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増田とprogrammingに関するTomosugiのブックマーク (3)

  • クソ簡単にgitの説明をする

    どこもかしこも妙ちくりんな図で混乱させてくるのうざい 自分で書いてみる gitなんてクソ難しいんだから、きちんと概念を理解させようとかすんなよ なぜgitが必要かバージョン管理のために必要、と言うと意味わからんと思う プログラムみたいなのは少しずつ変更していくんだ だから細かに変更の差分を管理したり、変更を戻せたりしなきゃきつい なぜgitか?他のバージョン管理との違いうるせぇgit使え そんなの来年考えろ gitの基要素、用語branch: いきなり説明が難しいが、branchがわかればどうにかなる。 例えば、今編集しているプログラムに対して、RPGのセーブデータがあると思ってほしい。 それぞれのセーブデータがそれぞれのブランチにあたる。 セーブデータが1枠しか無いと、難しいだろ?何があるかわからない、戻ったり、試したりしたいからな。 セーブデータと少し違うのは、1個のブランチでも過去

    クソ簡単にgitの説明をする
  • 『リーダブルコード』を読んで

    仕事でコード書いてて、「クラス名や変数名はわかりやすい名前を付けないと」といったことに腐心していて、ふと思った。自分のやってることって、「技術」というよりも「わかりやすい文章の書き方講座」みたいだな、と。プログラミングにおいて、技術面以外でも重要なことがあるのだろう。 そんな問題意識があったので、ソースコードの読みやすさがテーマの『リーダブルコード』は自分にマッチする気がした。 読みやすい、読みにくい、というのは人間の主観に基づくものだ。 しかし主観といっても「何を読みやすいと思うかは人それぞれ」などといった極端な相対主義は通用しない。読みやすいコードと読みにくいクソには歴然とした差があるものだ。 この判断は、文芸批評などに近いかもしれない。書の原題は"The Art of Readable Code"となっている。エンジニアリングでもサイエンスでもなく、まさにアートなのだ。 自分として

    『リーダブルコード』を読んで
  • オブジェクト指向 v.s. 関数型プログラミング

    近年、関数型プログラミングの重要性はいろんなところで叫ばれています。 Javaの最新バージョンに関数型プログラミングに関する新機能が加わりました。 Rubyも昨今、関数型プログラミングへのサポートが手厚くなってきています。 プログラミングの教科書の大手、オライリー社から、Javascriptで関数型プログラミングを行うための解説書が発行されました。 関数型プログラミングへの注目度は高まってきています。 おそらく、みなさんは既にオブジェクト指向が何か、を知っています。 でも関数型プログラミングとは何か、胸を張って語れる人は、周りに見当たらないかと思います。 実際、オブジェクト指向によってプログラミングする方法は、わかりやすい解説があちこちにある一方で、 関数型プログラミングとは何か、何が良いのか、ということについての、よいまとめは見つけることはできませんでした。 この記事を読む方の中で、「関

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