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文章と東浩紀に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 朝日カルチャーセンター 朝日・JTB交流文化塾,東浩紀 | 批評の書き方—実践編(全巻セット) | ラジオデイズ

    ここまで手の内を明かしていいのか? 「知識がなくても、とにかく評論が書きたかった」と若き日を振り返る東浩紀さんが、「今すぐ書ける評論」を手ほどきする画期的なトーク。柄谷行人さんをヒントに文芸批評の方法論を開示し、細かなレトリックやトリックを次々と伝授します。 社会批評もお手のもの。そもそもすべての人文系理論にはフィクション性があると開き直り、パッチワーク的手法で評論の可能性を広げます。たとえ書きたいことがなくてもオーケー。自作の推敲法を公開しながら指南する「売れる批評の書き方」に脱帽です。ここまで手の内を明かしていいのか? 批評とは何かを論じるメタ批評。耳で聞く活字のシャワーをお楽しみください。 《朝カルArchive》は、時代をリードする「学び」の老舗・朝日カルチャーセンターの講座から、選りすぐりの語りをお届けするシリーズです。 収録:2010年1月31日 企画:朝日カルチャーセンター 

  • 東浩紀: なぜ「書く」のか

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma を書くというのは、原理的に自分の死後の読者に向けて書いているようなものなのだというのはよく言われることなのだけど、ぼくは一般意志2.0でようやくそれを具体的にも実現できたような気がする。 2012-01-15 01:35:06 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ぼくが「を書く」ことを大切にしているのは、ぼくは基的に「いま流行しているもの」に興味がなく、ひとは「書く」ことによってしか「いまここ」の限界を超えられないと思っているからです。——そんな発想そのものがぼくの限界かもしれませんが。 2012-01-15 01:38:58

    東浩紀: なぜ「書く」のか
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