴者のリテラシーを高めるしかないのである。

    日本のドラマが安っぽいのはそもそも視聴者がリッチな画面など求めていないからである。
  • ハズキルーペがフジテレビからCMを引き上げへ | 文春オンライン

    俳優の舘ひろし、武井咲、小泉孝太郎に加え、スポーツキャスターの松岡修造が出演する「ハズキルーペ」の新CM。この新CMの演出をめぐってハズキルーペとフジテレビの間で、トラブルが起きていたことが、「週刊文春」の取材で分かった。 フジテレビの編成関係者が明かす。 「女性がお尻で踏む演出を巡って、フジはハズキルーペに対し、代理店経由で『クレームがあった場合は別素材に差し替える』という見解を示した。するとハズキルーペの松村謙三会長がこれに激怒。4月の改編で出稿を予定していたレギュラー提供枠を全て取りやめるという事態になったのです。さらに、フジの担当者が謝罪に出向こうとしたところ、松村氏が拒絶。改編内容が決まった後に全枠が出稿取りやめとなるのは極めて異例のことで、月額数千万円規模の大打撃を被りました」

    ハズキルーペがフジテレビからCMを引き上げへ | 文春オンライン
  • 3《テレビはすべて生放送だった》 - BUNZO’s note 〜昭和のテレビ編成マンの昔話〜

    既存メディアのDNAの中で、初期のテレビをもっとも支えたDNAは、映画よりもラジオだった。VTRが登場する前のテレビは、すべて生放送だった。VTRが登場して、VTR編集ができるようになってからは収録現場は映画の撮影現場に接近したが、生放送という形式は映画屋さんのもっとも不得意な分野だったのである。 「番スタート!」のカチンコで始まり「カット!」で終わる映画の現場は、ノーカットで長まわしするシーンは少ない。極端に言えば二人の会話のシーンを一セリフずつ切り刻んで撮影する。こうした短い撮影に慣れた映画俳優は、長い芝居やセリフを覚えなくてよい。映画のスタッフや俳優は、そうした短いカットの間の緊張感の中で仕事をしてきたのである。テレビの生ドラマに対応できる人がきわめて少なかったのも無理はない。映画の大スターがテレビドラマに初出演するようになったのはVTRができてからである。 それに対して、新劇など

    3《テレビはすべて生放送だった》 - BUNZO’s note 〜昭和のテレビ編成マンの昔話〜
  • 4K の表示環境を整える!その1 ディスプレイ ハイセンス HJ50N3000買ったよ - 蒼天航路 〜ドローンと空撮とキャンピングカーのブログ〜

    蒼天航路 〜ドローンと空撮とキャンピングカーのブログ〜 Drone Aerial Shoot ドローン空撮屋のブログです。その他にも、キャンピングカー、空モノを中心としたラジコン関連の雑感なども書いていきます。 せっかく4Kで撮ったのにもったいない… DJIの最新機種はPHANTOM、Inspire、SPARK とも、4Kでの動画が撮影できます。 しかし、まだまだ4Kを視聴する環境に無い方も多いのではないかと。 筆者も、ノートPCは2K、家のリビングのテレビに繋いでるメインPCも2Kテレビ。寝室のPCも2Kモニタでした。 まだまだ4Kコンテンツが少ないし、放送も4K放送してるのはスカパープレミアムの2chのみ。あとはネットやPCでのコンテンツとなり、「まだ必要ない」というのが現状ではないでしょうか。 ただ、東京オリンピックに向けて4K化が進んでいく事は間違いないと思うし、何よりもせっかくド

  • 放送までの経緯と反省

    1993年11月17日 「ヒッピーはヤッピーになれるか」を考える会各位 株式会社テレビ東京 常務取締役制作担当 テレビ東京「人権・放送倫理委員会」委員長 倉益琢眞 「浅草橋ヤング洋品店プロデューサー伊藤成人 [「ヒッピーはヤッピーになれるのか」コーナー放送までの経緯と反省] テレビ東京の責任において制作し、テレビ東京系列(大阪地区ではテレビ大阪)で放送している番組「浅草橋ヤング洋品店」の「ヒッピーはヤッピーになれるのか」コーナーについて、今般貴会からその差別性についての指摘がありました。 このコーナーは、年6月から8月にかけて断続的に同番組の中で放送した企画であり、その内容は、東京や大阪の公園で野宿している人びとに、「ヤッピーに変身してみませんか」と協力依頼をし、専 門家がヤッピーのファッションをコーディネイトするというものでした。 「浅草橋ヤング洋品店」は、日常服・庶民服をテーマとした

  • 日経ビジネス EXPRESS TV WARS

  • 覆面リサーチ ボス潜入(Undercover Boss) - NHK

    大手企業の社長や役員「ボス」が、素性を隠して自社の現場に潜入、会社の課題や誇れる人材を発見。その後、共に働いた従業員を社に呼び、正体を告白、課題解決策を提示する。日頃あまり目立たない現場の従業員こそヒーローになる、痛快ファクチュアル・エンターテインメント。イギリス発海外人気番組「アンダーカバーボス」の日版。

    覆面リサーチ ボス潜入(Undercover Boss) - NHK