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ビジネスとマーケティングに関するTomosugiのブックマーク (6)

  • 経産省の「DXレポート2.1」で見つけた示唆に富む「デジタル産業と既存産業の比較」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「2025年の崖」で話題になった経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」において、このほど追補版「DXレポート2.1」が公表された。その中で、デジタル産業と既存産業を比較した図が非常に興味深い内容なので、ここで取り上げて考察したい。 既存産業の企業がデジタル産業の企業へ変革するために 経産省が「DXレポート〜ITシステム『2025年の崖』の克服とDX格的な展開〜」を公表したのは、ちょうど3年前の2018年9月。そして、2020年12月に「DXレポート2(中間取りまとめ)」を公表し、日企業のDXの推進に資する施策を示してきた。 DXレポート2では「ユーザー企業とベンダー企業の共創の推進」の必要性を提示。また、

    経産省の「DXレポート2.1」で見つけた示唆に富む「デジタル産業と既存産業の比較」
  • スマホにやられてしまったもの、これからやられるもの

    このネタでエントリー書こうと思っていたら、先に書かれてしまった・・・凄いタイミングだ 車離れもたばこ不振も、全部スマホのせいだ Yahoo!ニュース しかし、かまわずかぶせて書く。 この記事では「機能的な価値がスマホに置き替えられた」「時間の取り合いになった」「可処分所得の取り合いになった」というスマホに奪われた異業種のパイについて電通マーケティングデザインセンターの方が説明されている。もちろんこれらも正しいのではあるが、私的にはこれに加え 「存在意義を奪われた」 というものがあると思うわけです。「機能的な価値がスマホに置き替えられた」と近いけどちょっと違うニュアンスで。 ええっとまずは 腕時計!! もっともスマホの前にガラケー時代にすでにその傾向は現れていた。スマホになったらストップウォッチもタイマーもアラームも世界時計も、それどころか安眠計測までできるから、時計はどんどん不要になる。そ

    スマホにやられてしまったもの、これからやられるもの
  • SNSは本当にビジネスに役立つのか? マーケティング活動には使えないと結論付けたA社の試み | JBpress (ジェイビープレス)

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用者の増加に伴い、これを企業のマーケティング活動に使おうという動きが高まってきている。 何らかのSNS関連のビジネスをしているプレイヤーは、当然ながら無限の可能性を語る。一方でSNSをバズワードだと一刀両断する評論家もいれば、数年前にはやった「ウェブ2.0」のように一過性のブームに過ぎない、と言うコンサルタントもいる。 それらが正しいか正しくないかは結果論である。いま我々にできるのは、落ち着いて世間の声に惑わされず現実的な判断をすることに尽きる。 そういう観点から、ある企業が検討した結果を参考に、企業のマーケティング活動におけるSNSの可能性を考えてみたい。 SNSから「顧客情報」は得られないという結論に A社は建築用資材の製造・販売を手がけている。これまでのCRMへの取り組みの中で、メイン顧客である建設業界の数万件の顧客情報を蓄えた。A

    SNSは本当にビジネスに役立つのか? マーケティング活動には使えないと結論付けたA社の試み | JBpress (ジェイビープレス)
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    in the looop | Looops communications
  • ■ミニ大企業、日立の悲劇【日立製作所】 | 私はこう見るマーケティング・エッセイ

    グループ企業合計で33万人の従業員を抱える同社役員の、一見、責任感のある発言ですが、実は極めて傲慢な、いかにも日立マンらしいニュアンスは、この際無視して話を進めることにします。 朝日新聞 (1998.9.4) によると以下の点が指摘されています。 ●半導体部門の64メガDRAMが採算価格を下回ってしまった ●期待のシステムLSIが不振 ●半導体部門の赤字は1,200億円。家電部門は20億円 ●重電(電力・産業システム部門)の利益が935億円から200億円程度に縮小 ●プラントなど大型案件数、住宅着工件数、企業の設備投資などの減少 ●内部の意思決定が遅く、せっかくの案件があっても商機を逃すことが多かった。例えば電力部門の受注減は数年前から予測できたのに対応が遅れたのを不況が直撃した。 主に売上比率が大きい重電・情報関連部門の不調が招いた赤字です。 「運が悪い」、「不況のあおりをらった被害者

  • 相手に論破されない勝てる企画書を書くためのエントリー集 | 秒刊SUNDAY

    社会人ともなれば企画書を書くという仕事は日常茶飯事となるが、毎回悩んでしまうのが、通るか通らないか以前に、どのような表現にしたらよいか。どんな日語を使えばよいか。まずそこからではないか。気の効いた適切な表現で資料をまとめ上げることがまずは先決。そのうえで勝てる企画書を書きたい。そんな悩みをかかえる社会人は多いはず。今回はそんな方の為に企画書を書く為のエントリーをまとめた。 ◆企画書を書く為に 企画書の基は『コスト』『メリット』『スケジュール』これらが欠如しており、かつ納得できるような説明ができないと誰得?となり相手にすきを与え論破されてしまいます。 コスト・・・具体的な費用・なぜ必要か・見積書等。 メリット・・・期待できる効果と、過去の例や数値。他社との違い。 スケジュール・・・具体的な期間・完成日 これらを、実績や数値を基に企画書を書く為にどのような準備や記述が必要かということです。

    相手に論破されない勝てる企画書を書くためのエントリー集 | 秒刊SUNDAY
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