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メディアとライターに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • #編集 #ライター 記事まとめ|note編集部|note

    1か月、文筆家を名乗ってわかったこと なんも変わりません。寄稿の依頼が来るわけじゃないし、フォロワーが増えたりもしません。毎日記事を書く、その繰り返しです。そりゃそうですよね、なにが変わったわけじゃないもの。noteのプロフィールに「文筆家」って書いただけです。 でも、ただ一つ変化があったこと。それは、わたしの心持ちです。 プロフですから、いやでも目が行きます。記事を書くとき、チェックするとき、投稿するとき。1日に20回くらいは見てるんじゃないかな。 さすがにもう慣れましたが、最初は「あ、わたし文筆家なんだ

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  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

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