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出版と思想に関するTomosugiのブックマーク (1)

  • 國分功一郎さんインタビュー 考えるための読書術|じんぶん堂

    記事:じんぶん堂企画室 國分功一郎さん 書籍情報はこちら 人文書は日で読まれている ――AIの時代、自分で考えることがますます重要になっています。そういう意味では読書、とりわけ人文書を読む意義が高まっていると思いますが、出版関係者からは読書離れが止まらない、人文書が読まれないという声を聞きます。 僕はいろいろな国を知っているわけではないけど、日は比較的、人文書が読まれている方だと思います。海外で、僕が書いた思想や哲学のの売れ行きを話すと、そんなに売れているのかと驚かれます。 僕は今度、英国の出版社からを出しますが、英国では人文書は日のようなビジネスにはなっていません。僕が一緒に仕事をしているのが大学出版だからかもしれませんが、一般の読者に読んでもらうというより、研究成果を形にして残すために出すという印象です。 そもそも人文書はそんなに読まれるジャンルではないでしょう。にもかかわら

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