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散歩に関するTomosugiのブックマーク (15)

  • 『ALiC日進を見に行ってきた(前編)』

    かつて神奈川県内を中心に出店していた「ALiC日進」というお店がありました。 「家電とホビーの専門店」と銘打ってテレビCMを放映。 神奈川県のチェーンなので、地元TVK(テレビ神奈川)でよく見かけた記憶があります。 特に横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに代わる頃のナイター中継で頻繁に流れていたはず。 屋敷とか高木豊とか遠藤とか、ポンセとかパチョレックとか、五月女とかレスカーノとかがいた時代。 要するに昭和末期から平成10年くらいまでは盛んに宣伝していたのでしょう。 東京の各テレビ局でも流していたようなので、関東圏にお住まいなら知っている方もいらっしゃるかと。 しかしここも大型店の攻勢に追いやられてしまったのでしょう。 だんだんCMを見かけなくなったなと思ったら、いつの間にかお店もなくなっていた…という感じ。 私がよく訪れたのは旗艦店の横浜西口店。ヨドバシカメラのすぐ隣にあったので

    『ALiC日進を見に行ってきた(前編)』
  • 小田急多摩線の終着駅、唐木田の最果て感が最高 - ココロ社

    東京在住の人でも、「唐木田」という文字列を見たことがない人もいるだろう。小田急線を使っている人は、「唐木田行き」という文字列を見たことがあるかもしれないけれども、そういうのはいいから小田原行きを増やしてくれと思うだけかもしれず、ましてや降りたことのある人は少ないと思う。 わたしも、唐木田に行く前は、住む分には始発駅だから通勤には便利そうだが、観光地ではないと認識していた。しかし、実際に行ってみるとそうではなかった。いや、やはり一般的な意味での観光地にあたらないことはたしかなのだが、ちょっとした非日常的な空間が楽しくて、もう五回ほど散歩に行っている。たとえば幕張に住んでいる人が唐木田に遊びに行くのはあまりおすすめしないが、仙川や調布、成城学園前や新百合ヶ丘などにお住まいの方にとっては、気軽に味わえる異空間である。 もし行くなら、夕方4時ごろがおすすめで、駅を出てからゆっくり歩いても2時間もか

    小田急多摩線の終着駅、唐木田の最果て感が最高 - ココロ社
  • 堺 貼り紙・看板散歩/伊勢道の謎 - 日々の与太

    「伊勢道」とある南海電鉄バスの停留所 いったいどういう経緯があって「伊勢道(いせみち)」と名付けられたのかしら? 「伊勢道」というからには、伊勢詣のための古い街道みたいなものがあったのだろうと想像されはする。竹内街道(wikipedia:竹内街道)関連でそんな話があったような記憶もある*1。けれど、このあたりの場合、高野街道以外にナントカ街道に相当するようなものってあったっけか? さて。 「伊勢道」をウィキpで検索すると曖昧さ回避のページにたどり着いてしまう。で、「いせどう」というよみと、wikipedia:伊勢参宮街道とwikipedia:伊勢自動車道の項目が紹介されている。いずれも冒頭写真の「伊勢道」とは縁がないようだ。 コトバンクで検索すると、「伊勢道(いせみち)とは? 意味や使い方」(コトバンク)には《距離の遠いことのたとえ》とあって、具体的存在としての「伊勢道」は、単独の項目がな

    堺 貼り紙・看板散歩/伊勢道の謎 - 日々の与太
  • 荏原中延を散歩しました|ジモトぶらぶらマガジン サンポー

    こんにちは、ヤスノリです。 今日は、池上線、荏原中延に来ております。 住所は品川区中延。 前回中延のときにも申し上げたんですけど、このあたりは駅密集エリアで、荏原中延と中延は徒歩圏内、しかもアーケードで繋がっております。 だからまあ、ぶっちゃけますと、ここは中延駅周辺とほぼ同じ感じの住みやすさ全開ゾーンではあります。 都心への出方も、荏原中延ならば池上線で五反田、中延も浅草線で五反田ってのも同じ。 違いといえば、駅に隣接する東急ストアの名前が、中延は「東急ストアフードステーション」で、荏原中延は「フードマーケット東急ストア」であることくらいです。 その微妙な違いは何なの? さて、荏原中延の一日平均乗降人数は2015年で13,106人。これは実は池上線15駅で下から数えて3番なんです。確かに、戸越銀座とかと比べたらのどか〜な商店街と街並みなのですが、これは意外な結果。 まあ、先ほど申し上げた

    荏原中延を散歩しました|ジモトぶらぶらマガジン サンポー
  • 新宿区の散歩|ジモトぶらぶらマガジン サンポー

  • カフェ「道みち」

  • 東京・大森、封印された「女性たちの嘆き」の歴史

    丘の上の景勝地と海岸沿いの料亭街 1872年、新橋−−横浜間に日初の鉄道が敷かれた。そして早くも76年には京浜間最初の駅として大森駅ができている。大森駅の西、山王の天祖神社横の八景坂を上った一帯は、江戸時代、東京湾を見下ろす景勝地であり、広重も描いたほどであった。84年には坂の上に八景園がつくられた。 八景園とは、実業家・久我邦太郎が八景坂上の畑や草原など1万坪を買い取って命名したものであり、50坪の大広間をもつ総萱葺きの家を建て、当時有名だった江東区の中村楼に料亭三宜楼を開業させ、皇后の来駕もあるほどだった。 1889年になると東海道線が新橋から神戸まで全通し、住宅地、別荘地としての山王の人気はますます高まった。88年には山王に会員制の小銃射撃場ができ、1924年にはテニスコートも併設された。このテニスコートは今でも残っている。 明治後半からは井上馨ら当時の政財界人の別邸ができ、山王の

