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技術に関するTomosugiのブックマーク (54)

  • ラピダスから振り返る日本の国家プロジェクト

    がラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃。 心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、当に日(経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか? この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。 超LSI国家プロジェクト(1976年)結論:成功簡単に:半導体製造の基礎研究に成功 大規模集積回路(LSI)の研究、特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト。 当時、半導体弱小国であった日で700億円以上の金を基礎研究に投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルのアイディアを実用・量産レベルに持ってくることに成功。 よく「日は半導体生産はダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロ

    ラピダスから振り返る日本の国家プロジェクト
  • 技術ギークは500年たってもえがちゃんに勝てません

    ネットで有名になりたいのなら、目の眩むような技術力を持っていても、無意味です。宝の持ち腐れ、童貞の巨根です。 蠱惑的な文章力があっても、無駄です。豚に真珠、いわきノブ子に化粧水です。 豊富な人生経験を持っていても、無益です。大衆は小粒の砂金よりも、「ホッテントリ」という焼印が押してある巨大な糞尿袋に集ります。 自己顕示欲が全てを決めますネットで成功したければ、自己顕示欲を持って、しょーもない意見だろうが、サービスだろうが、 ツイッター、はてブSPAM、フェースブック、スパムSEOを使って、大々的に喧伝するべきです。 理由は3つあります。 理由 蓼喰う虫があなたの味方まともな一般良識を持った人間ならばえがちゃんのように「自殺=悪の意識を徹底しよう」「若手のうちは死ぬほど働け!」とか言いません。 それがバカで間抜けなことだと理解できるからです。けれども、広大なウェブの世界ではバカな意見に共感す

    技術ギークは500年たってもえがちゃんに勝てません
  • SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは

    大学在学時に、ソフトウェアVPN(Virtual Private Network)の「SoftEther VPN」(以下、SoftEther)を開発したことで広く知られる登 大遊氏。SoftEther開発後も中国の検閲用ファイアウォール「グレートウォール」へのハッキングなどで話題を集め、現在は東日電信電話(NTT東日)のビジネス開発部 特殊局員、情報処理推進機構(IPA)の産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究者、筑波大学の客員教授などを務めている。 登氏が、ゲットイットが開催したWebセミナーで、日ITエンジニアに必要な「トライ&エラー(トライアルアンドエラー)の思考法」について話した。ゲットイットは、リユースIT製品の販売やレンタル、メーカーサポートが終了した製品の保守をサポートするIT機器保守(第三者保守)など幅広い役割で、NTTグループをはじめとする多数の企業

    SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは
  • 人月の神話って1975年、俺が生まれる前に書かれた本なのな

    多段下請け構造の下部では、技術持っていてもお金が入ってこない。 そんなんじゃ、一部の変人を除いて技術力でおうって気は失われていく。 ちょっと勉強してこうしたらよくなるのになんて気づこうものなら煙たがられ。 いくら勉強しても収入には結びつかない。 出来る人は当然そういう会社からいなくなって海外やベンチャーや自分でう道を選ぶ。 結果、下請けのソフトハウスに残る人材の質なんて知れてる。 負のループだ。 人月の神話って1975年、俺が生まれる前に書かれたなのな。 40年も経とうというのに。 http://anond.hatelabo.jp/20120127061544

    人月の神話って1975年、俺が生まれる前に書かれた本なのな
  • 一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK

    文部科学省では、国民の皆様が科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、平成17年より、毎年1枚、学習資料「一家に1枚」を発行しています。 「一家に1枚」シリーズは全20枚、様々な科学技術を紹介しています。令和3年度発行の「海」以降、特設サイトや解説動画なども公開しております。みなさんの気持ちをワクワクさせてくれるような、お気に入りの「一家に1枚」を見つけていただければ幸いです。 文部科学省では以下の学習支援コンテンツポータルサイトを開設しています。 きみの好き!応援サイトたのしくまなび隊 へリンク

    一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK
  • 「推測するな、計測せよ」という訳はミスリードと言う話 - aki33524’s blog

    パフォーマンス改善の文脈で良く用いられるフレーズとして、「推測するな、計測せよ」というものがある。これはRob PikeのNotes on Programming in Cからの引用なのだが、原典と少し印象が違う。 Rule 1. You can’t tell where a program is going to spend its time. Bottlenecks occur in surprising places, so don’t try to second guess and put in a speed hack until you’ve proven that’s where the bottleneck is. Rule 2. Measure. Don’t tune for speed until you’ve measured, and even then don’t

