Rails認証エンジンDeviseのControllerをカスタマイズする方法について説明します。 https://github.com/plataformatec/devise Devise導入方法 Gemfileにdeviseを追加
Devise コントローラーを継承してカスタマイズ カスタマイズするには、Devise::SessionsController, Devise::RegistrationsController, Devise::PasswordsController を継承したクラスを作成して、各メソッドをオーバーライドする。オーバーライドするメソッドは、ルーティングを確認すると分かります。 $ bundle exec rake routes Prefix Verb URI Pattern Controller#Action new_user_session GET /users/sign_in(.:format) devise/sessions#new user_session POST /users/sign_in(.:format) devise/sessions#create destroy_us
Railsのgemライブラリのひとつであるdeviseはユーザの登録やサインイン(セッション処理)など全部やってくれる素敵プラグインですが、あまりにも全部を隠蔽してやってくれすぎるので、つっこんだことと組み合わせてやろうとすると、すぐに訳わかんなくなります。 そこで、今回はdeviseのユーザ管理と共に rails3_acts_as_paranoidを用いたユーザの論理削除 deviseのデフォルトの退会はレコード削除だが、これを回避する。 bcryptの暗号方式を用いた明示的なパスワード書き換え encrypted_passwordの書き換え rspec,factory_girl_railsを用いたテスト環境 deviseのモデルのテストの通し方 deviseをオーバライドした、認証、削除の拡張実装 特定のユーザをログインさせない 特定のユーザを退会させない を実装してみたいと思います。
こんにちは! 今までまっさらな状態からdeviseを入れることが多かったのですが、既存のプロジェクトかつtableにusersがある、という状態で何をすればdeviseを追加出来るのか、を調べたのでご確認ください! と言っても基本は変わらない はい、基本は変わらないです、なんかすみません。 まずはGemfileにdeviseを追加しましょう。 gem 'devise' # もしomniauth系使いたいときは以下も追加 # gem 'omniauth' # gem 'omniauth-twitter' とか 'omniauth-facebook' とか bundle installしてアップデートしたら、次はbundle exec rails g devise userと打ちましょう。既存のuserモデルがあったとしても追記してくれるので安心です。 $ bundle exec rails
澳门六合官网【官方直营-信誉品牌】澳门六合官网实力打造全网顶级信誉、高赔率、最稳定的娱乐服务平台,24小时客服在线,首充就送,提现秒到账,澳门六合官网欢迎您的加入...
In some applications, it's useful to have a guest User object to pass around even before the (human) user has registered or logged in. Normally, you want this guest user to persist as long as the browser session persists. One option is to use the Rails engine for drop in capability: the devise-guests gem, which is based on the article below. Our approach is to create a guest user object in the dat
2017.06.01 [Rails] Devise Wiki日本語もくじ2「認証方法のカスタマイズ」「OmniAuth」(概要・用途付き) こんにちは、hachi8833です。前回の「ワークフローのカスタマイズ」もくじ」に続き、Devise How-To Wikiの「認証方法のカスタマイズ」部分の目次に概要や用途を加えました。OmniAuthの目次も含まれています。 今後も随時更新いたしますので、原文更新にお気づきの方は@techrachoまでお知らせいただけると助かります。 もくじリンク 「ワークフローのカスタマイズ」 「認証方法のカスタマイズ」「OmniAuth」(本記事) 「ビュー/コンテンツのカスタマイズ」「特権/認証」 「テスト」「特殊な設定」 「アプリでのその他の設定」「JavaScript」 「他の認証プラグインからの移行」「アップグレード」 Devise How-To: 認
ログイン認証に便利!Ruby on Railsのdeviseの使い方【初心者向け】 Railsで使えるgemの一つ「devise」の使い方を解説しています。Webサービスを開発する上で、ログイン認証が必要な場合は便利なGemになると思いますので、ぜひ使えるようにしておきましょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 RubyのフレームワークRailsで使えるgemの一つ「devise」の使い方を解説しています。 gemのインスト
はじめに 2020/04/04 Rails6版はこちら [Rails] deviseの使い方(rails6版) Rails5で再検証版です。 以下のRails4のときのやつを現状(2016/11/12, 13)のバージョンで確認して、一部バージョン上がってうまく動かないところを修正したりした感じです。 [Rails] deviseの使い方(rails4版) 【前回】 rails : 4.2.0 ruby : 2.2.0 devise: 3.4.1 ↓ 【今回】 rails : 5.0.0.1 ruby : 2.3.1 devise: 4.2.0 あと、上の記事で最後に「全部まとめきれてないので、忘れないうちにちょっとずつ追加していこうと思います。」とか書いていながら全く追加することはなかったので、追加しようと思ってたものをちょっとだけ思い出して追加したバージョンです。 deviseとは ユ
Rails 5 + Devise 4.2 の環境でユーザー認証機能を実装する機会があったのですけど、細かい部分で色々と実装すべき項目や必要な知識が沢山あったので、復習を兼ねてブログ過去記事を参考にしつつチェックリスト的にまとめてみました。 — 環境 — rails 5.0.0.1 devise 4.2.0 なお、Rails4 から Rails5 への変更においては、Devise を使った認証機能の実装では特にはまる箇所はありませんでした。Devise 3 から Devise 4 への変更において、Strong Parameters 設定の API に変更があります。 https://github.com/plataformatec/devise 詳しくは上記 Devise GitHub ページ公式の README を参考。 では、以降 Devise を使った認証機能で実装すべき項目と詳細記
概要 DeviseはRailsで最も人気なログイン認証機能を提供しているgemです。 RailsにDeviseのインストール方法を説明します。 また、初期設定、ログイン用のユーザーモデルを作成といったDeviseの導入部分を説明します。 次回は、「Deviseのカスタマイズ方法」について説明します。 次々回は、「DeviseとOmniAuth-Twitter連携(Twitterでログインする)」です。 動作確認 ・Rails 4.1.4 ・Devise 3.2.4 目次 deviseのインストールと初期設定 deviseのUserモデルの作成 (おまけ) deviseの10個のモジュール説明 (おまけ) よく使うdeviseのHelperメソッド 1. deviseのインストールと初期設定まず、Railsプロジェクトの作成をします。 $ rails new devise $ cd devi
$ rails g devise:install create config/initializers/devise.rb create config/locales/devise.en.yml =============================================================================== Some setup you must do manually if you haven't yet: 1. Ensure you have defined default url options in your environments files. Here is an example of default_url_options appropriate for a development environment in config/e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く