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批評とラジオに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • BTSは、競争社会で生きる若者を守る─その歩みを批評家・浅田彰が解説 | J-WAVE NEWS

    批評家の浅田 彰が、世界的スター・BTSを批評。人気になった背景や秘められた彼らの思い、日韓国のエンターテインメントの違いなどを語った。 浅田が登場したのは、坂龍一がナビゲートする、J-WAVEで放送中の番組『RADIO SAKAMOTO』。11月7日(日)の放送では、療養中の坂に代わって浅田がナビゲートした。 BTSが生まれた韓国社会の背景 浅田がBTSに詳しいことを聞きつけた坂がオファーする形で、今回のBTS講義が実現した。 浅田は「私は韓国語も分かりませんし、ハングルも読めないのでとてもこういう講義をする資格があるとは思えないけれども、坂教授からの御下命とあれば、これはちょっと断れないというそういう事情もありまして」と笑いつつ講義はスタートした。 浅田:私たちは東方神起やBoA、少女時代など、ここ20年ぐらいでいろんなK-POPのスターを見てきたわけですが、現時点でのその

    BTSは、競争社会で生きる若者を守る─その歩みを批評家・浅田彰が解説 | J-WAVE NEWS
  • ライムスター宇多丸――批評は「怖い」「恐ろしい」それでもやるのはなぜ - Yahoo!ニュース

    いまTBSラジオで、若者リスナーから人気を集める番組がある。毎週月~金曜日の18~21時に放送される「アフター6ジャンクション」だ。番組パーソナリティーを務めるのは、ヒップホップグループ「ライムスター」の宇多丸だ。音楽から映画アイドルなどカルチャー系の話題を流れるようなトークで扱い、TBSラジオに新風を吹かせた。昨年4月の首都圏個人聴取率調査で、TBSラジオは20~34歳男女で聴取率1位に躍り出ている。同社会見はこれを「快挙」と言い、象徴的事例に挙げた。人に向かって話すこと、批評ってなんだろう。若者にラジオの魅力を伝える宇多丸に聞いた。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部/写真:松岡一哲) 「アフター6ジャンクション」の番組紹介文にはこうある。「あなたの好きが否定されない、あなたの好きが見つかる場所」――そんな番組構成は硬軟自在だ。今年のアカデミー賞やグラミー賞の振り返りコー

    ライムスター宇多丸――批評は「怖い」「恐ろしい」それでもやるのはなぜ - Yahoo!ニュース
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