タグ

北海道と旭川に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 北海道、車無しで2年間生活したけど正直しんどかった - 羆の人生記

    経済的理由その他で車無しで2年間生活した。 正直に言おう。 もう二度とあんな生活は御免だ!! ちなみに当方北海道は旭川市在住、当市は人口35万弱の中核市で都会でもなければ田舎でもない、そんなところ。 車を手放した当初は浮かれてた 冬の旭川市半端じゃない 買い物の荷物がキツい 家族の力になれない切なさ 車無し生活は美談になるのか? 車を手放した当初は浮かれてた 「これで俺っちもロハス生活だぜ、買い物なんかAmazonでやれば良い、クソ高い維持費払って車にしがみつくとか馬鹿なの?死ぬの?」 とか浮かれまくってたけど、死んだのは僕の方でしたすいませんほんと。 いやまぁ確かにお金は浮きましたよ。ガソリン代や法定点検各種、ローンなども無いし。かといって交通費支出が跳ね上がったわけでもない。バスやタクシーを適度に使いながら生活していました。 けど、恐ろしい冬が訪れたんです。比喩的な冬じゃなくて、冬将軍

    北海道、車無しで2年間生活したけど正直しんどかった - 羆の人生記
  • 北海道のゴシップ誌

    全国規模のゴシップ誌は大きな話題を生み政治や芸能界まで影響を及ぼす。 かつて北海道にはこうしたゴシップ誌の地域版が大きな人口圏域ごとに存在していた。 札幌に拠点を持つ『財界さっぽろ』『月間クオリティ』は出版事情が厳しいと言われ続けて何十年と経つのに、北海道圏域をカバーするゴシップ誌として、いまだに頑張っている。 サブの稼ぎが色々あるからこそなんだろうけど、みんなが好きな、怪しげで、しかもローカルな話題を道民に提供している。あとエッチなことができる場所も! 北海道庁、北海道警察、北海道新聞は権力の中枢では時に怪しげなことをするので、『財界さっぽろ』『月間クオリティ』が書きうる話題ってのは結構ある。 それはいいんだが、各都市にあったこういう小さなゴシップ誌は平成の時代を経てほぼ絶滅した。 現在は2000年くらいから勃興した、飲店や美容室の使用がクーポン割引になる(特に最近ではスマホと連動した

    北海道のゴシップ誌
  • 1