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マスコミに関するTomosugiのブックマーク (13)

  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
  • 「ドキュメンタリーやってるやつなんて、偽善じゃないか」─自社報道部にカメラを向けた男の真意 - Yahoo!ニュース

    報道する側が報道される側に回ると何が起きるのか──。東海テレビが自社の報道部にカメラを入れた異色のドキュメンタリー『さよならテレビ』が、業界の内外で賛否を呼んでいる。何かあるごとに「マスゴミ」と集中砲火を浴びるメディア。その筆頭でもあるテレビの現場が抱えるジレンマとは何か。監督の圡方宏史に聞いた。(ライター:中村計/撮影:菊地健志/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「ドキュメンタリーやってるやつなんて、偽善じゃないか」─自社報道部にカメラを向けた男の真意 - Yahoo!ニュース
  • なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する

    追記:こちらにコメントへの回答など書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20160801132452 -- 取材に3万円のギャラを要求した吉田沙保里選手の記事に対するブコメが見るに堪えないので、マスコミと呼ばれる業界の隅っこにいる者として、みなさんの説得を試みたいと思う。 吉田沙保里「取材するなら3万円」 記者にギャラを要求し不評 http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11825985/ 残念ながら、マスコミが取材対象に謝礼を払うという習慣はこの業界にない。そういう予算の枠もない。せいぜい喫茶店のコーヒー代とか、遠方から来てもらった場合に交通費を渡すくらいだろう。 理由は簡単。取材対象とメディアは常に対等な関係にあるからだ。記事を書くにあたって、取材対象にお金を払うことはないし、逆にお

    なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する
  • 広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント

    広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント 政治的なメッセージにファッションやアートの殻をかぶせて、「政治的ではない」と届ける行為ーー。その不透明性に、言いようのない「気持ち悪さ」を感じ、西田亮介氏に取材しました。

    広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント
  • なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないか

    なお、松さんたちは、こういったガイドライン試案を作る際、世界保健機関WHOが2000年に定めた自殺報道のガイドラインを意識している。20世紀末に、自殺報道の仕方によっては、さらなる自殺者が増えることが見い出され、そういった知見にもとづいてWHOが策定した。日では、厚生労働省から「WHO 自殺予防 メディア関係者のための手引き」として公表されている。これ自体、報道の現場でもまだ徹底されているとは言い難く悩ましいのだが、国連機関が作成し、厚労省が訴えかけるという意味で、非常に正統なものに思える。 大きな変化を起こしうる でも、薬物報道の国際的なガイドラインというのはまだない。また、あったとしても、日固有の事情が大きすぎて直接応用できないかもしれない。徹底的に薬物を忌避し、厳しく取り締まるがゆえに、ごくごく一部の人の乱用に留まる一方で、ひとたびはまり込むと脱出できなくなる日独特のカルチャ

    なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないか
  • 自称セレブが集うパーティー 承認欲求、演じ続ける自分:朝日新聞デジタル

    「全員セレブ? そんなはずないじゃないですか」 虹色に輝くレインボーブリッジを見下ろす、タワーマンションの超高層階。約50人の男女がシャンパングラスを手に談笑し、気が向けばLINEの連絡先を交換する。 最近、東京都内各所で開かれている「セレブ」対象のパーティーだ。参加者はネットで募り、会費は女性が無料、男性が1万円。女性は客室乗務員や大学生、男性は医師、会計士、経営者ら。でもシャンパンに頰を赤らめた女性は「当は何をやっているのか分からない人、多いですよね」とささやく。30歳前後か、黒いフリルのワンピースに異常なほど白い歯をした彼女自身、素性が分からない。 エンジニアだという男性(35)は「全員セレブ? そんなはずないじゃないですか。そうやって振る舞わなきゃ、女性の眼中に入らないから」と皮肉めいた笑みを浮かべた。 物のセレブ。その座をつかんだはずだった。4年前、「秒速で1億円稼ぐネオヒル

    自称セレブが集うパーティー 承認欲求、演じ続ける自分:朝日新聞デジタル
  • 『「羽鳥慎一モーニングショー」菅野朋子氏の都知事選に対するおバカ批判』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 前回の都知事選で舛添要一氏が当選したのは、知名度選挙によるものであると考えられます。これは、知名度で人気がある「勝てる」人物であることををプライオリティにして、政党が候補者を選択するものです。この人気投票の問題点は、選挙において最も重要である「政策」が軽視されると同時に、たとえその人物の政治姿勢に不安があったとしても、知名度に支えられた人気さえあれば不問に処されることです。 皮肉なことに、自民党にとって、過去に党を除名処分にした舛添要一氏は、倫理的な観点から最も支持したくない候補であったことは明白です。それにもかかわらず、自民党が舛添氏を推薦したのは、舛添氏が都民に人気が

