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ノンフィクションと読書に関するTomosugiのブックマーク (3)

  • 面白い学術読み物教えて

    サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸

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  • トランプ暴露本より「アメリカの本音が分かる」話題の3冊

    Houghton Mifflin Harcourt, Simon & Schuster, Random House <ニューズウィーク日版1月30日発売号(2018年2月6日号)は「世界を読み解くベストセラー40」特集。ニュースでは伝わらない、その国の音を映し出すのが話題の。8カ国、計40冊を取り上げたこの特集から、アメリカの記事を転載。暴露『炎と怒り』でもなく、白人貧困層の思考を描写した『ヒルビリー・エレジー』でもない、注目のベストセラーとは?> 2016年の大統領選を通じて、アメリカの多くの人々が主流(メインストリーム)の新聞やテレビのニュースよりネット上の「フェイクニュース」を信じるようになった。そして結果的に、大統領選で多くの暴言と嘘の発言を繰り返したドナルド・トランプを大統領に選んだ。 これは多くのアメリカ人にとって理解を超える衝撃的な出来事だった。選挙中には、トランプ

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  • ノンフィクション系の本 今年読んで面白かったまとめ - digihows.com

    ノンフィクション作品、定番の名作から最新の話題作まで 優れたノンフィクションは情報量が凄い 今年は例年に無くノンフィクションを読んだ気がする。ノンフィクションものは、やはり情報量の多さという点では小説や批評といったほかのジャンルよりも優れている。面白いノンフィクションほど作家の手間ひまがかけられているし、読んでいて入り込める作品が多い。 こちらでは、国内・海外から6冊のノンフィクション作品をご紹介します。最近の作品が多めですが、少し古めのノンフィクションのベストセラーのようなおすすめも入れています。 おすすめのノンフィクション 6冊 「ペルソナ―三島由紀夫伝」 猪瀬直樹 今年は猪瀬直樹が色々あった年だった。個人的には政治家はどんな事をしようが民衆を正しい方向に導けばそれでOKだと思っているので、優秀な実務家である猪瀬が政治の世界から去ってしまったのは残念だ。元々猪瀬直樹の政治との関わり

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