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教育と考え方に関するTomosugiのブックマーク (6)

  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに
  • 究極の目標達成メソッド「ダブルループ学習」って? | ライフハッカー・ジャパン

    何か新しいことを学ぶ、目標を立ててそれを達成する、あるいは、日常の雑事をこなす。こうした時には、とかく脇目も振らずに目先の課題をやりきることに集中してしまいがちです。 でも、何かを極めたいと切に願い、大胆な発想の転換を求めているのなら、「ダブルループ学習」という方法を使ってみてはいかがでしょうか。これは米紙『ニューヨーク・タイムズ』でも紹介された思考法です。ダブルループ学習は、いわば強制的な自省とも言えます。自分が今までにやってきたことや、目標達成のために立てた計画そのものを、あえて疑いの目で見てみよう、というわけです。 1970年代に、ハーバード・ビジネス・スクールでビジネス理論を研究していたクリス・アージリス氏(ちなみに、90歳の今も健在で、同大学の名誉教授職にあります)は、組織や個人が計画を阻む障害に行き当たった時にとる行動について研究を始めました。 同氏は、障害に対するもっとも一般

    究極の目標達成メソッド「ダブルループ学習」って? | ライフハッカー・ジャパン
  • 勉強できない人は、作業を勉強と勘違いしてる事がほとんど : 2chコピペ保存道場

  • 生還した戦闘機が教えてくれること ~ 選択バイアスの罠 - Feel Like A Fallinstar

    久しくご無沙汰しておりました。 書くネタ自体は山ほどあるんですが、業が凄い勢いで動いているのでそっちに集中していましたです。 さて、たまには分析チックなお話を。統計でガチガチの石頭になってしまわないように、常に僕が気をつけていることの1つが「選択バイアスの罠」です。 生還した戦闘機、しなかった戦闘機 あ、ちなみに、いまきは別に統計や分析の(アカデミックな意味での)専門家ではないので、そのあたりはご容赦を(汗 時に1940年ごろ。 世界は第二次世界大戦の真っ只中です。 統計学者のエイブラハム・ワルドという方が戦闘機の脆弱性について調査していたそうです。 帰還した戦闘機の大量のデータが彼の元に届きます。 「入手したデータどれもが、戦闘機のある部分の被弾頻度が他の部分よりも過度に多いことを示していた。」 さて、ここからどういう結論を導けばいいのでしょうか? (ちょっと立ち止まって考えてから読ん

  • 「勉強する意味」とは未来で繋ぐべき「点」を増やすこと - もとまか日記乙

    先日書いた以下の最後の部分について。 人が「意欲」を持つための最良の方法は「やれば出来た」という経験勉強する目的や意味が分からない、もしくは「ない」なら、別に勉強しなくてもいいのではないの????? まあ、よくある話です。実は全く無意味な疑問でしかないんだけど、ありがちな話。 てなことを書きました。大人の人だったら、この意味は分かるでしょう。 気になるのは、いつかは我が家の子供たちも、こういうことを言い出す日が来るんだろうなぁ・・・ということ。まあ、それが「成長の証」なのかもしれませんけどね。 で、やはり書ける時に書いておいた方がいいかも、と思ったので、上に対する補足メモを。主に子供たちへ向けた内容のつもりです。 例によって、こういうことに興味ない人は見ないようにね! 「自分が勉強する意味」の答えを知っているのは誰なのか そもそも、この疑問に対する答えは、誰かが持っているんでしょうか? 今

  • 論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!

    田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人

    論理的思考を鍛える5つの反論のパターン/「きのこVSたけのこ」論争に終止符を! - デマこい!
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