    東京・大森、封印された「女性たちの嘆き」の歴史
  • 知られざる東京・稲城の名所たち。府中までの散歩道は宇宙コロニーに住んでいる気分になれて最高 - ココロ社

    首都圏在住の人でも、稲城に遊びに行ったことのある人はかなり少ないのではないかと思う。住んでいる人に聞いても「何もないとこだよ」と返ってくる。地図上で見てもないように見えていたこともあり、わたしも最近までは失礼ながらそう思っていたのだが、ある日の夕方、散歩する場所に事欠いて思いつくまま歩いていたら、素晴らしいトンネルに出会い、そのとき以来、「ちょっと稲城に行くか」と思うようになった。そして、他にもすばらしい場所をいくつも発見し、稲城から府中へのウキウキお散歩ルートを開拓したので、ここで報告させていただきたい。 今回のルートはこちら。 (1)宇宙コロニーみたいなトンネル(2)城山公園 竜の池(3)城山公園 ファインタワー(4)是政橋展望スポット(5)是政橋(6)郷土の森公園(7)このへんに出店があるときはある(8)府中市郷土の森博物館(9)旧府中町役場庁舎(10)旧府中尋常高等小学校校舎(11

    知られざる東京・稲城の名所たち。府中までの散歩道は宇宙コロニーに住んでいる気分になれて最高 - ココロ社
  • 目白の急坂めぐりをしてみた

    東京の山の手は坂が多いのですが、目白には急坂が多いという話を聞いたので、急坂巡りをしてきました。 坂…好きなんです(^_^;) 神田川の北側、明治通りと椿山荘の間にある9つの坂を紹介します。

    目白の急坂めぐりをしてみた
  • 東京散歩 田中角栄元首相の 目白御殿 講談社野間美術館 : hiro田のblog

    野間社主は 昭和初期の10年くらい 亡くなるまでの間に 資金を投げ打って 当時の人気画家に 色紙を描いてもらったようです。横山大観 川合玉堂 などの大御所の 大きな墨画、そして 小品とはいえ、それぞれの画家に 12枚組の 渾身の色紙を 描いてもらったそうで、その数 6000枚を超えるコレクションの ほんの一部分 それが 素晴らしいです。こちらも ボクが知ってるだけでも 上村松園 伊東深水 土田麦僊 などの 12ヶ月図の 一部。日語の題名と 英文の題名のギャップも面白いです。

    東京散歩 田中角栄元首相の 目白御殿 講談社野間美術館 : hiro田のblog
  • 屋上さんぽ : 東京坂道さんぽ

    住所:大阪大阪市中央区森ノ宮中央 坂道散歩のついでに立ち寄った大阪城公園そばの商業施設の屋上がなかなか興味深いつくりになっていたので、今回はそのときのことでも。 写真1 この前取り上げたあいどり坂【NO.458】からもすぐで、JR・森ノ宮駅のすぐ西側にあ ... もっと読む ひさびさに新宿高島屋の屋上から定点観測してきました。 前回は、2021年7月なので2年ぶりですかね。 写真1 さっそくですが、空景と書いておきながら、眼の前の景色のかなりの部分を覆っている、なにやら背の高いビルが建ちはじめていましたね。 (写真1) こちらは、 ... もっと読む 意外と知られていないのかもしれないですけど、JR大井町駅からもすぐの品川区役所の屋上は一般開放されているんですよ。 今回は、そこを訪れたときのことでも。 写真1 品川区役所といえば、実はこのまわりにはけっこう坂道も多いんですよね。 (写真1

    屋上さんぽ : 東京坂道さんぽ
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  • 田園調布 長嶋茂雄邸ほか

  • 東京新聞:江戸東京の聖地を歩く 岡本亮輔 著  :Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 江戸東京の聖地を歩く 岡亮輔 著 Tweet 2017年4月2日 ◆アニミズムなどを目印に [評者]礫川(こいしかわ)全次=在野史家 宗教学者によるユニークで魅力的な「聖地」論が登場した。 書を江戸東京の聖地についてのガイドブックと思ってはいけない。多くの聖地が紹介されるが、最寄り駅・地図などの情報は載っていない。だから書を読んで、あの聖地が入っていなかったと不満を抱いてはいけない。 著者は、独自の聖地観に基づいて解説の対象を絞り込んでいる。靖国神社に触れず、東京大神宮(飯田橋)の歴史を詳述する。三ノ輪(荒川区)では永井荷風ゆかりの浄閑寺に触れず、彰義隊士の墓碑が林立する円通寺と仏磨(ぶつま)和尚について語る。濠北(ごうほく)方面戦没者慰霊碑(九段)や太郎稲荷(入谷)など、あまり知ら

    東京新聞:江戸東京の聖地を歩く 岡本亮輔 著  :Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
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