    「推測するな、計測せよ」という訳はミスリードと言う話 - aki33524’s blog
  • 最近聞かなくなった登山の常識 - カモシカロングトレイル

    最近、近所の古の登山者と知り合いになりました。 その方、その昔はヒマラヤまで遠征までしたことのある生粋の山屋らしいのですが、喜寿を越えた今では近くの山を楽しんでいるそうです。 「〇〇の記録はアレ嘘だな」とか、「〇〇小屋では女の人がよく行方不明になってた〇〇小屋のOL殺人事件ももっと被害者いるらしいぞ」みたいな凄い話を沢山してもらったのですが、それより驚いたのが登山スタイルが全くアップデートされていなくて面白くて。 登山には手ぬぐいだろタオルなんて役に立たない、とか。 昔はそうだったんた。 だから山小屋には手ぬぐいが売られているのか。初めて知った。 アップデートするのが必ずしもいいとは限らないですけどね。 思えば私が登山を始めてからでもかなり常識が変わってきました。 書くことないのでそんな常識を思い出しながら書きたいと思います。 ちなみに私の中での常識なので世間一般とはズレているかもしれませ

    最近聞かなくなった登山の常識 - カモシカロングトレイル
  • 技術的負債で悩む人たちを救いたい。苦渋を味わったシステム設計から私が逃げ出さない理由 - Findy Engineer Lab

    READYFORでアプリケーションアーキテクトを務め、システム設計やリファクタリングについて第一線で発信をする仙塲大也さん。ネット上ではミノ駆動(@MinoDriven)の名前で活動しています。 著書の『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』は、2022年4月の発売から10カ月で3万部を超え、「ITエンジニア大賞2023」の技術書部門大賞を受賞しました。 そのプレゼン大会でミノ駆動さんは、「みんなで強くなる」「昔の自分を助けに行く」という思いでを執筆したと語り、大賞受賞スピーチでは感極まって涙する場面もありました。 エンジニアになった頃は会社の技術的負債に忙殺される日々で、「システム設計」という概念すら知らなかったというミノ駆動さんは、いかにしてリファクタリングのスペシャリストになったのでしょうか。 激動のキャリアと設計への思いについてお聞きしました。 技術的負債を解消するシステム設計

    技術的負債で悩む人たちを救いたい。苦渋を味わったシステム設計から私が逃げ出さない理由 - Findy Engineer Lab
  • 山のリスクをITで減らせるか―― 「行方不明」を防ぐ最新技術 - Yahoo!ニュース

    山岳遭難事故が毎年のように増えている。警察庁の発表によると、2017年の山岳遭難者数は3111人、死者・行方不明者数は354人で、ともに過去最多だった15年を上回った。この10年で、山岳遭難者は1.6倍に増えている。スマートフォンが普及し、位置情報などが容易に分かるようになった時代に、なぜ山で道に迷い、遭難してしまうのか。最新のIT技術を使って、山岳事故の予防や遭難者の発見に取り組む現場を訪ねた。(ライター・西所正道/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    山のリスクをITで減らせるか―― 「行方不明」を防ぐ最新技術 - Yahoo!ニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2023/03/30
    「登山歴30年のベテラン」が聞いてあきれる。「東北北部は荒天と聞いたが、登る山は東北南部なので大丈夫かな」、道迷いに気づいても戻らない、GPSを家に置いてくる
  • フィルム市場喪失をDXで乗り越え成長した富士フイルム

    マーケティング視点でDXを推進した代表的な企業事例として、富士フイルムの取り組みが挙げられる。デジタルカメラの台頭でフィルム市場の急速な縮小が見込まれる中、フィルム事業で培った技術の活用、応用とマーケットが求めるものを照らし合わせて事業を再構築。事業構造を大きく変えて成長を続けている。書籍『マーケティング視点のDX』の企業事例編からお届けする。 DX(デジタルトランスフォーメーション)にマーケターが積極的に関与し推進する必要性を説く書籍『マーケティング視点のDX』(江端浩人著、日経BP、2020年10月19日発売)。連載はその連動企画として、書の一部内容や関連情報をお届けします。 <前回(第3回)はこちら> 富士フイルムは、富士写真フイルムという旧社名の通り21世紀に入るまでフィルム事業で成長してきた企業です。写真フィルムで培った技術を生かして、液晶の偏光板保護フィルムや医療機器、医薬

    フィルム市場喪失をDXで乗り越え成長した富士フイルム
  • キヤノン、暗闇でもカラー撮影 センサー22年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    キヤノンが暗闇でも高画質でカラー撮影できる画像センサーを開発した。デジタルカメラに使われるCMOSセンサーがぎりぎり感知できる光の10分の1程度の明るさまで認識でき、肉眼では何も見えない状況でも鮮明に撮れる。2022年から量産する。防犯・監視など従来分野の画像の質向上にとどまらず、宇宙や自動運転などで新たな画像認識の用途開発にもつながりそうだ。開発したのはSPAD(単一光子アバランシェダイオー

