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博物館と縄文に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • まったく理解できない解説「柳瀬川縄文ロマン展」|縄文ZINE_note

    東京にも縄文は多い。特に東京の西側、武蔵野台地を中心とした場所は縄文時代からかなりの人が住んでいたようだ。その武蔵野台地の東北の端っこの方、に清瀬市はあり、柳瀬川とはそこから埼玉に流れ込む荒川の支流の中くらいの川だ。 今年もたくさんの縄文の企画展が開催され、各々見所があって面白かったのだけど、ことさらにこの清瀬市郷土博物館のこの展示を紹介するのはなぜかといえば、「理解できない」「狂ってる」「1メートル進むのに1時間かかる」「今年の裏ベスト」との感想で、一部の縄文好きに話題になっていたからだ。 博物館に入り、感じたのは、展示室に向かうエントランスから異様な雰囲気。まるで凶悪犯を追いかける捜査チームの作る壁に作られた相関図のよう。すでに何かが溢れている。中にはちょっと何を行っているのかわからないコピーも。 展示室の前で簡単なパンフレットをもらう。展示は無料だ。 展示室はそれほど広くはない。置か

    まったく理解できない解説「柳瀬川縄文ロマン展」|縄文ZINE_note
  • 日本の美のルーツに迫る!「縄文」展が開催 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    国宝 火焰型土器 新潟・十日町市蔵(十日町市博物館保管)、写真:小川忠博 新潟県十日町市 笹山遺跡出土 縄文時代(中期)・前3000~前2000年 東京・上野の東京国立博物館で7月3日、特別展「縄文-1万年の美の鼓動」が始まった。全国各地で出土した縄文時代の遺物から、えりすぐりの土器や土偶、装身具や石器などおよそ200件が展示されているが、一番の見所は6つの国宝だ。 縄文時代の遺跡はこれまでに9万件を超える数が確認されているが、数多ある縄文時代の出土品の中でも国宝はたったの6件しかない。実はこれら国宝が勢ぞろいするのは、今回の特別展が初めてという(国宝「土偶 縄文のビーナス」「土偶 仮面の女神」の2件の公開は7月31日から)。 今からおよそ1万3千年前から1万年続いた縄文時代。その長い歴史の中で生み出された土偶や土器といった道具からは太古の昔につくられたとは思えないほどの高いデザイン性を感

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