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仕事とNKに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • "しょぼくれシニア社員"放置で企業は傾く 「働く意欲低下」が現役社員に伝染

    定年を迎えたシニア社員は、65歳まで継続雇用されるようになった。今後は70歳まで延長される可能性もある。だがシニア社員の働く意欲は低い。定年前と仕事内容は同じなのに、給与は低いからだ。日総研の小島明子さんは「意欲低下を放置すると、若い現役社員に悪影響が出る。企業は早めに手を打つべきだ」と指摘する――。 継続雇用「60歳以上」がしょぼくれてしまう深刻理由 2018年10月22日、総理大臣官邸で「第20回未来投資会議」が開催されました。会議では安倍首相が、「65歳以上への継続雇用年齢の引き上げについては、70歳までの就業機会の確保を図り、高齢者の希望・特性に応じて、多様な選択肢を許容する方向で検討していきたいと思います」というメッセージを発信しました。 労働人口が減少する中、働く意欲のある人たちがいつまでも働ける環境づくりを行っていくことはもはや「国策」と言えます。 しかし現状、60歳以上の

    "しょぼくれシニア社員"放置で企業は傾く 「働く意欲低下」が現役社員に伝染
  • ベンツ販売のエース 最初の30分が勝負「迷わせない」 | NIKKEIリスキリング

    寸暇惜しみ顧客と対面独メルセデス・ベンツの販売で国内最大手を誇る輸入車販売店のヤナセ。新宿支店(新宿区)には、都内のヤナセでメルセデス販売トップに迫る営業マンがいる。入社10年目の「MB国際認定セールス」、飯塚智史氏(34)だ。 「君は前の仕事の方が向いているんじゃない」。飯塚氏はヤナセに入社した頃、顧客に言われた言葉を鮮明に覚えている。車好きが高じて複写機大手から転職したものの、最初5カ月の売り上げはゼロだった。 その飯塚氏は今、ヤナセが都内に持つメルセデスの販売店で140人中トップの販売実績(8月末時点)を上げるエースだ。通期での都内トップはまだ経験がないが、ヤナセが全国トップ3%の社員に送る優秀社員賞も2011年から5年連続で受賞している。 飯塚氏の営業の特徴は接客時間にある。入店から1時間半以内に商談し、成約者を見送ることを目標にしている。 営業マンの中には趣味仕事の話から入り雰

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