    キヤノン、暗闇でもカラー撮影 センサー22年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • 【2018年F1振り返り】F1が、つまらない

    2018年、raf00はF1に飽きた。 1990年からF1を観始め、以来予選と決勝の放送は必ずリアルタイム放送を見続けていた。セナが死んだ後もF1への熱は変わらず、ミハエル・シューマッハーのフェラーリが表彰台を2年間にわたって独占し続けた時も腐らず、日人の有無も特に意に介さず見続けていたが、今年のF1はどうしようもなくつまらないもので、予選を見る機会が減り、決勝すらも録画を早回しして終わるようなレベルにまで落ちた。最終的にはフジテレビNEXTを解約し、DAZNに契約を切り替えたりもした(ら、サッシャの実況は正直楽しかったので、来年はDAZNで視聴したい)。 F1の運営会社やドライバーたち自身が「つまらないF1を何とかしなければならない」と危惧するレベルであるのだから、視聴者としてつまらなさを感じるのは自然なことではあるが、今のF1の退屈さがどんなものになっているかを振り返っておきたい。

    【2018年F1振り返り】F1が、つまらない
  • みずほ銀行システム障害に学ぶ

    みずほ銀行システム障害の調査報告書が公開されたのがニュースになって、Twitterなどで色々な人がコメントをしているのを見た。140文字しか書けない空間で他人の失敗談の揚げ足取りをするのは簡単だが、そこからは一時の爽快感以外に何も得るものがないので、僕はそういうのはカッコ悪いと思っている。 そこで、ちゃんと読んでみたら全く他人事でない部分も沢山あるし、非常に面白く勉強になったので、ブログにまとめてみる。 技術的な話 銀行のシステムがどのようになっているのか、全然イメージが湧いていなかったので、それがまず勉強になった(p.29)。 トラフィックのソースに応じて用意された色々なシステムから基幹システム「MINORI」の取引メインバスにトラフィックが流れ、そこから各種システムへとリクエストが送られていく。この辺はService Oriented Architectureらしい。開発当時としては(

    みずほ銀行システム障害に学ぶ
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/06/19
    ある程度の社会人経験、組織で働いた経験ある人はみな身につまされる話
  • 電子辞書は組み込みLinuxの夢を見るか? - Zopfcode

    はじめに 去る2010年、津山高専の入学を間近に控えた puhitaku 少年は、とある SHARP の電子辞書を手にして震えていた。 SHARP Brain PW-GC610。Windows CE をプリインストールした、中学生から見ても一風変わった電子辞書。そんなものが津山高専の教科書販売で手に入るなんて…。 これは、そんな変わった電子辞書 Brain シリーズで Linux を動かすまでの記録だ。 (記事は、第53回 情報科学若手の回で発表した以下のスライドを記事にしたものです) speakerdeck.com Brain ハックの隆盛と衰退 SHARP の電子辞書 Brain シリーズは、Windows が動くことによって外部アプリ ― 言い換えると、PE 実行可能ファイルそのもの ― が追加可能であることを売りにしている。自作ソフトの防止や対策は特にないので*1、Visual

    電子辞書は組み込みLinuxの夢を見るか? - Zopfcode
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/09/27
    真のフルスタック
  • 作業量を稼ぐために、日々気をつけていること | pyama.fun

    僕はよく手が早いと言われるのだけど、そんな中で気をつけてることを整理してみた。大きくは下記の3点につきる。 複数タスクは抱えるが、並列で進めないイベント駆動で動くことを原則として、探索行動をしない暫定対応ではなく、最初から必殺する複数タスクは抱えるが並列で進めない僕はだいたい平時2〜4くらいのタスクを抱えている。しかし、だいたい1個〜2個に集中して片付けて、次に手を付けるっていう感じで進めている。 この2つをさばくときは、例えば1つ目のタスクのコードを書ききってしまって、レビュー待ちとかの問に、2つ目のタスクの設計を考えたり、あれこれ進めて、レビューコメントが付いたらまた1つ目に戻ってぐわーってやる感じ。もう少し小さいスキマ時間、例えばchefのapplyとかコンパイルだとSlackで適当に人に絡んでわけのわからないことを言って去るという感じのことをしている。 ともあれ、これの利点は基