    『「羽鳥慎一モーニングショー」菅野朋子氏の都知事選に対するおバカ批判』
  • イジリー岡田、取材陣が集まらずイベント中止 - お笑い : 日刊スポーツ

    今年9月に14歳下の美人ネイリストと結婚し幸せの絶頂にいるお笑いタレント、イジリー岡田(52)がメインで出席するはずのイベントが8日、取材陣が集まらないことから中止となる、異例の事態が起きた。 イジリーはこの日、午後4時から東京・外神田のカレー店「秋葉原カリガリ」で、同店を運営する株式会社カリガリから11日に発売される「イジリー岡田 満足マンゾウカレー」発売記念イベントに登場する予定だった。べた後、思わずイジリーのギャグ「満足マンゾウ」と言ってしまうようなカレーといい、同社がイジリーとともに開発。この日、イジリーがコミカルなダンスをしている、オリジナルテーマソングのプロモーションビデオの公開も予定されていたが、日の目を見ることなく終わった。 記者が定刻3分すぎに訪れると、店のシャッターが閉ざされたまま。中にいる人に聞くと「中止になりました」。新婚生活を聞いたり、イジリー得意の、舌をペロペ

    イジリー岡田、取材陣が集まらずイベント中止 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 無断録音、昨年も3回 県生連会見、県が幹部職員4人処分|さきがけonTheWeb

    無断録音、昨年も3回 県生連会見、県が幹部職員4人処分 県職員の無断録音問題で、県は18日、福祉政策課の職員が昨年7月にも3回、市民団体「県生活と健康を守る会連合会」(県生連、鈴木正和会長)の記者会見を無断録音していたことを明らかにした。いずれも会見を主催する県政記者会の了解を得ずに会見に同席し、録音していた。 県は同日、部下に指示した同課の金子治生課長と長岐武彦主幹(保護・援護班長)の2人を訓告、管理監督責任を問い健康福祉部の梅井一彦部長、佐藤寿美次長の2人を厳重注意とした。 県生連や県政記者会からの抗議を受け、県は行政委員会や教育委員会を含めた全庁調査を実施。問題が発覚した今月4日の会見のほか、昨年7月12、24、26日に県庁内の記者会見室で行われた県生連の会見でも福祉政策課職員による無断録音があったことを確認した。

    Tomosugi
    Tomosugi 2014/02/19
    公開されてるんじゃないのか?
  • 『魂の旋律-佐村河内守』:許されない被災少女への精神的虐待の記録 : 青空帝国

    青空帝国 永田喜嗣★ 戦争映画研究家、博士 (人間科学、大阪府立大学 )  専門: 歴史社会学 、ドイツ文学、ジョン・ラーべ研究、抗日映画研究、 ★過去の活動:国際交流、多文化共生、地球人まつり・プロジェクト、国際理解教育「心に国境を持たない人づくり」コスモリアン・プロジェクトなど ★活動:執筆および講演活動など ★リンクはフリーですが、記事の転載、転用はご遠慮ください。 問題の作曲者詐称の人物、佐村河内守氏のドキュメンタリーを制作したのはNHKである。そのディレクター古賀淳也氏とNHK取材班による取材の記録をしたがこのNHK出版の『魂の旋律-佐村河内守』である。 このを読むに連れ、私はこのが震災によるPTSDを抱えた少女を作曲という虚構を背景に虐待とも言える行為を行った恐るべき記録であることを感じずにいられない。 これは人間の尊厳に対する冒涜である。 テレビ番組『NHKスペシャル・

    『魂の旋律-佐村河内守』:許されない被災少女への精神的虐待の記録 : 青空帝国
  • 『スマイリーキクチ事件』から、何も学ぶことができなかった人々へ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:「虚偽報道による名誉毀損」で産経新聞社と同社記者を提訴しました(辻元清美:BLOGOS) 僕は辻元さんの目立ちたがりのところが好きになれないし、他人に対しては強い言葉で批判するものの、自分に対して甘いところ、そして、これまで政治の世界でみせてきた信条については嫌いです。 しかしながら、この記事の最後の「意見」は、あまりにも酷すぎる。 「お前はそういう人間だから、嘘を新聞に書かれても仕方がない。お前が反省しろ」とか、「その記事、15年前に何かで読んだ記憶が確実にある(でも手元にはない)」とか、「火のないところに煙は立たない」とか。 もうね、あえて言わせてもらいます。 マスコミの虚偽報道を告発している人間が嫌いな辻元さんだからといって、わざわざ「意見」のところに辻元さんの悪口を書いて「自分は国のために尽くしている」なんて思っている連中って、あまりにも愚かすぎる。 たしかに、「公人

    『スマイリーキクチ事件』から、何も学ぶことができなかった人々へ - 琥珀色の戯言
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
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