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仮想通貨に関するTomosugiのブックマーク (8)

  • ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである2018/04/06 3ヶ月前、英語圏でバズったとある仮想通貨の記事を連続ツイートで翻訳し、何万人もの方に読んでいただきました。 翻訳ツイートをまとめた記事: 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」仮想通貨ブロガー@reinabb3さんによる翻訳はこちら続編の翻訳今朝、原文の著者・Kai Stinchcombe氏から「記事の続編を書いた」と連絡が来たので、許可を得て全文翻訳しました。 題名は "Blockchain is not only crappy technology but a bad vision for the future"。 日語にすると 「ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである」になります。以下拙訳です。原文のリンクはこちら。

    ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作
  • 仮想通貨流出事故はブロックチェーンの信頼性を一切傷つけない

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    仮想通貨流出事故はブロックチェーンの信頼性を一切傷つけない
  • 謎のホワイトハッカー、奇策でハッカーを監視 仮想通貨:朝日新聞デジタル

    仮想通貨取引所「コインチェック」での仮想通貨NEM(ネム)の巨額流出問題では、一人のホワイトハッカー(善意でハッキング技術を駆使する専門家)の奇策が、ネットの世界で広くハッカーの口座を監視するきっかけを作った。NEMの取引で「タグ(ふせん)」をつけられる機能に目を付け、26日の流出当日にハッカーの口座をマーキング、その動向を監視できるようにしていた。 NEMは、仮想通貨の先駆けといえるビットコインと同様の機能を持つとともに、決済のスピードや安全性、使い勝手の面から改良を加えている。その一つが「モザイク」と呼ばれるタグ付け機能で、相手の口座に簡単な文字列を送ることができる。 仮想通貨は英数字からなる口座名で取引するため、匿名性が高い。その一方で口座の取引履歴データは、ネット上の閲覧サイトで誰でも確認できる透明性もある。その中にはタグの内容も含まれる。 ホワイトハッカーはこの機能…

    謎のホワイトハッカー、奇策でハッカーを監視 仮想通貨:朝日新聞デジタル
    Tomosugi
    Tomosugi 2018/02/01
    どこらへんが奇策なのか
  • 「コインチェックはカス」、SBI北尾氏“衝撃発言”の真意 – MONEY PLUS

    「コインチェックは当に初歩的な問題。まったくナンセンス。最も腹が立つのは、システムにお金をかけるべきところを、CMにばかりお金をかけていたこと。こういう輩はカス中のカスだ」 歯に衣着せぬ豪快な発言で知られるSBIホールディングス(HD)の北尾吉孝社長ですが、この日はいつになく強い言葉が並びました。仮想通貨取引所「コインチェック」から約580億円相当の仮想通貨が不正に流出した問題に、よほど腹を据えかねていたのでしょう。さらに、まくし立てます。 「私には彼らが4百数十億円も返せるとは思えない。そんなにボロ儲けしていたのか。そうであれば、ちゃんと税金は納めていたのか。今どき現金でそれだけの額を払える会社は少ない。金融庁は徹底的に審査しないといけない」 ここまで厳しくコインチェックを糾弾する北尾社長。その発言の裏側には、SBIが描く壮大な野望がありました。 北尾社長、2時間強の独演会 1月30日

    「コインチェックはカス」、SBI北尾氏“衝撃発言”の真意 – MONEY PLUS
  • 2018/1/30 呑み屋と山本一郎氏の記事について : VIX大好きが仮想通貨を攻略するブログ

    VIX大好きが仮想通貨を攻略するブログ 相場師歴16年目の VIX大好き です。株から始まり値段が動くものは手広くやってきましたが、2017年から仮想通貨に手を出し、現在はNANJのアクティビストとして価値向上に努めています。 Twitter @vixgod こんばんは、VIX大好きです。毎日いろんなことが起きますね。 コインチェックに関しては今日も出金はお預け。賠償については何も出てきませんでした。お金返して。 さて、我らが切り込み隊長が久しぶりに気を出してコインチェック問題に切り込んでくれています。ライブドア事件以来久々のような気がしますが、古参ネットユーザーの一人として、毎回記事の更新を楽しみに待っております。 コインチェック社「持ってないコインを消費者に売る」商法と顛末 記事を読んで思った論点は ・持っていないコインを売ることはどうなのか ・客の注文をぶつけるノミ行為はどうなのか

  • (インタビュー)デジタル通貨の行方 経済学者・岩井克人さん:朝日新聞デジタル

    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の価値の変動が激しくなっている。お金として使える店も増えてきたが、不安定なビットコインは「貨幣」なのか。国家が管理を独占してきた貨幣の存在が、技術進歩で揺らいでいる現代。デジタル通貨や中央銀行、国家の関係を、貨幣論で知られる経済学者の岩井克人さんに聞いた…

    (インタビュー)デジタル通貨の行方 経済学者・岩井克人さん:朝日新聞デジタル
  • ビットコイン相場は世界最高のオンラインゲームだった。

    初めに言っておくと、この記事は僕がビットコイン・ギャンブルにメチャクチャにハマって身を持ち崩しかけた話である。 たぶんこれから仮想通貨の賭場に参入する人も多いだろうから、参考にして欲しい。 前回の記事を書き終わってから、まあ色々書いといて自分がビットコインを全く買わないのも筋が悪いよなぁという事からビットコインを買うことにした。 まあ買ったら買ったで使い道がよくわからなかったので、来の目的ではないとは知りつつも、とりあえず相場でも貼ってみる事にした。 ちなみにこれが人生初相場である。 確かその時の値段は1BTC≒180万円ぐらいで、まあどうせ値上がりするだろうという思いもあって、とりあえず100万円ほど買ってみる事にした。今考えると結構強気である。 その後ラッキーパンチが飛んできて、あれよあれよという間に1BTC≒220万円を記録し、その時点で利確したところ驚くべきことに20万円ぐらいの

    ビットコイン相場は世界最高のオンラインゲームだった。
  • 決定版:ビットコインとは結局なんなのか?:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    ビットコインとはなにかという記事は、山のようにありますが、どうも納得いかない記事ばかりです。ぼくが納得いかない点をいくつかあげると以下のとおり。 ・ だいたい仮想通貨の決済システムをP2Pで実装するメリットってなんかあんの? ・ ブロックチェインのような性能の悪いアルゴリズムが革命的発明ってどういうこと? ・ 説明すべきはどうせスケールしないP2Pの決済システムじゃなくて取引所の実装だよね。 ・ ビットコインが素晴らしいって理由って結局のところただのイデオロギーだし、みんなそう主張したがるのは儲かりそうだからだよね。 ぼくとよく間違えられるひとが熱風という雑誌に寄稿しているビットコインの記事がちょうどいいので以下に転載します。 ####################################### 第17回 インターネットが生み出す貨幣 ビットコインが話題です。通貨の概念を変える画

    決定版:ビットコインとは結局なんなのか?:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
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