    作業量を稼ぐために、日々気をつけていること | pyama.fun
  • ドキュメントはなぜ書くべきなのか - inductor's blog

    はじめに 最近、仕事・プライベート問わず技術的な内容に関して人に教える機会をいただくようになりました。 僕は前のチームの影響で文章を書くことの重要性を意識するようになりましたが、最近はどうしても面倒で後回しにしがちなドキュメントをどうやったら書けるようになるかということについても考えています。 なぜドキュメントは大切なのか ドキュメントの重要性は、個人的な感覚ではテストコードに近いと思っています。 特にプロジェクト初期や設計の段階では、「なぜその技術を選んだのか」や、「なぜこの方針にしたのか」といったことを議論したり、複数の選択肢から技術を選定するためにさまざまな比較検討を行います。 このとき、決めたことはコードとして残りますが、「検討したが採用しなかったアイデア」についてはコード内ではなかったものにされ、見えなくなってしまいます。正確に言うと、コードとしては不要なものはいらないのでそれは

    ドキュメントはなぜ書くべきなのか - inductor's blog
  • ICEは効率の点ではEVに遥かに及ばないよ。印象だけでは語るとデマになるので..

    ICEは効率の点ではEVに遥かに及ばないよ。印象だけでは語るとデマになるので、少し計算した方が良い。 エンジン (ICE: internal combustion engine) 効率(追記: 過小評価していたので熱効率を上げました) 原油⇒精製(90%)⇒輸送(98%)⇒エンジン(30-40%)⇒変速機(80-90%) =20%-35%程度 効率向上の限界一番の問題は、熱機関は最良でもカルノーサイクルの壁を超えられないこと。つまり入力と出力の温度差による限界が来るわけ。 エンジンの素材は金属なので、良くても数百度とかにしかできないわけで、予算度外視でどんなに効率をよくしても量産車で60%に至ることはありえない。 エンジンはアルミか鉄なわけで、そこまで高温にできない。それで30-40%止まりと言うわけ。最近50%近いエンジンができたーとか言うニュースもあるが、もう熱力学上、天井は見え始めて

    ICEは効率の点ではEVに遥かに及ばないよ。印象だけでは語るとデマになるので..
  • 技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】

    技術、マネジメント、アウトプットなどエンジニアの「市場価値」はさまざまだ。その中でどのように自分の価値を高めていけばいいのか悩む人も少なくないだろう。その「キャリア戦略」のひとつの方法として、BASE株式会社の川口将貴氏は「自分の所属する企業のプロダクトに対して真剣に向き合うこと」が自らの価値を高める上で重要だったと語る。その思いや経緯とは何か。 講演資料:プロダクトファーストに価値を創造するエンジニアとしての生き方 BASE株式会社 Product Dev Division 執行役員CTO 川口将貴氏 漠然と就職、仕事に忙殺されつつ技術者の責任を認識 ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を中心に、Eコマースプラットフォームの開発・提供を行うBASE株式会社。2019年8月時点で80万ショップものユーザーを擁するほか、子会社でオンライン決済サービスや資金調達サービスなども展開。

    技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】
  • 「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「燃え上がぁれ」の連呼で始まる主題歌を聴くとつい奮い立ってしまう「第一世代」は、もう50代だろう。アニメ史にその名を刻む『機動戦士ガンダム』の放映から、今年で40年。 宇宙移民による独立戦争を舞台に、人型量産兵器「モビルスーツ」同士の戦いが繰り広げられるという画期的な設定で、ロボットアニメに革新をもたらした――などという説明はファンにはもはや不要だろう。リアルな未来社会の描写と血肉の通ったキャラクター造形、政治論や環境論、さらには「人の革新」といった哲学的な要素まで詰め込まれたその世界観のほぼすべては、総監督・富野由悠季の頭脳から生み出された。 いまや古典とも言える作品だが、40周年の締めくくりとして、生みの親である富野監督に、あらためて『ガンダム』に込めた思いを聞いた。誕生史や制作秘話はすでにファンにはよく知られているし、他メディアでも紹介されている。ここでは微に入る作品解説は求めず、あ

    「アムロ父子の確執は創作ではなかった」 40周年『ガンダム』富野由悠季監督が語る戦争のリアル | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 科学技術論文の書き方 学術論文の書き方

    サイト:「科学技術論文の書き方」(How to Write a Scientific Paper),通称「ボスの頭痛薬」では, 学術論文,特に原著論文/学位論文を書く為の基的なお作法がまとめられています. 教員各位にあっては,学生に論文を書かせる時に「まずこれを読め」と言っておくと,きっと頭痛が緩和されるでしょう. 学生諸君・新人研究者諸君にあっては,まずこれを読んで反映させてから論文を先生・ボスに見せに行くと,きっとお小言が減るでしょう.